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髪が結べなくなったら五十肩?見分け方と対策

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朝の身支度で髪を結ぼうとしたら肩に激痛が走って手が上がらない、そんな経験はありませんか。これまで当たり前にできていた動作が突然できなくなると、本当に不安になりますよね。実はこの「髪を結べない」という症状は、五十肩の典型的なサインのひとつで、医学的には「結髪障害」と呼ばれています。

このままにしておくと症状が長期化して、数年にわたって痛みや動きの制限が続く可能性もあるんです。でも安心してください、適切な対処をすれば改善できる症状です。今日は五十肩で髪を結ぶ動作ができなくなってしまった方に向けて、その原因から改善方法までを詳しくお伝えしていきますね。

院長:下園

髪を結ぶ動作ができないと毎朝本当に困りますよね、この症状は放置すると悪化するので早めの対処が大切です

目次

髪を結べないのは五十肩の典型的な症状です

髪を結ぶ動作で肩が痛む、腕が上がらないという症状は、五十肩における「結髪障害」という代表的な症状です。五十肩は正式には肩関節周囲炎と呼ばれていて、肩関節を包む袋に炎症が起こることで、特に腕を上げる動作や後ろに回す動作が困難になります。

日本では約240万人から1200万人の患者がいると推定されており、特に50代の女性に多く見られる症状なんです。

なぜ髪を結ぶ動作で痛みが出るかというと、この動きには肩関節を上に持ち上げながら外側に回転させる複雑な動きが必要だからです。五十肩になると肩関節周囲の組織が炎症を起こして硬くなり、この複雑な動きができなくなってしまうんですね。

同じような理由で、シャンプーをする時やドライヤーをかける時、エプロンの紐を後ろで結ぶ時なども痛みが出やすくなります。

結髪障害以外にも現れる五十肩のサイン

髪を結べないという症状に加えて、他にもこんな症状が出ていませんか。夜寝ている時に肩の痛みで目が覚める、服の袖に腕を通す時に痛みが走る、洗濯物を干す動作がつらい、後ろのファスナーに手が届かないなど、日常のちょっとした動作で痛みを感じるようになります。

特に夜間痛は五十肩の特徴的な症状で、痛みで眠れない日が続くと疲労が蓄積して、仕事や家事にも集中できなくなってしまいます。また痛みを避けようとして肩を動かさないでいると、関節がさらに硬くなって可動域がどんどん狭くなるという悪循環に陥ってしまうんです。

五十肩には3つの段階があります

五十肩は症状の進行具合によって3つの時期に分けられます。まず最初の急性期は炎症が強く出る時期で、安静にしていても痛みがあり、特に夜間痛が強く出ます。この時期は無理に動かすと炎症が悪化するので注意が必要です。

次に拘縮期という動かしにくい時期に入ると、炎症は落ち着いてきますが関節が硬くなって可動域が制限されます。髪を結べないという症状が一番強く出るのはこの時期です。最後の回復期になると徐々に可動域が広がってきて、痛みも和らいでいきます。

ただしこの回復期に入るまでに半年から1年、場合によっては2年から3年かかることもあるんです。だからこそ早めに適切な対処をして、回復までの期間を短くすることが大切なんですね

なぜ五十肩で髪を結べなくなるのか

開院以来、当院には五十肩で髪を結べなくなって困っている方が数多く来院されています。これまでの検査結果や施術経験から分かってきたことは、五十肩は単一の原因ではなく複数の原因が複雑に絡み合って起きているということです。

主な原因として挙げられるのは、加齢による肩関節周囲の組織の変性、運動不足による筋力低下と関節の柔軟性低下、長時間のデスクワークや悪い姿勢による肩への負担、血行不足による関節周辺の炎症などです。特に女性の場合は閉経などのホルモンバランスの変化も大きく影響していると考えられています。

デスクワークが五十肩を引き起こす理由

パソコン作業が多い方は要注意です。モニターを見るために顔が前に出て、肩が内側に巻き込むような姿勢を長時間続けていると、肩甲骨周りの筋肉が固まってしまいます。この状態が続くと肩関節の可動域が狭くなり、血流も悪くなって炎症を起こしやすくなるんです。

さらに運動不足が重なると筋力も低下して、肩関節を支える力が弱くなってしまいます。

当院に来院される五十肩の患者さまの多くが、デスクワークや細かい作業を長時間される方です。姿勢分析をすると猫背や巻き肩の傾向が強く出ていて、肩甲骨の動きも悪くなっていることがほとんどなんです。

病院での一般的な治療法とその限界

整形外科では五十肩に対して、ステロイド注射やヒアルロン酸注射で炎症を抑える、湿布や痛み止めの薬で痛みを和らげる、リハビリでマッサージやストレッチを行うといった治療が一般的です。確かにこれらの治療で一時的に痛みが軽減することもあります。

でも注射や薬は対症療法であって、根本的な原因を解決するものではありません。効果も一時的で、何度も注射を繰り返すと副作用のリスクも高まります。

またリハビリはマニュアル的なプログラムが多く、一人ひとりの身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状です。さらに長期間通う必要があるため、時間と費用の負担が大きい割に根本的な解決に至らないケースも少なくないんです。

当院が五十肩の改善を得意としている理由

当院では五十肩で髪を結べなくなった方に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査であなたの症状の原因を徹底的に特定します。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで肩関節の状態を詳しく調べていくんです。

原因が特定できたら、筋肉と関節の両面からアプローチして自律神経を整える独自の施術で、全身の歪みを整えて血液や神経の流れを正常に戻していきます。滞っていた血流が改善されると炎症が治まりやすくなり、自然治癒力が高まって回復が早くなるんです。

施術後の変化と再発予防

当院で施術を受けられた五十肩の患者さまからは、夜間痛がなくなってぐっすり眠れるようになった、腕を上げる動作がスムーズになって髪を結べるようになった、痛みを気にせず仕事や家事に集中できるようになったといった喜びの声を多数いただいています。

施術で痛みがなくなった後も、再発しないように生活習慣の改善やセルフケアの方法もお伝えしています。正しい姿勢の保ち方、デスクワーク中にできる簡単なストレッチ、肩関節の柔軟性を保つための運動など、あなたの生活スタイルに合わせたアドバイスをさせていただきますね。

自宅でできるセルフケアのポイント

痛みが強い急性期には無理に動かさず、炎症を抑えることが優先です。この時期に無理なストレッチや筋トレをすると逆効果になってしまいます。炎症が落ち着いてきたら、少しずつ肩を動かす範囲を広げていくことが大切です。

温めることも効果的です。入浴時には湯船にゆっくり浸かって肩周りを温めると、血流が良くなって痛みが和らぎます。ただし急性期で炎症が強い時は冷やす方が適していることもあるので、判断が難しい場合は専門家に相談してくださいね。

寝る時の姿勢も工夫が必要です。痛い方の肩を下にして寝ると夜間痛が強くなるので、痛くない方を下にして寝るようにしましょう。抱き枕を使うと肩への負担が軽減されて楽になることもあります。

髪を結べない生活から抜け出すために

毎朝髪を結ぶたびに痛みを感じる生活は本当につらいですよね。でもその痛みは、あなたの身体が発している大切なサインなんです。年齢のせいだから仕方ないと諦めないでください。

五十肩は適切な施術と生活習慣の改善で必ず良くなる症状です。当院の自然治癒力を高める施術は五十肩の症状と非常に相性が良く、劇的に改善するケースも多く見られます。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで責任を持って担当しますので安心してください。

症状を放置すればするほど改善までの期間も長くなってしまいます。一人で悩まず、いつでも気軽にご相談くださいね。あなたが痛みを気にすることなく、毎日を楽しく過ごせるようになることが私たちの願いです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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