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五十肩で後ろに手が回らない原因5つと整体院が教える解決策

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。ブラジャーのホックを留めるときに肩が痛くて手が届かない、エプロンの紐を後ろで結べなくなったとお困りではありませんか。

五十肩の症状の中でも、手を後ろに回す動作ができなくなる方は本当に多くて、日常生活での不便さから精神的にもつらい思いをされている方をたくさん診てきました。

実は五十肩で腕が後ろに回らなくなるのには、いくつかの明確な原因があるんです。ただ、その原因は人によってまったく違うため、検査なしに改善させることは難しいのが現実です。今日は、なぜあなたの手が後ろに回らないのか、そしてどうすれば改善できるのかについて詳しくお話ししていきますね。

院長:下園

後ろに手が回らないと日常生活がこんなに不便だとは、実際になってみないと分からないものですよね

目次

手を後ろに回せなくなる五十肩の特徴

五十肩には様々な症状がありますが、腕を後ろに回す動作が特につらくなる方は非常に多いです。朝の着替えでブラジャーやネクタイを付けるとき、ズボンの後ろポケットから財布を取り出すとき、車のシートベルトを後ろから引っ張るときなど、日常の何気ない動作で困ってしまいますよね。

実はこの「後ろに手が回らない」という症状は、五十肩の中でも内旋制限と呼ばれる特徴的な可動域制限なんです。肩関節の内側への回旋運動が制限されることで起こり、特定の筋肉や関節包が硬くなることが主な原因となっています。

この症状は夜間痛がある急性期を過ぎた後の凍結期に顕著に現れることが多く、痛みよりも「動かない」ことへの焦りやストレスを感じる時期でもあります。放置すると拘縮が進んで可動域が戻りにくくなるため、早めの対応が本当に大切です。

どんな日常動作で困るのか

手が後ろに回らないと、想像以上に生活の質が下がってしまいます。女性の場合は下着の脱着が一番困るという声をよく聞きますし、エプロンを後ろで結ぶこともできなくなって前で結ぶようになったという方も多いです。

男性の場合はズボンの後ろポケットに手を入れられない、お風呂で背中を洗えないといった不便さを訴えられます。また車を運転する方は、シートベルトを取る動作や後部座席のものを取ろうとする動作で痛みが走るため、運転自体が億劫になることもあります。

こうした何気ない動作ができなくなることで、毎日少しずつストレスが積み重なっていくんです。「こんなことで困るなんて情けない」と思う必要はまったくありませんよ。五十肩は誰にでも起こりうる症状で、適切に対処すれば必ず改善していきますから。

後ろに手が回らない本当の原因

当院にも「手が後ろに回らない」という症状で来られる五十肩の方が本当に多いのですが、検査をしてみると原因は人それぞれまったく違うんです。これまで何百人もの五十肩の患者さんを診てきた経験から言えることは、原因を特定せずに施術しても根本的な改善にはつながらないということです。

手を後ろに回せなくなる主な原因としては、棘下筋や小円筋といった肩の深部にある筋肉の拘縮、肩関節を包んでいる関節包の癒着や短縮、肩甲骨の動きの悪さによる代償運動の制限などが挙げられます。さらに姿勢の歪みや胸椎の可動性低下、長時間のデスクワークによる筋肉の硬化なども複雑に絡み合っています。

例えば猫背の姿勢が長年続いていると、肩が前に巻き込まれた状態で筋肉が固まってしまい、内旋動作がさらに制限されてしまうんです。また糖尿病や甲状腺疾患などの基礎疾患がある方は、関節包の癒着が起こりやすく症状が長引く傾向にあります。

筋肉の問題なのか関節の問題なのか

手が後ろに回らない原因を大きく分けると、筋肉の問題と関節の問題の2つがあります。筋肉の問題とは、肩周辺の筋肉が過度に緊張したり拘縮したりして動きを制限している状態です。特に棘下筋、小円筋、烏口腕筋といった筋肉が硬くなると、内旋動作が著しく制限されます。

一方で関節の問題とは、肩関節を包んでいる関節包という袋状の組織が炎症を起こして癒着したり、短縮したりしている状態を指します。関節包が固くなると物理的に動きが制限され、無理に動かそうとすると強い痛みが出てしまうんです。

当院では4種類の検査を行うことで、あなたの症状が筋肉由来なのか関節由来なのか、あるいは両方が複合しているのかを正確に判断します。この判断ができなければ適切な施術はできませんし、改善までの期間も大幅に伸びてしまいます。

姿勢や生活習慣も大きく影響する

五十肩で手が後ろに回らなくなる方の多くに共通しているのが、長年の姿勢の悪さや生活習慣の問題です。デスクワークで一日中パソコンに向かっている方、スマートフォンを見る時間が長い方は、知らず知らずのうちに猫背になって肩が前に出た姿勢が癖づいています。

この姿勢が続くと肩甲骨の動きが悪くなり、本来肩甲骨と連動して動くはずの肩関節だけで動作を補おうとするため、特定の筋肉に過度な負担がかかってしまうんです。また運動不足で筋力が低下していると、関節を支える力が弱くなって炎症が起きやすくなります。

さらに女性の場合は更年期のホルモンバランスの変化も関係しています。エストロゲンの減少によって関節や腱の柔軟性が低下し、炎症が起きやすくなることが分かっているんです。こうした複数の要因が重なり合って、ある日突然「手が後ろに回らない」という症状として現れるわけですね。

一般的な対処法とその限界

整形外科を受診すると、多くの場合は痛み止めの処方や湿布の処方、場合によってはヒアルロン酸やステロイドの注射が行われます。確かにこれらの処置で一時的に痛みは軽減されるかもしれませんが、手が後ろに回らないという可動域制限の根本的な解決にはならないことが多いんです。

また「五十肩は自然に治る」と言われて様子を見ましょうと言われることもありますが、適切な対処をしないまま放置すると拘縮が進んでしまい、回復までに2年以上かかったり、完全には可動域が戻らなかったりするケースも少なくありません。

リハビリテーションとしてストレッチや運動療法を指導されることもありますが、痛みの状態や可動域の制限度合いを無視した画一的なプログラムでは効果が出にくく、場合によっては炎症を悪化させてしまうこともあるんです。

マッサージや整骨院で揉みほぐしてもらっても、その場は楽になってもすぐに元に戻ってしまうという経験をされた方も多いのではないでしょうか。

当院での改善アプローチ

当院では五十肩で手が後ろに回らない方に対して、まず徹底的な検査を行います。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査で弱化している筋肉を特定し、整形外科的検査で関節の状態を確認し、動きの検査で可動域制限のパターンを分析するんです。

この4種類の検査結果を総合的に判断することで、あなたの「手が後ろに回らない」という症状の本当の原因が見えてきます。原因が分かれば、あとはそれに対して的確にアプローチしていくだけです。

筋肉の拘縮が主な原因であれば筋肉を緩める施術を中心に、関節包の癒着が問題であれば関節の可動域を広げる施術を重点的に行います。

当院の施術は、筋肉と関節の両面から自然治癒力を高めていく独自のアプローチです。強い力で揉みほぐすようなことはせず、身体に優しい刺激で神経の流れを整え、血液循環を改善させていきます。これにより炎症が自然と引いていき、硬くなった組織が徐々に柔らかさを取り戻していくんです。

改善までの期間と通院ペース

手が後ろに回らない症状がどのくらいで改善するかは、症状の重症度や発症からの期間によって大きく異なります。発症して間もない方や炎症がまだ強い急性期の方は、まず痛みを落ち着かせることを優先し、その後可動域の改善に取り組んでいきます。

凍結期と呼ばれる痛みは落ち着いたけれど動きが制限されている時期の方は、硬くなった組織を少しずつ緩めながら可動域を広げていく施術が中心になります。この時期は週に1回から2回のペースで集中的に通っていただくことで、改善のスピードが格段に上がるんです。

当院では初回の検査結果をもとに、これまでの臨床データベースと照らし合わせて具体的な治療計画を作成します。来院頻度や目標とする改善の度合い、そこまでにかかる期間や費用を明確にお伝えしますので、安心して通っていただけると思います。

日常生活でのセルフケアも大切

施術で身体を整えることはもちろん大切ですが、日常生活での過ごし方やセルフケアも改善を早めるためには欠かせません。当院では施術だけでなく、あなたの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスもさせていただいています。

例えば痛みがある側を下にして寝ないこと、デスクワーク中の姿勢を定期的に見直すこと、無理に動かさないけれど適度に動かす範囲を少しずつ広げていくことなど、一人ひとりの状態に応じた指導を行います。

また炎症が強い時期と拘縮が進んでいる時期では対応が全く異なるため、その時々の状態に合わせたセルフケアをお伝えしていくんです。

実際に改善された方の声

当院には手が後ろに回らないという五十肩の症状で悩まれていた方が本当にたくさん来院されています。50代の女性の方は、3ヶ月前から右肩が痛くてブラジャーのホックが留められなくなり、整形外科で痛み止めをもらっていたけれど動きは改善しなかったそうです。

当院で検査をしたところ、猫背による肩甲骨の位置異常と棘下筋の著しい拘縮が原因だと分かりました。週2回のペースで施術を受けていただき、姿勢の改善と筋肉の緩和を並行して進めた結果、2ヶ月後には後ろで手を組めるまでに回復されました。

「諦めていたけれど本当に良くなって嬉しい」と涙を流して喜んでくださったのを今でも覚えています。

また48歳の男性の方は、営業職で車の運転が多く、シートベルトを後ろから取るときに毎回痛みが走って困っていました。検査の結果、長時間の運転姿勢による胸椎の可動性低下と関節包の癒着が原因だと判明しました。

施術と並行して運転姿勢の改善指導を行い、3ヶ月ほどで痛みなく後ろに手が回せるようになり、仕事のストレスも大幅に減ったと喜んでいただけました。

なぜ当院で改善できるのか

多くの治療院では、五十肩に対して決まったパターンの施術を行うことが多いです。しかし当院では、一人ひとりの原因が異なることを前提に、まず検査で原因を特定することから始めます。この検査を徹底することが、最短での根本改善につながるんです。

また当院の施術者は全員が施術歴10年以上の経験豊富なスタッフで、カウンセリングから検査、施術まで専属で担当します。担当者が変わることがないため、あなたの身体の変化を細かく把握しながら施術を進めていくことができるんです。

これは大手のチェーン店にはない当院の大きな強みだと思っています。

さらに当院の施術は、痛みを取るだけでなく自然治癒力を高めることを目的としています。身体に本来備わっている回復力を最大限に引き出すことで、施術後も良い状態が持続しやすくなり、再発のリスクも大幅に減らすことができるんです。

こんな方はぜひご相談ください

もしあなたが、ブラジャーのホックが留められなくて毎朝苦労している、エプロンを後ろで結べず前で結ぶようになった、ズボンの後ろポケットに手が届かなくて不便だ、整形外科で様子を見ましょうと言われたけれど一向に良くならない、このまま一生手が後ろに回らないのではないかと不安に感じているといった状況なら、ぜひ一度当院にご相談ください。

五十肩で手が後ろに回らないという症状は、原因さえ分かれば必ず改善できる症状です。ただし放置すると拘縮が進んで改善までに時間がかかったり、完全には可動域が戻らなくなったりする可能性もあります。早めに対処することが、早期改善の何よりのポイントなんです。

最後に

五十肩で手が後ろに回らないという症状は、本当につらいですよね。日常の何気ない動作ができないことで、毎日少しずつストレスが積み重なっていく気持ち、私も多くの患者さんから聞いてきたのでよく分かります。

でも、この症状は原因を正確に特定して適切にアプローチすれば、必ず改善していきます。当院では検査を徹底し、あなたの身体の状態を正確に把握したうえで、最短で根本改善を目指す施術を提供しています。

一人で「もう治らないかもしれない」と不安を抱えたまま過ごすのではなく、ぜひ私たちに相談してください。症状が改善すれば、また以前のように自由に身体を動かせる日常が戻ってきます。

あなたが制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきますので、いつでもお気軽にご連絡くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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