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顎が外れる症状は顎関節症?7つのチェックポイント

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。あくびをした瞬間、大きく口を開けた時、あるいは硬いものを噛んだ時に突然顎が外れてしまい、口が閉じられなくなったことはありませんか。実は顎関節症でお悩みの方の中には、顎が外れる経験をされた方も少なくありません。

顎が外れるという状態は、医学的には「顎関節脱臼」と呼ばれ、顎関節の下顎頭が関節の窩から外れてしまった状態を指します。初めて経験する方はパニックになりますし、何度も繰り返している方は「またいつ外れるか」という不安を抱えながら生活されていることでしょう。

院長:下園

顎が外れる経験をされた方の多くが、適切な対処法を知らずに不安を感じています。当院では顎の問題で来院される方も多く、根本原因から改善をサポートしています

目次

顎が外れるとはどういう状態なのか

顎が外れるという現象は、顎関節を構成する下顎頭が関節窩から前方にずれてしまい、元の位置に戻れなくなった状態です。正常な状態であれば口を開けると下顎頭は前方に移動しますが、関節円板や靭帯によって適切な位置に保たれています。

しかし何らかの理由でこの制御が効かなくなると、下顎頭が関節結節を越えて前方に移動しすぎてしまい、自力では戻せなくなります。

顎が外れた状態では口を閉じることができず、よだれが垂れてしまったり、話すことも困難になります。見た目にも顎が前に突き出た状態になり、痛みを伴うケースも多く見られます。初めて経験する方は驚きと恐怖で冷静さを失いがちですが、適切な処置を行えば元に戻すことができる状態です。

ただし自己流で無理に戻そうとすると、かえって顎の関節や周囲の筋肉を傷めてしまうこともありますので注意が必要です。特に何度も繰り返している方は、習慣性顎関節脱臼という状態になっている可能性が高く、根本的な原因に対処しなければ症状は改善しません

顎が外れる主な原因

顎が外れる原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。当院にこれまで来院された患者さんの検査結果や施術経験から、主に以下のような原因が考えられます。

大きく口を開ける動作

あくび、大笑い、歯科治療などで長時間口を大きく開けた時に顎が外れやすくなります。特にあくびは無意識に行う動作ですので、予防が難しいという特徴があります。過去に一度でも顎が外れた経験がある方は、顎関節周囲の靭帯が緩んでいる可能性があり、再び外れやすい状態になっています。

顎関節の構造的な問題

顎関節を構成する関節窩が生まれつき浅い方や、関節円板の位置がずれている方は、顎が外れるリスクが高くなります。また加齢によって関節を支える靭帯が緩んでくると、若い頃には問題がなかった動作でも顎が外れやすくなることがあります。

女性は男性に比べて靭帯が柔らかいため、顎関節脱臼を起こしやすい傾向があります。

顎周囲の筋肉バランスの乱れ

食いしばりや歯ぎしりの習慣がある方、片側だけで噛む癖がある方は、顎周囲の筋肉バランスが崩れています。咀嚼筋の緊張や弱化が顎関節の動きを不安定にし、結果として顎が外れやすい状態を作り出します。当院ではこの筋肉バランスの乱れを検査によって明確にし、適切な施術を行っています。

姿勢の問題

猫背やストレートネックなどの不良姿勢は、一見顎とは関係がないように思えますが、実は深く関連しています。頭部が前方に突き出た姿勢では、顎関節にかかる負担が増大し、顎が外れやすい状態を招きます。

長時間のスマートフォン使用やデスクワークで前傾姿勢が続いている方は、顎だけでなく全身のバランスを整える必要があります。

顎が外れたときの応急処置

もし顎が外れてしまった場合、まず慌てずに落ち着くことが大切です。自分で無理に戻そうとすると関節や筋肉を傷める危険性がありますので、基本的には医療機関を受診することをお勧めします。

受診する科は、口腔外科、歯科口腔外科、整形外科が適切です。救急外来でも対応してもらえることが多いので、休日や夜間に外れてしまった場合でも安心してください。医療機関では、顎関節脱臼整復術という処置によって顎を元の位置に戻してもらえます。

何度も顎が外れている方で、自分で戻す方法を医師から教わっている場合は別ですが、初めて外れた方や不慣れな方は自己判断での整復は避けましょう。整復後は数日間、大きく口を開けることを控え、柔らかい食事を心がけることが大切です。

顎が外れる症状を繰り返さないために

一度顎が外れると、その後も繰り返し外れやすくなる傾向があります。これは習慣性顎関節脱臼と呼ばれる状態で、靭帯が緩んでいたり、顎関節の構造的な問題が背景にあることが多いです。

生活習慣の見直し

顎が外れやすい方は、日常生活の中で顎に負担をかける動作を避ける必要があります。硬い食べ物を頻繁に食べる、大きく口を開けて笑う、あくびをする時は手で顎を支えるなど、意識的に予防することが大切です。また頬杖をつく癖やうつぶせ寝は顎関節に不自然な力がかかりますので改めましょう。

姿勢の改善

猫背やストレートネックなどの姿勢の問題は、顎関節への負担を増やします。デスクワーク中の姿勢やスマートフォンを見る時の姿勢を見直すだけでも、顎への負担は大きく軽減されます。正しい姿勢を維持するためには、全身のバランスを整える必要があります。

顎周囲の筋肉を整える

咀嚼筋の緊張をほぐし、適切な筋力バランスを取り戻すことは、顎関節の安定性を高めるために非常に重要です。自己流のマッサージでは効果が限定的ですし、かえって悪化させてしまうこともあります。専門的な知識を持った施術者による適切なアプローチが必要です。

当院での顎の問題へのアプローチ

当院では顎が外れる、顎が痛い、口が開きにくいといった顎関節の問題を抱えた方が多く来院されています。顎の問題は局所的な症状に見えますが、実は全身のバランスの乱れが関係していることがほとんどです。

まずは丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの顎の問題の根本原因を特定します。姿勢分析ソフトによる全身の歪みのチェック、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査などを組み合わせることで、顎だけでなく首や肩、背骨の状態まで総合的に評価します。

検査結果に基づいて、顎関節周囲の筋肉の緊張を緩和し、全身の骨格バランスを整える独自の施術を行います。顎関節は首や肩の筋肉とも密接に関連していますので、局所的な対処だけでなく全身を整えるアプローチが効果的です。

自然治癒力を高める当院の施術は、顎の問題と非常に相性が良く、多くの方に改善を実感していただいています。

また施術後は、再発を防ぐための生活習慣のアドバイスや、自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしています。顎が外れる不安から解放され、食事や会話を心から楽しめるようになるまでサポートさせていただきます。

顎の問題でよくある質問

顎が外れやすい人の特徴はありますか?

女性、顎関節が生まれつき浅い方、過去に顎が外れた経験がある方、顎関節症の既往がある方などが外れやすい傾向にあります。また猫背や食いしばりの癖がある方も注意が必要です。

何科を受診すればよいですか?

顎が外れた時の緊急対応は口腔外科、歯科口腔外科、整形外科が適切です。繰り返し外れる場合や予防を考えている場合は、整体やカイロプラクティックで全身のバランスを整えることも有効です。

自分で戻すことはできますか?

医師から適切な整復方法を教わっている場合を除き、自己流での整復は推奨されません。無理に戻そうとすると関節や筋肉を傷める可能性があります。初めて外れた場合は必ず医療機関を受診してください。

顎が外れないようにするにはどうすればいいですか?

大きく口を開けすぎない、硬いものを無理に噛まない、あくびをする時は手で顎を支える、正しい姿勢を保つ、食いしばりや歯ぎしりの癖を改善するなどの対策が有効です。根本的には顎関節周囲の筋肉バランスと全身の姿勢を整えることが大切です。

顎が外れる不安から解放されるために

顎が外れるという経験は、身体的な痛みや不便さだけでなく、「また外れるのではないか」という精神的な不安も大きいものです。食事や会話、笑うことすら躊躇してしまい、日常生活の質が大きく低下してしまいます。

しかし適切な検査によって原因を特定し、全身のバランスを整える施術を受けることで、多くの方が顎の問題から解放されています。マウスピース療法や薬物療法で効果が感じられなかった方も、全身のアプローチによって劇的に改善するケースを数多く見てきました。

顎が外れる症状は、早めに対処すればするほど改善も早くなります。何度も繰り返している方、一度外れて以来不安を抱えている方、顎の痛みや違和感がある方は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

当院の経験豊富な施術者が、あなたの顎の問題の根本原因を見つけ出し、改善へと導きます。症状に振り回される日々から抜け出し、安心して食事や会話を楽しめる毎日を取り戻しましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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