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不定愁訴の症状チェック|原因不明の不調に悩む方へ

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病院で検査を受けたのに「異常ありません」と言われて、でも体はつらいまま。そんな状態が続いていませんか?頭痛やめまい、倦怠感など複数の症状があるのに原因がはっきりしない、それは不定愁訴と呼ばれる状態かもしれません。

今回は、不定愁訴でどのような症状が現れるのか、そしてなぜそのような状態になるのかについてお話しします。当院には自律神経失調症でお悩みの方が数多く来院されており、不定愁訴に悩む方々とも長年向き合ってきました。その経験から、あなたのお役に立てる情報をお伝えできればと思います。

院長:下園

検査で異常なしと言われても、あなたの症状は決して「気のせい」ではありません

目次

不定愁訴とはどのような状態なのか

不定愁訴とは、体のあちこちに不調を感じているのに、病院の検査では明確な異常が見つからない状態を指します。「なんとなく体調が悪い」「いつもだるい」といった曖昧な表現になりがちで、周囲の人に理解されにくいのも特徴です。

実際、当院に来られる方の中にも「家族に理解してもらえない」「仕事を休むほどではないと思われている」と悩まれている方が少なくありません。

厚生労働省の調査によると、日本人の約3~5%が不定愁訴の症状を自覚していると推定されており、決して珍しい状態ではありません。特に30代後半から50代の女性に多く見られ、ホルモンバランスの変化や生活環境のストレスが影響していると考えられています。

症状が一つではなく複数同時に現れることも多く、それが日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

不定愁訴は病名ではなく、さまざまな不調の総称です。背景には自律神経の乱れやホルモンバランスの変化、ストレスの蓄積など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。だからこそ、一つ一つの症状に対処するだけでなく、全体を見て原因を探ることが大切になります。

不定愁訴で現れる代表的な症状

不定愁訴では実にさまざまな症状が現れます。人によって症状の組み合わせは異なりますが、ここでは当院に来られる方からよく聞かれる症状をカテゴリー別にご紹介します。あなたにも当てはまる症状があるかもしれません。

全身に現れる症状

まず最も多いのが全身の倦怠感や疲労感です。十分に睡眠を取っているはずなのに朝から体が重く、一日中だるさが続く状態です。仕事や家事に集中できず、やる気が起きないと感じる方も少なくありません。微熱が続いたり、体のあちこちに痛みやしびれを感じたりすることもあります。

また、冷えやほてりといった体温調節の異常も代表的な症状です。夏なのに手足が冷たい、逆に冬でも顔がほてるといった訴えもよく聞かれます。これらは自律神経が血管の収縮や拡張を適切にコントロールできなくなっているサインです。

肩こりや腰痛が慢性的に続くケースも多く、マッサージに行っても一時的にしか楽にならないという声もよく耳にします。

頭部や精神面に現れる症状

頭痛やめまい、耳鳴りといった頭部の症状も不定愁訴ではよく見られます。特に頭痛は緊張型頭痛として現れることが多く、頭全体が締め付けられるような痛みが特徴です。めまいはふわふわとした浮遊感を伴うことが多く、立ちくらみとは少し違った感覚だと表現されます。

精神面では、不安感やイライラ、気分の落ち込みなどが現れやすくなります。些細なことが気になって眠れなくなったり、理由もなく不安になったりする状態です。集中力の低下や物忘れが増えたと感じる方もいます。

睡眠の質が悪くなり、寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまうといった睡眠障害を訴える方も多いです。

消化器系や循環器系の症状

胃の不調も不定愁訴の代表的な症状です。胃が重い、食欲がない、吐き気がするといった症状が続きますが、胃カメラ検査では異常が見つからないことがほとんどです。便秘と下痢を繰り返す過敏性腸症候群のような状態になる方もいます。ストレスを感じると症状が悪化するのも特徴です。

循環器系では動悸や息切れを感じることがあります。階段を上っただけで息が切れる、急に心臓がドキドキして不安になるといった訴えです。血圧の変動も起こりやすく、立ち上がった時に血圧が下がって立ちくらみを起こすこともあります。

これらの症状も心電図検査などでは異常が見つからないケースが多いです。

不定愁訴が起こる原因

開院以来、当院には不定愁訴や自律神経失調症でお困りの方が数多く来院されています。これまでの検査結果や施術経験から言えることは、不定愁訴は複数の原因が複雑に絡み合って起きているということです。

一つの原因だけで説明できることは少なく、生活習慣やストレス、体質などさまざまな要素が影響しています。

まず大きな原因として挙げられるのが自律神経の乱れです。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスによって体の機能を調整していますが、このバランスが崩れると様々な不調が現れます。

人間関係や仕事のプレッシャーなどの精神的ストレス、不規則な睡眠や食事、シフト勤務などによる生活リズムの乱れが自律神経に大きな影響を与えます。

次にホルモンバランスの変化も重要な要因です。特に女性の場合、月経周期や更年期によるホルモンの変動が不定愁訴を引き起こしやすくします。患者さん全体の約60%が女性で、特に思春期や更年期など、ホルモンバランスの変化が大きい時期に症状が出やすい傾向があります。

その他にも、騒音や気温差、天候の変化といった外部環境の影響、運動不足や過労による体力低下、虚弱体質や神経質といった体質的な要因なども関係しています。

強いストレスや不規則な生活リズムが続くなど複数の原因が重なると、全身の緊張が抜けなくなり筋肉が硬直し、末梢神経や血流に機能障害を発生させ、自律神経の調節が上手くいかなくなってしまうのです。

不定愁訴を改善するために大切なこと

不定愁訴を改善していくためには、まず自分の体に何が起きているのかを理解することが第一歩です。検査で異常なしと言われても、症状が続いているということは体からの何らかのサインです。そのサインを無視せず、しっかりと向き合うことが大切だと私は考えています。

生活習慣の見直しも重要なポイントです。規則正しい睡眠時間の確保、バランスの取れた食事、適度な運動習慣など、基本的なことではありますが、これらが自律神経を整える土台となります。

ただし、「○○をしなければならない」という義務感がかえってストレスになることもあるので、無理のない範囲で少しずつ改善していく姿勢が大切です。

また、症状の背景にある原因を特定することも欠かせません。原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても繰り返すこととなり、根本からの改善にはならないからです。人によって原因は異なりますし、複数の要因が絡み合っていることも多いため、丁寧な検査と分析が必要になります。

当院での不定愁訴への向き合い方

当院では、不定愁訴や自律神経失調症の方に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を行います。姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テスト、動きの検査などを通じて、症状の原因がどこにあるのかを特定していきます。

症状の原因が分かれば、不安が軽減されますし、改善への道筋も見えてきます。

検査結果を基に、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高める施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチする当院独自の整体技術は、体に優しく、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。

当院の自然治癒力を高める施術は自律神経失調症の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。

そして施術だけでなく、症状がなくなった後も再発しないよう、原因となっていた生活習慣の改善や今後のアドバイスもお伝えし、健康な状態を維持できるようサポートしています。

施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで担当しますので、変化を見逃すことなく一貫した治療を受けていただけます。

実際に当院で施術を受けられた方からは「日中の倦怠感や疲労感を感じず仕事に集中できるようになった」「頭痛やめまい、動悸などがなくなり、安心して外出できるようになった」「途中で目覚めることなく深い睡眠が得られるようになった」「生活リズムが整い、体調管理に自信が持てるようになった」といった喜びの声をいただいています。

一人で抱え込まずにご相談ください

不定愁訴は「検査で異常なし」と言われることで、周囲にも理解されにくく、自分自身も「気のせいかもしれない」と思い込んでしまいがちです。でも、あなたが感じている症状は本当にあるものですし、改善できる可能性は十分にあります。

私自身、会社員時代にぎっくり腰で苦しんだ経験があり、その時の不安や焦りはよく分かります。症状の原因が分からないまま過ごす日々は本当につらいものです。だからこそ、当院では検査を大事にし、症状を繰り返さないように原因を明確にし、あなたが理解できるようにお伝えしています。

不定愁訴は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。薬に頼りたくない方や、病院で改善が見られなかった方も、諦めずに一度ご相談ください。症状なんかに振り回される毎日から抜け出し、いつでも制限なく人生を楽しめるよう、私たちが全力でサポートいたします。

お一人で悩まれずに、経験豊富な私たちにお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、心からお待ちしております。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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