
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、口を開けるときに「カクカク」という音がしたり、朝起きたときに顎が疲れていると感じることはありませんか?
それ、もしかしたら顎関節症の初期サインかもしれません。デスクワークやスマホの使用時間が長い方ほど、知らず知らずのうちに顎へ負担をかけ続けているんです。今回は顎関節症にならないために、日常生活で実践できる予防法についてお伝えしていきますね。




顎関節症は予防が何より大切です。症状が出てから対処するより、未然に防ぐ方がずっと楽ですよ
顎関節症は日本国内で約1900万人が何らかの症状を抱えていると推定されており、特に20代から40代の働き世代に多く見られる症状です。
初期段階では関節の音や軽い違和感だけかもしれませんが、放置すると食事や会話に支障が出たり、頭痛や耳鳴りといった症状にまで発展する可能性があります。特にデスクワーク中心の生活をされている方は、長時間同じ姿勢を続けることで首や肩の筋肉が緊張し、その影響が顎にまで及んでしまうんですね。
症状が悪化してから治療を始めるより、症状が出る前に予防習慣を身につけておくことで、顎関節症のリスクを大幅に減らすことができます。日常生活のちょっとした工夫で予防できるので、ぜひ今日から取り入れてみてください。
パソコン作業中の姿勢は、顎関節症の予防において非常に重要なポイントになります。多くの方が無意識のうちに画面を覗き込むような前のめりの姿勢になっていて、これが首や肩、そして顎への負担を大きくしているんです。
まず画面の高さですが、目線がやや下向きになる程度の位置に調整してください。画面が低すぎると首が前に出てしまい、顎周辺の筋肉に余計な緊張を生みます。椅子の高さも重要で、足の裏全体が床にしっかりつく高さに調整し、膝が90度くらいに曲がる状態が理想的です。背もたれには腰をしっかり当てて、背筋を伸ばした状態を保つようにしましょう。
スマートフォンを見るときも要注意です。下を向いてスマホを見続けると、首への負担が顎にまで伝わってしまいます。スマホは目の高さまで持ち上げて見るように意識すると、首や顎への負担が軽減されますよ。
毎日の食事も、顎関節症を予防するうえで見直したいポイントです。特に気をつけたいのが、片側だけで噛む癖がある方です。


片側だけで噛み続けると、顎の関節や筋肉に左右で大きな負担の差が生まれてしまいます。食事のときは意識的に左右両方の歯を使って噛むようにしてください。最初は慣れないかもしれませんが、続けることで自然とバランスよく噛めるようになります。
また硬すぎる食べ物を頻繁に食べるのも、顎への負担が大きくなる原因です。せんべいやナッツ類、するめなど極端に硬いものは、毎日食べるのは避けた方がいいですね。ただし、適度な咀嚼は顎の筋肉を維持するために必要なので、柔らかすぎるものばかり食べるのもバランスが悪いんです。普通の硬さの食事を、左右均等にしっかり噛んで食べることが予防につながります。
仕事や人間関係でストレスを感じているとき、無意識に歯を食いしばっていることはありませんか?この食いしばりこそが、顎関節症の大きな原因のひとつなんです。
パソコン作業中や考え事をしているとき、ふと自分の顎の状態を確認する習慣をつけてみてください。上下の歯が触れ合っていたら、それは食いしばりのサインです。本来、リラックスしている状態では上下の歯の間に2〜3ミリの隙間があるのが自然なんですね。
デスクやパソコンに「歯を離す」というメモを貼っておくのも効果的です。目に入るたびに自分の顎の状態をチェックできるので、無意識の食いしばりに気づきやすくなりますよ。深呼吸をして肩の力を抜くことも、顎周辺の緊張を和らげるのに役立ちます。
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは自分では気づきにくいものですが、朝起きたときに顎が疲れている、歯が削れているといった症状がある方は要注意です。家族から指摘されたことがある方もいるかもしれませんね。ストレスが強いときほど夜間の歯ぎしりは強くなる傾向があるので、寝る前のリラックスタイムを大切にしてください。温かいお風呂にゆっくり浸かる、軽いストレッチをする、カフェインを避けるなど、質の良い睡眠を得るための工夫が予防につながります。
顎関節症の予防には、睡眠環境も大きく関わっています。特にうつ伏せ寝の習慣がある方は、今すぐ見直すことをおすすめします。
うつ伏せで寝ると顎や首に大きな負担がかかり、顎関節症のリスクが高まります。できるだけ仰向けで寝るようにして、どうしても横向きになる場合は左右交互に向きを変えるように意識してみてください。
枕の高さも重要なポイントです。高すぎる枕は首が前に曲がった状態を長時間続けることになり、顎周辺の筋肉を緊張させます。逆に低すぎても首に負担がかかるので、頭から首にかけて自然なカーブを保てる高さの枕を選んでください。枕に頭を乗せたときに、立っているときと同じような首の角度になるのが理想的です。
顎関節症を予防するために、今日からやめてほしい癖がいくつかあります。
日常的に顎周辺の筋肉をほぐすセルフケアを取り入れることも、予防に効果的です。
お風呂上がりなど筋肉が温まっているときに行うと効果的です。まず、ゆっくりと口を開けて5秒間キープし、その後ゆっくり閉じます。これを5回繰り返してください。次に下顎を左右にゆっくり動かして、それぞれの方向で3秒間キープします。痛みを感じない範囲で行うことが大切で、無理に大きく動かす必要はありません。
耳の前あたりにある顎関節の周辺を、人差し指と中指で優しく円を描くようにマッサージするのもおすすめです。強く押しすぎず、気持ちいいと感じる程度の圧で行ってくださいね。
もしすでに顎の違和感や音が気になっている方は、早めに専門家に相談することをおすすめします。当院では顎関節症に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査で原因を特定します。顎だけでなく首や肩、全身のバランスを見ながら、なぜ顎に負担がかかっているのかを明らかにするんです。
検査で原因が分かれば、それに合わせた施術プランを立てることができます。当院の施術は筋肉と関節の両面からアプローチして、自律神経を整える独自の方法で、顎関節症との相性も非常に良いんですよ。マウスピース治療で効果が出なかった方も、当院の施術で改善されたケースが数多くあります。
顎関節症は一度悪化すると改善に時間がかかることもありますが、予防なら今日からすぐに始められます。デスクワーク中の姿勢、食事の仕方、ストレス対策、睡眠環境の見直しなど、日常生活のちょっとした工夫の積み重ねが、将来の顎の健康を守ることにつながるんです。
もしすでに顎の違和感や音が気になっている方は、症状が軽いうちに対処することで改善も早くなります。一人で悩まれずに、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの顎の健康を守るために、全力でサポートさせていただきます。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

