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五十肩で洗濯物が干せない・高いところに届かない時の解決策

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最近、棚の上のものを取ろうとしても手が届かなくて困っていませんか。つり革につかまるのもつらい、洗濯物を干すのも一苦労という状態が続いていると、本当に不安になりますよね。

実はこうした「高いところに手が届かない」という症状は、五十肩の典型的なサインです。当院にも同じような症状でお困りの方が毎日のように来院されていますが、適切な検査と施術によって多くの方が改善されています。

今回は五十肩で腕が上がらなくなってしまう原因と、どのように対処していけばよいのかを詳しくお伝えします。

院長:下園

長年、五十肩の患者さんと向き合ってきた経験から、この症状は決して放置せず早めに対処することが大切だと確信しています

目次

なぜ五十肩になると高いところに手が届かなくなるのか

五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩関節を包む袋である関節包に炎症が起こることで発症します。この炎症によって関節包が固くなり、肩の可動域が著しく制限されてしまうのです。特に腕を上げる動作が困難になるため、高いところに手が届かないという症状が現れます。

日本全体では約240万人から1200万人もの方が肩関節周囲炎を経験されているといわれており、決して珍しい症状ではありません。当院でも毎月たくさんの方が肩の痛みや動きの制限でお困りになって来院されています。あなただけが悩んでいるわけではないので、安心してくださいね。

五十肩の3つの病期を理解しよう

五十肩には大きく分けて3つの段階があります。まず最初は「炎症期」といって、肩に強い痛みが現れる時期です。この時期は夜間痛が特に強く、痛みで眠れない日が続くことも珍しくありません。安静にしていても痛みを感じる方が多いです。

次に「拘縮期」または「凍結期」と呼ばれる時期がやってきます。この拘縮期こそが、高いところに手が届かないという症状が顕著に現れる段階です。痛みは炎症期よりも落ち着いてきますが、その代わりに肩の動きが著しく制限されます。

服の着替えや髪を洗う動作、背中のファスナーを上げるといった日常動作が非常に困難になります。

そして最後に「回復期」を迎えます。この時期になると徐々に可動域が戻り始め、痛みも軽減していきます。ただし放置した場合、回復期に入るまでに数年かかることもあり、可動域の制限が完全には戻らないケースもあるので注意が必要です。

高いところに手が届かない以外にも現れる五十肩の症状

五十肩になると、高いところに手が届かないだけでなく、さまざまな日常生活の動作に支障が出てきます。たとえば洗濯物を干そうとしても腕が上がらない、エプロンの紐を後ろで結べない、髪を後ろでまとめられないといった症状です。

電車のつり革につかまるのもつらくなり、通勤が苦痛になる方も少なくありません。

また夜寝ている時に痛みのある側を下にすると激痛が走るため、寝る姿勢が限られてしまいます。痛みで何度も目が覚めてしまい、睡眠不足が続くことで仕事や家事の集中力まで低下してしまうのです。こうした状態が続くと、精神的にも追い詰められていきますよね。

さらに服の脱ぎ着もスムーズにできなくなります。特にブラジャーのホックを留める動作やコートを着る動作は、五十肩の方にとって非常に困難です。毎朝の着替えに時間がかかり、外出するのも億劫になってしまう方が多いのも理解できます。

五十肩で高いところに届かない原因は何か

開院以来、当院には五十肩でお困りの方が数多く来院されていますが、検査結果や施術経験から言えることは、五十肩は複数の原因が複雑に絡み合って起きているということです。単純に加齢だけが原因ではありません。

肩関節周囲の組織の変性

年齢を重ねると、肩関節周囲の骨や軟骨、靭帯、腱などの組織が徐々に変性していきます。この変性によって組織の柔軟性が失われ、炎症が起こりやすくなるのです。特に50代前後の女性に多く見られるのは、閉経に伴うホルモンバランスの変化も関係していると考えられています。

姿勢の悪さと筋力低下

長時間のデスクワークや悪い姿勢を続けていると、肩甲骨周りの筋肉が固まってしまいます。さらに運動不足による筋力低下が重なると、肩関節を支える力が弱くなり、関節に過度な負担がかかるようになります。この状態が続くと、ちょっとした動作でも肩を痛めやすくなってしまうのです。

血行不良と炎症

肩周りの血行が悪くなると、組織に十分な栄養や酸素が届かなくなります。この状態が続くと関節周辺で炎症が起こりやすくなり、痛みや可動域制限につながります。冷え性の方や、肩こりが慢性化している方は特に注意が必要です。

基礎疾患の影響

糖尿病や脂質異常症、甲状腺疾患などの基礎疾患がある方は、五十肩の発症率が高いことが分かっています。特に糖尿病患者さんの場合、健常者の4倍から10倍のリスクがあるとされています。こうした基礎疾患がある方は、より慎重な管理と早めの対処が大切です。

病院での治療と当院のアプローチの違い

五十肩で病院を受診すると、一般的には注射や薬物療法、リハビリテーションが行われます。ヒアルロン酸やステロイドの関節内注射は炎症を抑える効果がありますが、効果は一時的で根本的な解決にはなりません。また何度も使用すると副作用のリスクも高まります。

湿布や消炎鎮痛剤も痛みを和らげることはできますが、やはり対症療法にすぎません。薬によっては眠気などの副作用があり、仕事や運転にも影響を与える可能性があります。リハビリは有効ですが、マニュアル的なプログラムが多く、個々の身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状です。

当院では、まずあなたの五十肩の原因を丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて明らかにします。原因が特定できなければ一時的に良くなっても繰り返すことになり、根本からの改善にはならないからです。

そして検査結果をもとに、全身の歪みを整え血液や神経の流れを正常に戻し自然治癒力を高める施術を行います。

高いところに届かない症状を改善するために今すぐできること

五十肩で高いところに手が届かない状態が続いていても、決して諦める必要はありません。ただし痛みの強い時期に無理に肩を動かすのは逆効果です。炎症期には無理なストレッチや運動は避けて、まずは痛みを落ち着かせることを優先しましょう。

また自己判断でのマッサージや強いストレッチも症状を悪化させる可能性があります。特に痛みがある側を下にして寝ることや、重いものを持つ動作は避けてください。寝る時は痛みのない側を下にして、抱き枕などを使って楽な姿勢を見つけることが大切です。

温めることで血行が良くなり、痛みが和らぐこともあります。お風呂にゆっくり浸かったり、就寝前に肩を温めたりするのも効果的です。ただし炎症が強い急性期には冷やす方が良い場合もあるので、判断に迷ったら専門家に相談してくださいね。

五十肩を放置するとどうなるのか

「五十肩は自然に治る」という話を聞いたことがあるかもしれません。確かに時間の経過とともに自然に治癒する傾向はありますが、その期間には大きな個人差があり、数ヶ月で改善する人もいれば数年かかる人もいます。

問題なのは、放置した場合に症状が長期化しやすいということです。拘縮が進んでしまうと、回復期に入っても肩の可動域制限が完全には戻らないケースがあります。また夜間痛による睡眠不足が続くことで、生活の質が大きく低下してしまいます。

仕事や家事に集中できなくなり、趣味や旅行を諦めざるを得なくなる方も少なくありません。

五十肩は早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。「そのうち治るだろう」と放置せず、少しでも早く適切な対処を始めることが、あなたの大切な時間を守ることにつながるのです。

当院で五十肩が改善された方々の変化

当院の施術を受けられた五十肩の患者さんからは、こんな声をいただいています。夜間痛がなくなりぐっすり眠れるようになった、腕を自由に動かせるようになって日常動作がスムーズになった、痛みを気にすることなく趣味を楽しめるようになった、といった喜びの声です。

特に印象的だったのは、2ヶ月前から左肩の強い痛みで夜も眠れなかった50代女性の症例です。調理補助のお仕事をされている方でしたが、集中治療によって徐々に痛みが軽減し、今では痛みを気にせず仕事ができるようになりました。

8ヶ月間も痛みで悩んでいたデスクワークの方も、当院の施術で劇的に改善されています。

当院の自然治癒力を高める施術は五十肩の症状と非常に相性がよく、多くの方に効果を実感していただいています。経験豊富な施術者が専属で最後まで担当しますので、身体の変化を見逃すことなく、あなたに最適な施術を提供できるのです。

まとめ:一人で悩まずにご相談ください

五十肩で高いところに手が届かないという症状は、肩関節周囲炎による可動域制限が原因です。この症状は拘縮期に特に顕著に現れますが、適切な検査と施術によって改善することができます。放置すると長期化してしまう可能性が高いので、早めの対処が何よりも大切です。

私自身、会社員時代にぎっくり腰で苦しんだ経験があり、カイロプラクティックで改善したことで治療家の道に進みました。だからこそ、痛みや不調で悩んでいる方の気持ちがよく分かります。症状の原因が分かれば不安がなくなり、人生を楽しめるようになります。

当院では検査を大事にし、痛みを繰り返さないように原因を明確にしてあなたが理解できるようにお伝えします。薬に頼りたくない方や手術を避けたい方、病院で「様子を見ましょう」と言われて困っている方も、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。

あなたが制限なく人生を楽しむためのお役に立てれば、私も嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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