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顎がずれる症状、整体と歯科どちらに行くべき?

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こんにちは、大川カイロプラクティックセンター北千住西口整体院の下園です。鏡を見た時に「あれ、顎が曲がっている気がする」と感じたことはありませんか。顔の左右が非対称に見えたり、口を開けるときにカクカクと音がしたり、なんとなく顎に違和感を覚えている方が最近とても増えています。

実は当院にも、顎のずれや顔の歪みが気になって来院される方が多くいらっしゃいます。最初は美容面での悩みとして相談されることが多いのですが、詳しくお話を伺うと、肩こりや頭痛、噛み合わせの不調など、他の症状も併発していることが少なくありません。

顎関節症として悩まれている方もいますし、まだ症状が軽いうちに何とかしたいと相談に来られる方もいます。

院長:下園

顎のずれは見た目だけの問題ではなく、全身のバランスにも影響します

目次

顎がずれる原因とは

顎がずれてしまう原因は一つではなく、日常生活の中に潜むさまざまな要因が複雑に絡み合っています。当院でこれまで多くの患者さんを診てきた経験から言えることは、ほとんどの方が無意識のうちに顎に負担をかける習慣を持っているということです。

まず最も多いのが、頬杖をつく癖です。デスクワークをしている時や、スマートフォンを見ている時に無意識に頬杖をついていませんか。この何気ない動作が、長期間にわたって顎に一方向の圧力をかけ続けることで、関節や骨格にずれを生じさせてしまいます。

また、寝る時の姿勢も大きく影響します。いつも同じ方向を向いて横向きで寝ている方は、寝ている間ずっと片側の顎に体重がかかり続けているのです。

片側だけで噛む癖も見逃せません。虫歯があって痛い方を避けて噛んでいたり、なんとなく噛みやすい方だけを使っていると、左右の筋肉のバランスが崩れてきます。使われる側の筋肉は発達し、使われない側は衰えていくため、次第に顎の位置がずれていくのです。

さらに現代人特有の問題として、ストレスによる食いしばりや歯ぎしりがあります。仕事に集中している時、無意識に奥歯をグッと噛みしめていませんか。夜間の歯ぎしりは自分では気づきにくいですが、朝起きた時に顎がだるかったり、歯が痛かったりする場合は要注意です。

これらの習慣が積み重なることで、顎関節に過度な負担がかかり、ずれや歪みを引き起こします。

姿勢の悪さが顎に与える影響

意外に思われるかもしれませんが、猫背やストレートネックといった姿勢の問題も顎のずれと深く関係しています。人間の身体は頭から足先まで連動しているため、首や肩の位置がずれると、顎の位置も自然と変化してしまうのです。

特にスマートフォンやパソコンを長時間使用することで、頭が前に出る姿勢が定着してしまうと、顎を支える筋肉や靭帯に常に負担がかかります。首の筋肉が緊張すると、顎周辺の筋肉も連動して緊張し、顎関節の動きが制限されてしまいます。

こうした状態が続くと、顎の位置が本来あるべき場所からずれていくのです。

顎のずれを放置するとどうなるのか

「少し顎がずれているくらい、そのうち治るだろう」と軽く考えてしまう方もいらっしゃいますが、実は顎のずれを放置することには大きなリスクがあります。初期段階では見た目の違和感や軽い痛みだけだったものが、時間が経つにつれて症状が悪化していくケースを私は数多く見てきました。

まず、噛み合わせがどんどん悪くなっていきます。顎の位置がずれると、上下の歯が正しく噛み合わなくなり、食事の際に特定の歯だけに負担がかかるようになります。すると、その歯が欠けたり削れたりするだけでなく、歯周病のリスクも高まります。

さらに顎周辺の筋肉が常に緊張状態になるため、慢性的な肩こりや首のこり、頭痛を引き起こすこともあります。

顎関節は耳のすぐ近くにあるため、顎のずれが進行すると耳鳴りやめまい、耳の閉塞感といった症状が現れることもあります。また、顎の動きが制限されることで口を大きく開けられなくなり、食事や会話に支障が出てくる方もいらっしゃいます。こうなると日常生活の質が大きく低下してしまいます。

自分でできる顎のずれのセルフチェック

では、自分の顎が本当にずれているのか、どうやって確認すればよいのでしょうか。ご自宅でできる簡単なセルフチェック方法をいくつかご紹介します。

  • 鏡の前で正面を向き、顎の先端と鼻の中心を結んだラインが一直線になっているか確認する
  • ゆっくりと口を開け閉めして、顎が左右にぶれたり、カクカクと音がしないかチェックする
  • 笑顔を作った時に、口角の高さが左右で揃っているか見る
  • 指を縦に三本並べて口に入るかどうか試す(入らない場合は開口障害の可能性)
  • 朝起きた時に顎の疲労感や痛みがないか確認する

これらのチェックで一つでも当てはまるものがあれば、顎に何らかの問題が起きている可能性があります。ただし、自己判断だけで対処を進めるのは危険です。なぜなら、顎のずれの原因は人それぞれ異なり、適切な対処法も変わってくるからです。

顎のずれを改善するための対処法

顎のずれに気づいたら、まずは日常生活の中で顎に負担をかけている習慣を見直すことが大切です。頬杖をつかない、片側だけで噛まない、うつぶせ寝をやめる、といった基本的なことから始めましょう。

また、顎周辺の筋肉をほぐすセルフケアも有効です。両手の人差し指と中指を顎の関節部分(耳の前あたり)に当てて、優しく円を描くようにマッサージしてみてください。強く押しすぎないように、気持ちいいと感じる程度の力加減で行うのがポイントです。

食いしばりの癖がある方は、日中に「上下の歯を離す」ことを意識するだけでも、顎への負担を軽減できます。

整体や歯科、どこに相談すべきか

「顎がずれている気がするけど、どこに行けばいいのか分からない」という相談をよく受けます。歯科では主に噛み合わせの調整やマウスピース治療を行いますが、これは歯や歯並びに問題がある場合に有効な方法です。

一方、筋肉や骨格の歪みから来る顎のずれについては、整体やカイロプラクティックでのアプローチが適しています。

当院では、顎のずれでお悩みの方に対して、まず丁寧なカウンセリングと検査を行います。姿勢分析ソフトを使って身体全体のバランスを数値化し、筋力検査や可動域の検査を通じて、顎のずれの根本原因を特定していきます。

そして、顎だけでなく首や肩、背骨など全身の歪みを整えることで、顎関節にかかる負担を減らし、本来あるべき正しい位置に導いていきます。

マウスピース治療を試したけれど効果がなかった方や、薬に頼らず根本から改善したい方には、整体での施術が新たな選択肢となります。当院の施術は身体に優しく、自然治癒力を高めながら改善を目指すため、お子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。

当院での顎のずれへのアプローチ

当院には、顎のずれや顔の歪みでお悩みの方が多く来院されています。実際に施術を受けられた方からは、「鏡を見るのが怖くなくなった」「口を開ける時の音がなくなった」「肩こりや頭痛も一緒に楽になった」といった嬉しいお声をいただいています。

施術では、顎関節周辺の筋肉だけでなく、首や肩、背中の筋肉もしっかりとほぐしていきます。なぜなら、これらの部位は全て連動しているからです。また、骨盤や背骨の歪みを整えることで、姿勢が改善され、顎にかかる負担が自然と軽減されていきます。

施術後には、ご自宅でできるセルフケアの方法や、日常生活で気をつけるべきポイントもお伝えしています。

一度の施術ですぐに劇的な変化を感じる方もいれば、数回の施術を重ねることで徐々に改善していく方もいます。大切なのは、原因をしっかりと特定し、その方に合った施術計画を立てることです。だからこそ当院は検査を重視し、一人ひとりに専属の施術者がつくシステムを採用しています。

顎のずれは早めの対処が肝心です

顎のずれは放置すればするほど、改善に時間がかかるようになります。「まだ痛みが強くないから大丈夫」「そのうち自然に治るだろう」と先延ばしにしていると、気づいた時には症状が進行してしまっているかもしれません。

鏡を見て顎のずれが気になったり、口を開ける時に違和感があったりするなら、それは身体からのサインです。今はまだ軽い症状でも、早めに原因を見つけて対処すれば、短期間で改善できる可能性が高いのです。

一人で悩んで不安を抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。あなたの顎のずれの原因を一緒に見つけ、根本から改善していきましょう。私たちがしっかりとサポートいたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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