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五十肩の痛みで眠れない夜に!今すぐ試せる5つの対策

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夜中に肩の痛みで目が覚めてしまい、寝返りを打つたびにズキッとした痛みが走る。朝まで何度も起きてしまい、睡眠不足で日中も辛い。そんな五十肩の夜間痛にお悩みではありませんか。肩の痛みで眠れない夜が続くと、仕事や家事にも集中できなくなってしまいますよね。

痛み止めを飲んでも効果が薄く、どの姿勢で寝ても痛くて、もうどうしたらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。でも安心してください。夜間痛には必ず原因があり、適切な対処をすれば症状は和らぎます。

院長:下園

開院以来14年間、数多くの五十肩の患者さんを診てきましたが、夜間痛で悩まれている方は本当に多いです。今夜から実践できる対策をお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください

目次

なぜ五十肩は夜になると痛みが強くなるのか

五十肩の痛みが夜間に強くなる理由は、いくつかの身体のメカニズムが関係しています。日中は動いているので気づきにくいのですが、夜になって横になると肩にかかる圧力や血流の変化によって痛みを強く感じやすくなるのです。

まず一つ目の理由として、横になることで関節内の圧力が高まることが挙げられます。五十肩は肩関節を包む袋に炎症が起きている状態ですが、横になると重力の影響で関節内の圧力が上がり、炎症部分が圧迫されて痛みが増すのです。特に痛い側を下にして寝ると、体重がかかることでさらに圧迫が強まり、激しい痛みを感じてしまいます。

二つ目の理由は、夜間の血行不良です。日中は身体を動かしているため血液循環が保たれていますが、夜になって動かなくなると血流が悪くなり、炎症部分に酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、痛みを感じやすくなるのです。

そして三つ目が、夜間は痛みを抑える物質の分泌が減少するという体内リズムの問題です。日中は活動しているため、身体が自然と痛みを抑えようとする働きが強いのですが、夜はその働きが弱まります。さらに夜は気が紛れることも少なく、痛みに意識が向きやすいため、より強く感じてしまうという心理的な要因もあります。

夜間痛を和らげるための寝方と姿勢

では、具体的にどのような寝方をすれば夜間痛を和らげることができるのでしょうか。ここでは今夜からすぐに実践できる方法をご紹介します。

痛くない側を下にして横向きに寝る

最も基本的な対策として、痛い側の肩を上にして横向きに寝ることをお勧めします。痛い側を下にすると体重がかかって圧迫されるため、痛みが増してしまいます。痛くない側を下にして横向きになることで、患側の肩への負担を減らすことができます。

その際、抱き枕やクッションを抱えるようにすると、痛い側の腕が安定して楽になります。腕が前に落ちてしまうと肩関節が引っ張られて痛みが出やすいので、クッションで支えてあげるのがポイントです。

仰向けで寝る場合の工夫

仰向けで寝たい方は、痛い側の肩の下に薄めのタオルやクッションを入れて、少し高さを出してあげると良いでしょう。完全に平らな状態だと肩が後ろに引っ張られて痛みが出やすいため、適度な高さで支えることで関節への負担を軽減できます。

また、痛い側の腕の下に小さめのクッションを置いて、肘から手首までを少し浮かせるようにすると、肩関節が安定して痛みが和らぐことがあります。ご自身で試しながら、最も楽な位置を探してみてください。

枕の高さも重要なポイント

意外と見落としがちなのが枕の高さです。枕が高すぎると首が前に曲がり、肩周辺の筋肉に余計な負担がかかります。逆に低すぎると首が反ってしまい、これも肩への負担となります。

理想的な枕の高さは、横向きに寝たときに首から背骨がまっすぐになる高さです。首に隙間ができないよう、適度にフィットする枕を選びましょう。タオルを重ねて高さを調整するのも一つの方法です。

寝る前にできる痛みを和らげる対策

寝る姿勢だけでなく、就寝前の過ごし方も夜間痛を軽減するために大切です。

温めることで血行を促進する

五十肩の急性期(強い炎症がある時期)を過ぎたら、温めることが効果的です。お風呂にゆっくり浸かったり、ホットタオルや温熱パッドで肩周辺を温めたりすることで、血行が良くなり痛みが和らぎます。

ただし、腫れや熱感が強い急性期には冷やす方が適している場合もあります。ご自身の症状に合わせて対応することが大切です。温めて痛みが増すようであれば、冷やす方に切り替えてみてください。

寝る前の無理なストレッチは避ける

痛みがあるからといって、寝る直前に無理に肩を動かしたり、強いストレッチをしたりするのは逆効果です。炎症を悪化させて、かえって夜間痛を強めてしまう可能性があります。

五十肩の時期や状態によって適切な運動は異なりますので、自己判断で無理をせず、専門家の指導を受けながら適切なタイミングで行うことが重要です。

就寝前にリラックスする時間を作る

痛みがあると不安やストレスも高まり、それが痛みをさらに感じやすくさせる悪循環に陥ります。寝る前は深呼吸をしたり、好きな音楽を聴いたりして、心身ともにリラックスできる時間を作りましょう。

痛みに意識を向けすぎず、「少しずつ良くなっている」と前向きに考えることも大切です。実際、適切な対処をすれば五十肩は必ず改善していきます。

それでも痛みが続く場合は専門家に相談を

スタッフ

今回ご紹介した対策を試しても痛みが改善しない、あるいは日に日に悪化しているという場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。五十肩と思っていても、実は別の疾患が隠れている可能性もあるからです。

当院では、開院以来14年間で数多くの五十肩の患者さんを診てきました。丁寧な検査によって痛みの根本原因を特定し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。夜間痛で何度も目が覚めてしまい、睡眠不足で日常生活に支障が出ているという方も、適切な施術を受けることで劇的に改善するケースは少なくありません。

五十肩は放置すると数年間にわたって症状が続くこともあります。早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。痛み止めに頼るだけでは根本的な解決にはなりませんし、副作用のリスクもあります。

痛みで眠れない夜が続くと、心も身体も疲弊してしまいますよね。でも、あなたは一人ではありません。私たちはこれまで多くの患者さんの五十肩を改善に導いてきた実績があります。あなたも痛みから解放されて、ぐっすり眠れる夜を取り戻しませんか。

つらい夜間痛でお悩みなら、どうか一人で抱え込まずにご相談ください。あなたの痛みの原因を検査でしっかりと見極め、最短で改善へと導きます。痛みのない快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせてください。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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