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顎関節症の対策、何から始める?症状別アプローチ方法

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、口を開けるたびに「カクカク」と音がしたり、朝起きると顎が痛くて大きく開けられないという症状に悩まされていませんか。実は当院にも顎関節症による痛みや不快感でお困りの方が数多く来院されています。

デスクワークで長時間パソコンに向かっていたり、仕事のストレスで無意識に歯を食いしばってしまったりと、現代の生活習慣は顎関節に大きな負担をかけています。硬いものを噛むと顎に痛みが走る、長時間の会話で顎が疲れやすくなった、そんな症状が出てきたら早めに対応することが大切です。

院長:下園

顎の痛みや違和感は放っておくと日常生活に大きな支障が出てきます。まずは原因を知ることから始めましょう

目次

顎関節症とはどんな症状なのか

顎関節症に悩む方は日本国内で非常に多く、厚生労働省の歯科疾患実態調査によると約1900万人もの方が顎関節に何らかの症状を抱えていると推定されています。

ある大学病院の統計データでは女性が約73%を占めており、特に20代から30代の働き盛りの女性に多く見られる症状です。日本顎関節学会によれば一生のうちに50%以上の人が顎関節症を経験すると考えられており、まさに国民病の一つとも言われているんですね。

初期では関節の音や軽い痛みだけだったものが、放置することで食事や会話に支障が出たり、耳の痛みや耳鳴りなど重い症状へと発展する可能性があります。末期症状になると慢性的な激痛が顎全体さらには顔全体にも広がり、痛みで夜眠れなくなったり口の開閉が困難になるなど、日常生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。

実際に当院に来院される方の多くが、マウスピース治療を試したけれど効果がなかった、あるいは薬で一時的に痛みは抑えられるけど根本的な解決にはなっていないとおっしゃいます。顎の痛みに加えて頭痛や耳鳴りまで併発しているケースも少なくありません。

顎関節症が起こる複数の原因

開院以来13年間、当院には顎関節症でお困りの方が数多く来院されています。これまでの検査結果や施術経験から確信を持って言えることは、顎関節症は複数の原因が複雑に絡み合って起きているということなんです。

生活習慣に潜む顎への負担

歯列接触癖(TCH)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは上下の歯を無意識に接触させ続ける癖のことで、顎の関節や筋肉に大きな負担をかけています。また頬杖をついたり、うつぶせで読書をする習慣も顎の位置を歪ませる原因になります。気づかないうちに片側だけで噛む癖がついていたり、スマートフォンを長時間見続けることで首や顎に負担がかかっているケースもよく見られます。

ストレスと食いしばりの関係

仕事や人間関係のストレスを抱えていると、無意識のうちに歯を強く食いしばってしまいます。特にデスクワークで集中している時や、プレッシャーを感じている時に食いしばりは起こりやすくなります。この食いしばりが続くと顎の筋肉が常に緊張状態になり、関節への負担が蓄積されていくのです。

姿勢の悪さが顎に影響する

意外に思われるかもしれませんが、ストレートネックや猫背などの悪い姿勢も顎関節症の原因になります。頭が前に出るような姿勢を続けると、顎の位置も自然と前方にずれてしまい、関節に不自然な力がかかり続けます。長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用で首が前に出る姿勢を続けている方は要注意です。

睡眠時の問題

夜間の歯ぎしりやうつぶせ寝も顎関節症を引き起こす大きな要因です。睡眠中は無意識のため自分ではコントロールできませんが、歯ぎしりによって顎に加わる力は通常の咀嚼時の数倍にもなると言われています。うつぶせ寝は顎を圧迫し続けるため、朝起きた時に顎が痛いという症状につながります。

このように顎関節症は一つの原因だけで起こるのではなく、悪い姿勢や生活習慣、強いストレスなど複数の要因が重なることで発症します。一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには検査が何より重要になってくるんです

一般的な治療法とその限界

顎関節症への対応として、歯科医院や病院では次のような方法が一般的に行われています。

マウスピース療法の現実

マウスピース(スプリント療法)は睡眠時に装着して顎関節への負担を軽減させる方法です。確かに歯や顎への過度な負担を一時的に和らげる効果はあるのですが、あくまで症状を抑える装置であり根本原因の解決にはならないことが多いのが現実です。

さらに問題なのは、長期間使用すると顎の位置がずれていくことがあり、合わないマウスピースを使い続けることでかえって症状を悪化させてしまうケースもあるという点です。当院に来られる方の中にも、マウスピース治療を何ヶ月も続けたけれど一向に良くならなかったという方が少なくありません。

薬物療法のリスク

消炎鎮痛剤や精神安定剤、抗うつ剤を用いて痛みや炎症を抑える方法もあります。確かに痛みは一時的に和らぎますが、薬によっては眠気が強くなるなどの副作用のリスクがあり、仕事や車の運転にも影響を与えてしまいます。何より効果は一時的であり、重度な顎関節症の場合は薬だけで根本的に解決することは難しいでしょう。

リハビリテーションの課題

ストレッチやマッサージで顎周辺の筋肉を緩和させるリハビリテーションもよく行われます。ただマニュアル的なプログラムが多く、個々の身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状です。リハビリは長期間継続する必要があり、時間と費用の負担が大きい割に根本的な解決に至らないケースが多く見られます。

当院での顎関節症に対する取り組み

まずはあなたの顎関節症の原因を検査を通じて明らかにすることから始めます。原因が特定できなければ一時的に良くなったとしても同じ症状を繰り返すこととなり、根本からの改善にはならないからです。

検査

当院では丁寧なカウンセリングと4種類の検査結果を基に全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻して自然治癒力を高める施術を行っています。姿勢分析ソフトを使った身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査などを組み合わせて、あなたの顎関節症がなぜ起きているのかを徹底的に分析します。

全身のバランスから整えるアプローチ

顎関節症は顎だけの問題ではありません。首や肩の緊張、背骨の歪み、骨盤のバランスなど、全身の状態が顎に影響を与えています。当院の独自の整体技術では、筋肉と関節の両面からアプローチして自律神経を整えることで、顎関節症の根本原因にしっかりアプローチしていきます。

施術歴10年以上の経験豊富な施術者がカウンセリングから検査、施術まで専属で担当しますので、あなたの身体の変化を見逃すことなく最適な施術を提供できます。男女の施術者が在籍しているため、同性に相談できるのも強みです。

自宅でできるセルフケアの指導

施術で改善した状態を維持するためには、日常生活での習慣改善も欠かせません。硬い食べ物を頻繁に食べることや大きく口を開けること、頬杖をつく癖、うつぶせ寝、長時間のスマホ使用などは避けるべき習慣です。当院では痛みがなくなった後も再発しないよう、顎関節症の原因となっていた生活習慣の改善方法や今後のアドバイスもしっかりお伝えし、健康な状態を維持できるようサポートしています。

よくあるご質問

顎関節症は自然に治りますか?

軽度の顎関節症であれば自然に治ることもありますが、繰り返し日常的に起こる顎の痛みの場合は軽度であっても適切な処置をしないと悪化させるリスクがあります。早めの対処が改善への近道です。

治療期間はどのくらいかかりますか?

症状の程度や原因によって異なりますが、一般的には数ヶ月から半年程度で多くの方が改善されています。当院では初回の検査で状態を詳しく分析し、個人に合わせた治療計画を立てますので安心してください。早期の改善を目指しながらも、無理のないペースで施術を進めていきます。

マウスピース以外の方法はありますか?

はい、あります。当院では骨格や筋肉のバランスを整える独自の整体法を用いています。特に顎関節症は首や肩の緊張とも深く関連しているため、全身のバランスを整えることで効果的に改善できるんです。必要に応じて自宅でできるストレッチ法もお伝えしています。

顎関節症で悩まされていた方の変化

当院の施術を受けて改善された方からは、こんな嬉しい声をいただいています。

痛みを気にすることなく好きなものを食べられるようになった、夜間痛もなくなり朝スッキリ起きられるようになった、長時間の会話でも顎が疲れなくなり楽しめるようになった、頭痛や耳鳴りなどの関連症状も軽減されて調子が良くなった、顎に対する不安や心配がなくなりストレスから解放されたといったお声です。

当院の自然治癒力を高める施術は顎関節症の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも多く見られます。実際に30代の女性で、1か月前から左の顎に痛みを感じ、歯医者に通っても原因不明だったという方が、当院で顎の筋肉を丁寧に解していくことで改善し、今では痛みを気にせず食べられるようになったという事例もあります。

顎の痛みや違和感は、あなたの身体が「このままではまずいですよ」と発している大切なサインです。早めに対処すればするほど改善までの期間も早くなります。マウスピースや薬に頼るだけでなく、根本から身体を整えることで本当の意味での改善を目指しませんか。

症状の原因が分かれば不安がなくなりますし、人生を楽しめるようになります。どこに行ったらいいのか分からない、マウスピース治療で効果が出なかった、そんな方こそ一人で悩まずに私たちにご相談ください。あなたが痛みを気にせず好きなものを食べたり、笑顔で会話を楽しめる毎日を取り戻すために、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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