
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
口を開けるたびに「カクカク」「ポキポキ」という音が気になっていませんか?静かな場所で食事をするときや、会議中のあくびで音が鳴ってしまうと、周りの目も気になりますよね。
痛みがないからといって放置していると、後々もっと辛い症状に発展する可能性があります。今回は顎から音が鳴る顎関節症について、その原因や対処法を詳しくお伝えしていきます。




顎から音が鳴るだけで痛みがないからと放置される方も多いですが、早めの対処が大切です
顎を動かすときに音が鳴る症状は、顎関節症の代表的なサインの一つです。多くの方は「カクカク」「ガクガク」といった音や、「ポキポキ」というクリック音を経験されています。
この音は顎関節の中にある関節円板という組織がずれることで発生しています。関節円板は本来、顎の骨と骨の間でクッションのような役割を果たしているのですが、姿勢の悪さや食いしばり、ストレスなどが原因で位置がずれてしまうと、口を開け閉めするたびに音が鳴るようになります。
痛みを伴わない場合でも、音が鳴るということはすでに顎関節に負担がかかっている証拠です。
現時点では日常生活に支障がなくても、そのまま放置することで関節や筋肉への負担が蓄積し、やがて痛みや開口障害といったより深刻な症状へと進行する可能性があります。実際、当院に来院される方の中にも「最初は音だけだったのに、だんだん痛みが出てきた」という声を多くいただいています。
顎から音が鳴る原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。当院での検査結果や施術経験から、特に多く見られる原因をご紹介します。


デスクワークやスマートフォンの操作中、集中しているときに無意識に歯を食いしばっていることはありませんか?日中の食いしばりだけでなく、夜間の歯ぎしりも顎関節に大きな負担をかけます。
通常の咀嚼時に顎にかかる力は約10kg程度ですが、食いしばりや歯ぎしりでは60kg以上の力がかかることもあります。この強い力が繰り返されることで、関節円板がずれたり、顎周辺の筋肉が過度に緊張したりして、音が鳴るようになります。
顎関節の症状は、実は首や肩の状態と密接に関係しています。長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、首の骨がまっすぐになるストレートネックや猫背になりやすくなります。
この姿勢の歪みが首や肩の筋肉を緊張させ、その緊張が顎の筋肉にまで波及することで、顎関節に負担がかかり音が鳴る原因となります。特に頭が前に出る姿勢は、顎の位置も前方にずれやすくなるため要注意です。
食事の際、いつも同じ側の歯ばかりで噛んでいませんか?虫歯や歯の治療などをきっかけに片側だけで噛む癖がつくと、左右の顎関節にかかる負担が不均等になります。この状態が長く続くと、よく使う側の関節や筋肉に過度な負担がかかり、関節円板のずれや筋肉の緊張につながります。また、頬杖をつく癖も顎の位置を歪ませる原因の一つです。
仕事や人間関係でのストレスは、自律神経のバランスを乱し、身体全体の緊張を高めます。ストレスを感じると無意識に歯を食いしばったり、顎周辺の筋肉が緊張したりすることで、顎関節への負担が増加します。ストレスと顎関節症は切っても切れない関係にあり、心理的な要因が身体症状として現れるケースも少なくありません。
現在は音が鳴るだけで痛みがないという方も、そのまま放置することで以下のような症状が現れる可能性があります。
特に開口障害が進行すると、食事が困難になったり、歯科治療を受ける際に口が開かず困ったりするケースもあります。また、顎関節は耳のすぐ近くにあり同じ神経支配を受けているため、顎の問題が耳の症状として現れることも珍しくありません。症状が悪化してから改善を目指すよりも、音が鳴る段階で早めに対処することが、改善への近道となります。
顎関節症と聞くと、まず歯科でのマウスピース治療を思い浮かべる方も多いかもしれません。マウスピースは睡眠時の歯ぎしりや食いしばりから歯や顎を保護する目的で使用され、一定の効果が期待できます。ただし、マウスピースはあくまで対症療法であり、根本的な原因である姿勢の歪みや筋肉の緊張、生活習慣の問題を解決するものではありません。
当院では、顎関節の症状を引き起こしている身体全体の問題に着目します。丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、姿勢の歪み、筋肉のバランス、関節の動きなどを細かく分析し、なぜ顎に負担がかかっているのかという根本原因を明らかにします。その上で、全身のバランスを整える独自の整体施術を行い、自然治癒力を高めることで症状の改善を目指します。
北千住西口整体院では、顎から音が鳴る顎関節症に対して、以下のような流れで改善をサポートしています。


まずは詳しいカウンセリングで、いつから症状が出始めたのか、どんな時に音が鳴るのか、普段の生活習慣やストレスの状況などを丁寧にお聞きします。その後、姿勢分析ソフトを使って身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の緊張状態や関節の動きを確認します。顎関節症の原因は人それぞれ異なるため、この検査のプロセスがとても重要です。
検査で明らかになった原因に基づいて、顎周辺だけでなく首・肩・背中など全身の筋肉と関節にアプローチする施術を行います。筋肉の緊張を緩和し、骨格の歪みを整えることで、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していきます。
当院の施術は身体に優しく、痛みをほとんど感じないソフトな手技ですので、初めての方でも安心して受けていただけます。


症状が改善した後も、元の生活習慣のままでは再発してしまう可能性があります。そのため、普段の姿勢の取り方や、食いしばりを防ぐための意識の持ち方、自宅でできる簡単なストレッチ方法など、再発予防のための具体的なアドバイスもお伝えしています。症状をなくすことはもちろん、その後も健康な状態を維持できるようサポートすることが当院の方針です。
顎から音が鳴るという症状は、身体からの「このままでは良くない」というサインです。痛みがないからといって放置せず、早めに対処することで、より深刻な症状への進行を防ぐことができます。
当院には「最初は音だけだったけど、我慢していたら痛みが出てきた」という段階で来院される方も多くいらっしゃいます。もちろんその段階からでも改善は可能ですが、音が鳴り始めた早期の段階で対処した方が、改善までの期間も短く、身体への負担も少なくて済みます。
実際に当院で施術を受けられた方からは「音が気にならなくなった」「食事が楽しめるようになった」「朝の顎の重さがなくなった」といった喜びの声を多数いただいています。顎関節症は適切な施術と生活習慣の改善で、十分に改善が見込める症状です。一人で悩まず、まずは身体の状態を知ることから始めてみませんか?
顎から音が鳴る症状でお困りなら、おひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。経験豊富な施術者が、あなたの症状の原因を丁寧に分析し、最短での改善を目指してサポートいたします。音が気にならない快適な毎日を一緒に取り戻していきましょう。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

