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【40代・50代向け】五十肩の痛みが出やすい5つの場所と対処法

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最近、肩のあたりが痛くて気になっていませんか。腕を上げるときや後ろに回すとき、どこかに痛みが走って動作が止まってしまう。そんな症状が続いているなら、それは五十肩かもしれません。でも、五十肩って具体的にどこが痛むのか、肩こりとはどう違うのか、よく分からない方も多いと思います。

今回は、五十肩で痛みが出やすい場所について詳しくお話ししていきますね。ご自身の症状と照らし合わせながら読んでいただければ、きっと参考になるはずです。

院長:下園

五十肩は痛む場所や症状の出方が人によって違うので、まずは自分の痛みがどこから来ているのか知ることが大切です

目次

五十肩で痛みが出る場所とは

五十肩で痛みを感じる場所は、実は肩だけではありません。正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれるこの症状は、肩関節を包む袋に炎症が起きることで痛みが発生します。そのため、痛みの範囲は肩全体に広がることが多く、どこか一点だけが痛むわけではないんです。

開院以来、当院には五十肩でお困りの方が数多く来院されています。検査結果や施術の経験から言えるのは、五十肩の痛みは肩の前側、外側、後ろ側、そして二の腕にまで広がることがあるということです。人によって痛む範囲や強さが違うため、自分の症状がどのパターンに当てはまるのか知ることが重要になります。

肩の前側が痛むケース

肩の前側、つまり鎖骨の下あたりから上腕の付け根にかけて痛みを感じる方は非常に多いです。この部分が痛む場合、腕を前に上げる動作や、シャツのボタンを留める動作がつらくなります。特に朝起きたときや、長時間同じ姿勢でいた後に痛みが強くなる傾向があります。

肩の前側には肩関節を安定させる腱や靭帯が集中しており、炎症が起きると鋭い痛みが走ります。痛みの質としては、ズキズキとした痛みや、動かすと引っかかるような感覚を伴うことが多いです。

肩の外側が痛むケース

肩の外側、いわゆる肩の真横あたりが痛む場合もあります。腕を横に広げる動作や、洗濯物を干すときに腕を上げるとき、この部分に強い痛みを感じます。外側の痛みは、日常生活での動作制限を最も感じやすい場所かもしれません。

肩の外側の痛みは、五十肩の典型的な症状のひとつで、腕を60度から120度程度上げたときに特に強く出ます。この角度で痛みが出るのは、肩関節の構造上、最も負担がかかりやすいためです。

肩の後ろ側が痛むケース

肩甲骨の周辺や、肩の後ろ側に痛みが出る方もいらっしゃいます。この場合、腕を後ろに回す動作がつらくなるため、エプロンの紐を結んだり、背中のファスナーを上げたりするのが困難になります。肩の後ろ側の痛みは、首の痛みと混同されやすく、見逃されがちです。

後ろ側の痛みは、長時間のデスクワークや猫背の姿勢が原因で、肩甲骨周辺の筋肉が硬くなって起こることがあります。五十肩の炎症と相まって、痛みが慢性化しやすいのも特徴です。

二の腕や肘にまで痛みが広がるケース

肩だけでなく、二の腕や肘のあたりまで痛みが広がることもあります。五十肩の痛みは神経を通じて放散するため、肩から離れた場所にも症状が出るのです。特に夜間に痛みが強くなり、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう方も少なくありません。

二の腕への痛みは、肩関節の炎症が神経に影響を与えている証拠です。この段階になると、日常生活への支障が大きくなり、精神的なストレスも増してきます。

五十肩と肩こりの痛む場所の違い

「肩が痛い」と言っても、五十肩と肩こりでは痛む場所が違います。肩こりは主に首の付け根から肩の上部、肩甲骨の内側にかけて重だるさや張りを感じるものです。筋肉の疲労や血行不良が原因で、マッサージをすると一時的に楽になることが多いです。

一方、五十肩は肩関節そのものに炎症が起きているため、動かすと鋭い痛みが走ります。マッサージだけでは改善せず、むしろ無理に動かすと悪化することもあります。痛む場所が肩関節の周辺に集中しており、動作によって痛みが誘発されるのが大きな違いです。

また、肩こりは両肩に同時に出ることが多いですが、五十肩は片方の肩だけに発症するケースがほとんどです。もし片方の肩だけが強く痛み、腕を動かすのが困難な場合は、五十肩を疑った方がいいかもしれません。

五十肩で痛みが出るときの特徴的な動作

五十肩の痛みは、特定の動作をしたときに強く出るという特徴があります。ご自身の症状がこれらに当てはまるかチェックしてみてください。

腕を上げる動作で痛む

洗濯物を干すとき、電車のつり革をつかむとき、棚の上のものを取るときなど、腕を上に上げる動作で痛みが走ります。特に腕を耳の横まで上げようとすると、途中で痛みが出て動きが止まってしまうのが典型的な症状です。

腕を後ろに回す動作で痛む

エプロンの紐を結ぶ、ブラジャーのホックを留める、ズボンの後ろポケットに手を入れるなど、腕を後ろに回す動作がつらくなります。この動作制限は日常生活に大きな支障をきたすため、多くの方が困っている症状です。

夜間に痛みが強くなる

五十肩の特徴的な症状として、夜間痛があります。昼間は何とか我慢できていた痛みが、夜になると急に強くなり、眠れなくなることがあります。寝返りを打つたびに激痛が走り、睡眠不足になってしまう方も多いです。

夜間痛は、横になることで肩関節への血流が変化し、炎症が刺激されるために起こると考えられています。痛みで目が覚める日が続くと、仕事や家事への集中力も低下してしまいます。

五十肩を放置するとどうなるのか

「そのうち治るだろう」と五十肩を放置してしまう方もいらっしゃいますが、適切な対処をしないと症状が長期化する可能性があります。五十肩は炎症期、拘縮期、回復期という3つの段階を経て進行していきます。

炎症期は痛みが最も強い時期で、数週間から数か月続きます。この時期を過ぎると拘縮期に入り、痛みは少し落ち着きますが、肩の動きが極端に悪くなります。そして回復期に入ると徐々に動きが戻ってきますが、完全に回復するまでには半年から1年、場合によっては数年かかることもあります。

放置すると、肩の可動域制限が残ってしまい、元の状態に戻らなくなる恐れもあります。また、夜間痛による睡眠不足が続くことで、精神的なストレスも蓄積していきます。早めに適切な対処をすることが、回復への近道なんです。

五十肩の痛みの場所から原因を探る検査の重要性

ここまで五十肩で痛む場所についてお話ししてきましたが、実は痛む場所だけでは正確な判断ができないケースも多いです。なぜなら、五十肩と似た症状を引き起こす別の疾患もあるからです。

例えば、腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、頚椎ヘルニアなどは、五十肩と似た痛みや動作制限を引き起こします。これらの疾患は治療法が異なるため、正確な診断が必要になります。自己判断で「これは五十肩だ」と決めつけてしまうと、適切な治療を受けられず、症状が悪化してしまう可能性もあります。

当院では、丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、痛みの原因を明確に特定します。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで関節や筋肉の状態を詳しく調べます。検査結果をもとに、あなたの五十肩がどの段階にあるのか、どのような原因で起きているのかをお伝えします。

五十肩の痛みを改善するために必要なこと

五十肩の痛みを改善するためには、まず原因を正しく把握することが何より大切です。痛む場所や症状の出方は人それぞれ違いますし、生活習慣や姿勢、仕事内容なども関係しています。一人ひとりの状態に合わせた施術を行わなければ、根本的な改善にはつながりません。

当院では、検査結果をもとに全身の歪みを整え、血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。自然治癒力を高めることで、炎症を鎮め、痛みを和らげていきます。そして痛みがなくなった後も、再発しないように生活習慣の改善やセルフケアの方法をお伝えします。

五十肩改善のための主な施術内容

  • 姿勢分析ソフトを用いた身体の歪みの数値化
  • 筋力検査と整形外科的テストによる原因の特定
  • 筋肉と関節の両面からアプローチする独自の施術
  • 自律神経を整えて自然治癒力を高める施術
  • 再発予防のための生活習慣改善アドバイス

当院で五十肩が改善された方の変化

  • 夜間痛がなくなり、ぐっすり眠れるようになった
  • 腕を自由に動かせるようになり、日常動作がスムーズになった
  • 洗濯物を干す、髪を洗うなどの動作が痛みなくできるようになった
  • 服の脱ぎ着がスムーズになり、朝の準備が楽になった
  • 痛みによる精神的ストレスから解放され、前向きな気持ちになった

こんな症状があったら早めにご相談ください

もしあなたが次のような症状を感じているなら、五十肩が進行している可能性があります。我慢せずに早めに対処することが、回復への近道です。

症状チェックポイント
夜間痛夜になると痛みが強くなり、寝返りで目が覚める
動作時の痛み腕を上げる、後ろに回すときに鋭い痛みが走る
可動域制限腕が肩より上に上がらない、耳の横まで届かない
安静時痛何もしていなくても肩がズキズキと痛む
日常生活の支障着替え、洗髪、洗濯物干しなどが困難になっている

当院の施術は、五十肩の症状と非常に相性がよく、多くの方が改善を実感されています。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で担当しますので、安心してお任せください。

五十肩の痛みでお悩みなら一人で抱え込まないでください

五十肩は放置すると長期化しやすく、日常生活への影響も大きくなります。「年だから仕方ない」「そのうち治る」と諦めずに、適切な対処をすることが大切です。

当院では、痛む場所や症状の出方を詳しく検査し、あなたの五十肩の原因を明確にします。そして、一人ひとりの状態に合わせた施術で、根本からの改善を目指します。五十肩は早めに対処すればするほど、回復までの期間も早くなります。

肩の痛みで夜も眠れない、日常生活に支障が出ている、どこに相談したらいいか分からない。そんなお悩みを抱えているなら、一人で悩まずに私たちにご相談ください。あなたが痛みから解放され、制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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