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ストレスが原因?顎関節症の違和感と食いしばりの関係

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朝起きたとき、口を開けるときに顎に「なんとなく違和感がある」と感じていませんか。痛いというほどではないけれど、気になる感覚が続いているなら、それは顎関節症の初期サインかもしれません。

放置すると悪化するケースも多く、早めの対処が大切です。今回は、顎に感じる違和感の正体と、その対処法についてお話ししていきますね。

院長:下園

顎の違和感を軽視してしまう方が多いですが、早期に対処することで短期間での改善が期待できます

目次

顎に感じる違和感の正体とは

顎の違和感には様々な表現があります。「なんとなく重たい」「引っかかる感じがする」「疲れやすい」など、痛みとは違う曖昧な感覚として現れることが多いです。このような違和感は、顎関節症の初期症状である可能性が高いのです。

顎関節症は日本で約1900万人が何らかの症状を抱えていると推定されており、特に20代から40代の女性に多く見られます。デスクワークでの不良姿勢や、ストレスによる食いしばりが原因となって発症するケースが増えています。

違和感の段階では日常生活に大きな支障はないため、「そのうち治るだろう」と放置してしまいがちです。しかし、この段階で適切な対処をすることが、重症化を防ぐカギになります。

違和感から始まる顎関節症の進行

初期段階では違和感程度だった症状も、放置すると徐々に進行していきます。まず「カクカク」「ポキポキ」という関節の音が出るようになり、次第に口を大きく開けにくくなっていきます。さらに進行すると、食事中の痛みや会話時の顎の疲れ、頭痛や肩こりといった副症状も現れてきます。

末期になると激しい痛みで夜眠れなくなったり、口がほとんど開かなくなって食事にも支障が出るなど、日常生活に深刻な影響を及ぼします。あなたの違和感が悪化する前に、今できることから始めていきましょう。

こんな違和感を感じていませんか

顎関節症による違和感には、いくつかの特徴的なパターンがあります。以下のような症状に心当たりはないでしょうか。

  • 朝起きたときに顎が重たい、こわばった感じがする
  • あくびをするときに顎が引っかかるような違和感がある
  • 長時間会話をしていると顎が疲れてだるくなる
  • 硬いものを噛むと顎に変な感覚がある
  • 口を開閉するときにスムーズに動かない感じがする
  • 集中しているとき、無意識に歯を食いしばっている

これらの症状が一つでも当てはまるなら、顎関節に負担がかかっている状態と考えられます。違和感を感じる頻度が増えてきたり、症状が強くなってきたと感じたら、早めの対処が必要です。

顎の違和感に伴う身体の不調

顎関節症は顎だけの問題ではありません。顎の筋肉は頭部や首の筋肉とつながっているため、顎の違和感とともに他の不調も現れることがあります。

頭痛、特にこめかみあたりの痛みや、肩こり、首のこりを同時に感じている方は多いです。また、顎関節は耳の近くにあるため、耳鳴りや耳の詰まった感じ、めまいなどの症状が出ることもあります。一見関係なさそうな症状でも、実は顎の問題が引き起こしている可能性があるのです。

顎に違和感を感じる原因

顎の違和感が起こる原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っています。当院にお越しになる方の検査結果から分かってきた、主な原因をご紹介します。

日常生活での姿勢の問題

デスクワークやスマートフォンの長時間使用による猫背やストレートネックは、顎関節に大きな負担をかけます。頭が前に出た姿勢では、顎を支える筋肉が常に緊張状態となり、違和感や疲労感につながります。

また、頬杖をつく癖やうつぶせで本を読む習慣、片側だけで噛む癖なども、顎のバランスを崩す原因となります。こうした日常の何気ない動作の積み重ねが、顎の違和感を生み出しているのです。

ストレスによる食いしばり

精神的なストレスは、無意識のうちに歯を食いしばる行動を引き起こします。仕事中の集中時や、睡眠中の歯ぎしりなど、自分では気づかないうちに顎に過度な負担をかけていることが多いです。

食いしばりは顎の筋肉を常に緊張させ、関節に圧力をかけ続けるため、違和感や疲労感の大きな原因となります。ストレス社会で生きる現代人にとって、この問題は非常に身近なものと言えるでしょう。

睡眠時の問題

うつぶせ寝や高すぎる枕の使用は、顎に不自然な負担をかけます。睡眠中は無意識の状態が長時間続くため、不適切な寝姿勢は顎関節症の原因として見過ごせません。

夜間の歯ぎしりも睡眠時の大きな問題です。本人は気づいていなくても、家族から指摘されて初めて知るケースも多いです。朝起きたときに顎の違和感や疲労感を感じる方は、睡眠時の問題を疑ってみる必要があります。

違和感を感じたら避けるべきこと

顎に違和感を感じているときは、症状を悪化させないために避けるべき行動があります。以下の点に注意してみてください。

避けるべき行動理由
硬い食べ物を頻繁に食べる顎の筋肉と関節に過度な負担がかかる
大きく口を開ける関節に無理な力がかかり症状が悪化する
頬杖をつく顎のバランスが崩れ歪みの原因になる
うつぶせ寝顎に持続的な圧力がかかり負担となる
長時間のスマホ使用首や顎の筋肉に余計な緊張を与える

こうした習慣を見直すだけでも、顎への負担を減らすことができます。今日から少しずつ意識してみましょう。

当院での顎の違和感へのアプローチ

当院では、顎に違和感を感じて来院される方が数多くいらっしゃいます。違和感の段階で対処することで、多くの方が短期間で改善されています。

まず大切にしているのは、丁寧なカウンセリングと4種類の検査による原因の特定です。顎の違和感は複数の原因が絡み合っているため、一人ひとりの身体の状態を詳しく調べることが重要なのです。

検査では、姿勢分析ソフトを使った身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的検査、動きの検査などを行います。これにより、あなたの顎の違和感がどこから来ているのか、何が根本原因なのかを明らかにしていきます。

全身のバランスを整える施術

顎だけを施術するのではなく、全身のバランスを整えることが当院の特徴です。猫背やストレートネックといった姿勢の問題、首や肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れなど、顎関節症の背景にある問題に総合的にアプローチします。

筋肉と関節の両面から働きかけ、自然治癒力を高める独自の整体技術により、身体に優しく効果的な施術を提供しています。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから施術まで専属で担当しますので安心してお任せください。

再発を防ぐための生活指導

症状が改善した後も、再発を防ぐことが大切です。当院では、施術だけでなく日常生活でのアドバイスもお伝えしています。正しい姿勢の保ち方、顎に負担をかけない食事の仕方、ストレス対策など、あなたの生活スタイルに合わせた具体的な方法をご提案します。

違和感の段階で対処すれば、重症化を防ぎ、快適な毎日を取り戻すことができます。「このくらい大丈夫」と思わずに、早めにご相談いただくことをお勧めします。

まとめ

顎に感じる違和感は、顎関節症の初期サインです。痛みがない段階だからこそ軽視されがちですが、放置すると重症化のリスクがあります。デスクワークでの姿勢やストレスによる食いしばり、睡眠時の問題など、日常生活の中に原因が潜んでいることが多いのです。

違和感を感じたら、硬い食べ物を避ける、頬杖をつかない、スマホの使用時間を減らすなど、顎への負担を減らす工夫から始めてみてください。それでも改善しない場合や、症状が悪化してきたと感じたら、専門家に相談することが大切です。

当院では、検査を通じて一人ひとりの原因を特定し、全身のバランスを整える施術で根本改善を目指しています。顎の違和感でお悩みなら、お一人で抱え込まずに、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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