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噛むと顎が痛い原因は姿勢?整体師が教える4つの改善法

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最近、食事の時に噛むたびに顎が痛む、あくびをすると顎がガクッとなって痛みが走る、そんな症状に悩まされていませんか。実はこうした症状は、想像以上に多くの方が経験されているもので、当院にも毎月のように顎の痛みで困った方が来院されています。

噛む動作で顎に痛みを感じる症状は、日常生活に大きな支障をきたします。食べたいものを我慢したり、人と食事をするのが億劫になったり、会話中にも痛みが気になったりと、生活の質が著しく低下してしまうからです。

そんなお悩みを抱えている方に向けて、今日は顎関節症を中心に、顎に痛みが出る原因と当院での改善方法についてお話しします。

院長:下園

開院以来、顎の痛みで悩む方を数多く診てきた経験から、諦めずに適切な対処をすれば改善できる症状だと確信しています

目次

噛む時に顎が痛む症状の正体

噛む動作で顎に痛みを感じる場合、その多くは顎関節症が関係しています。顎関節症というと耳慣れない病名かもしれませんが、実は一生のうちに50%以上の人が経験すると言われるほど身近な症状なんです。厚生労働省の調査によると、日本国内で約1900万人もの方が顎関節に何らかの症状を抱えていると推定されています。

顎関節症の症状は人それぞれですが、代表的なものとして口を開け閉めする時に「カクカク」「ポキポキ」という音がする、朝起きた時に顎が重くて口が大きく開かない、硬いものを噛むと顎に痛みが走る、長時間の会話で顎が疲れやすくだるさを感じる、などがあります。

これらの症状に心当たりがある方は、既に顎関節症が始まっている可能性が高いです。

特に20代から40代の女性に多く見られる傾向があり、当院に来院される方も女性が圧倒的に多いです。最初は軽い違和感程度だったものが、放置することで徐々に悪化し、食事や会話に支障が出たり耳の痛みや耳鳴りなど重い症状へと発展する可能性があるため、早めの対処が何より大切になります。

なぜ噛むと顎が痛くなるのか

顎に痛みが出る原因は、実は一つではありません。これまで数多くの顎の痛みを抱えた方を診てきた経験から言えることは、顎関節症は複数の原因が複雑に絡み合って起きているということです。

生活習慣が引き起こす顎への負担

まず考えられるのが、日常生活の中で無意識に行っている習慣です。デスクワーク中にパソコンを長時間見続けることで前傾姿勢になり、首や肩に負担がかかると、顎の筋肉にも緊張が伝わります。頬杖をつく癖がある方や、うつぶせで読書やスマホを見る習慣がある方も要注意です。

また、上下の歯を無意識に接触させてしまう「歯列接触癖」という習慣も、顎関節に大きな負担をかけます。通常、リラックスしている時は上下の歯は接触していないものなんですが、集中している時やストレスを感じている時に無意識に歯を接触させてしまうと、顎の筋肉が常に緊張状態になってしまうのです。

ストレスと食いしばりの関係

現代社会で避けられないのがストレスです。精神的なストレスが溜まると、無意識のうちに歯を食いしばってしまいます。特に仕事で集中している時や、何か悩み事を抱えている時に強く食いしばる傾向があります。この食いしばりが日常的に続くと、顎の関節や周囲の筋肉に過度な負担がかかり、痛みとして現れるようになります。

さらに、夜間の歯ぎしりも大きな問題です。睡眠中は自分でコントロールできないため、知らず知らずのうちに強い力で歯ぎしりをして、朝起きた時に顎が痛む、口が開けにくいといった症状が出てきます。

姿勢の悪さが顎に与える影響

意外に思われるかもしれませんが、顎の痛みと全身の姿勢は深く関係しています。ストレートネックや猫背などの悪い姿勢が続くと、頭部が前方に突き出した状態になり、首や肩の筋肉が常に緊張します。この緊張が顎の筋肉にも波及し、顎関節への負担が増大して痛みを引き起こすのです。

特にスマホを長時間見る習慣がある方は、下を向く姿勢が続くため首への負担が大きく、結果的に顎にも影響が出やすくなります。また、片側だけで噛む癖がある方も、左右のバランスが崩れて顎関節に負担がかかりやすくなります。

病院での一般的な治療とその限界

顎の痛みで病院や歯科を受診すると、多くの場合、マウスピース療法や薬物療法が提案されます。マウスピースは睡眠時の歯ぎしりや食いしばりから歯や顎を守るための装置で、確かに一定の効果はあります。ただし、これはあくまで症状を和らげるための対症療法であり、根本的な原因を解決するものではありません。

実際、マウスピース治療を試したけれど効果がなかったという方が当院にも多く来院されます。長期間使用すると顎の位置がずれていくこともあり、合わないマウスピースを使い続けることで、かえって症状を悪化させてしまうケースも少なくないのです。

薬物療法では消炎鎮痛剤や筋弛緩剤が処方されますが、これも痛みを一時的に抑えるだけで、薬が切れればまた痛みが戻ってきます。しかも薬によっては眠気などの副作用があり、仕事や運転に支障が出ることもあります。

当院が考える根本改善へのアプローチ

当院では、顎の痛みを根本から改善するために、まず徹底的な検査を行います。なぜなら、一人ひとりの原因が異なるからこそ、検査が何より重要だからです。症状の原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても繰り返すことになり、本当の意味での改善にはなりません。

4種類の検査で原因を特定

検査

当院では、姿勢分析ソフトを用いた身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的検査、動きの検査など、4種類の検査を通じて現在のお身体の状態を詳しく分析します。顎の痛みは顎だけの問題ではなく、首や肩、背骨の状態、さらには生活習慣やストレスレベルまで総合的に見ていく必要があるのです。

検査の結果、多くの方は首や肩の筋肉の過緊張、猫背やストレートネックなどの姿勢の問題、咀嚼筋の疲労などが複合的に絡み合って顎の痛みを引き起こしていることが分かります。こうした原因を一つ一つ明確にしていくことが、根本改善への第一歩となります。

全身のバランスを整える施術

原因が特定できたら、次は施術です。当院では丁寧なカウンセリングと検査結果を基に、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高める施術を行います。顎だけを診るのではなく、首、肩、背骨、骨盤など全身のバランスを整えることで、顎関節への負担を根本から減らしていくのです。

施術は筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体法で、強い力を使わない身体に優しい方法です。小さなお子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。実際、当院の自然治癒力を高める施術は顎関節症の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも数多く見られます。

再発を防ぐための生活指導

施術で痛みがなくなった後も、再発しないことが重要です。そのため当院では、顎関節症の原因となっていた生活習慣の改善や、自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしています。

硬い食べ物を避ける、大きく口を開けすぎない、頬杖をつかない、スマホを見る時の姿勢に気をつけるなど、日常生活で気をつけるべきポイントをアドバイスします。

こうした生活習慣の改善と定期的なメンテナンスによって、健康な状態を維持できるようサポートしていきます。一度良くなったら終わりではなく、長く健康でいられるための土台作りを一緒に行っていくのが当院の方針です。

実際に改善された方の声

以前、左顎の痛みでマウスピース治療を試しても改善しなかった30代女性が当院に来院されました。一ヶ月前から食べ物を咀嚼する時だけ左顎が痛く、口を開けるのも辛い状態だったそうです。歯医者に通っても原因不明と言われ、藁にもすがる思いで当院を訪れました。

丁寧なカウンセリングと検査の結果、顎の咀嚼筋の過緊張と首や肩の筋肉の硬さが原因だと分かりました。施術を重ねるごとに徐々に痛みが軽減し、今では痛みを気にせず好きなものを食べられるようになったと喜びの声をいただいています。

このように、顎の痛みは適切な検査と施術で改善できる症状なのです。マウスピースや薬で効果がなかった方も、諦めずにご相談いただければと思います。

こんな症状があれば早めにご相談を

次のような症状に一つでも当てはまる方は、早めに対処することをお勧めします。

  • 食事中に硬いものを噛むと顎に痛みが走る
  • 朝起きた時に顎が重く、口が開けにくい
  • 口を開け閉めする時にカクカク、ポキポキと音がする
  • 長時間の会話で顎が疲れやすく、だるさを感じる
  • あくびをする時に顎に痛みや違和感がある
  • 顎の痛みに加えて頭痛や耳鳴りも感じる
  • ストレスを感じると無意識に歯を食いしばっている

顎関節症は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。軽度の症状なら自然に治ることもありますが、繰り返し起こる顎の痛みは放置すると悪化させるリスクがあります。末期症状になると慢性的な激痛が顎全体から顔全体に広がり、痛みで夜眠れなくなったり、口の開閉ができなくなったりと、日常生活に大きく支障をきたす恐れがあるのです。

まとめ

噛む時に感じる顎の痛みは、生活習慣、ストレス、姿勢の悪さなど、複数の原因が複雑に絡み合って起きている症状です。マウスピースや薬での対症療法では根本的な解決にならないことも多く、検査を通じて原因を特定し、全身のバランスを整えることが大切です。

当院では開院以来、顎の痛みで悩む多くの方を診てきました。施術歴19年の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで責任を持って担当しますので、安心してご相談ください。顎の痛みは諦めなければ改善できる症状です。

一人で悩まれず、どうぞお気軽にご連絡ください。あなたが痛みを気にせず、好きなものを食べて、笑顔で会話を楽しめる日々を取り戻すお手伝いをさせていただきます

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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