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顎の張りと食いしばり|整体で根本改善

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、鏡を見るたびに顔の輪郭が気になっていませんか?写真を撮ると顔が大きく見えたり、昔より四角く見えるようになったと感じている方も多いのではないでしょうか。

実は当院には、顎関節症の症状でお悩みの方と同時に、エラが張って顔が大きく見えるというお悩みを持つ方も多く来院されています。

このエラの張りは単なる見た目の問題だけでなく、身体からのサインかもしれません。特に無意識の食いしばりや歯ぎしりによって咬筋という筋肉が発達し、それがエラ張りの原因になっているケースが非常に多いんです。

院長:下園

エラが張って見える原因は骨格だけではなく、筋肉の発達や姿勢の問題が関係していることが多いです

目次

エラが張って見える3つの原因

エラが張る原因は大きく分けて3つあります。まず一つ目が骨格による影響で、生まれつき下顎角という部分が張り出している場合です。これは遺伝的な要素が強く、骨格そのものの形状によるものです。

二つ目が咬筋という噛むための筋肉が発達している場合で、実はこれが最も多いケースなんです。三つ目が頬やフェイスラインの脂肪が多い場合や、加齢によって頬がこけてエラが目立つようになった場合です。

あなたのエラ張りがどのタイプなのか、簡単なセルフチェック方法があります。奥歯をぐっと噛みしめて「イ」の形に口を開けてみてください。その時に耳の下からエラにかけての部分を触ってみて、硬く盛り上がる筋肉を感じたら、それは咬筋が発達しているサインです。

この咬筋の発達によるエラ張りは、整体でのアプローチが効果的なケースが多いんです。

食いしばりとエラ張りの深い関係

デスクワークをしている時、パソコン画面を集中して見ている時、ふと気づくと歯を食いしばっていたという経験はありませんか?現代人の多くが無意識のうちに歯を接触させる癖を持っており、これを歯列接触癖(TCH)と呼びます。

本来、上下の歯が接触するのは食事中だけで一日に20分程度なのですが、この癖がある方は数時間も歯を接触させ続けているため、咬筋に大きな負担がかかっているんです。

ストレスが多い生活を送っている方や、仕事で集中する時間が長い方ほど、この食いしばりの癖が強くなる傾向があります。そして咬筋が常に緊張状態にあると、筋肉が肥大化してエラが張って見えるようになります。

さらにこの状態が続くと、顎の関節にも負担がかかり、口を開け閉めする時に「カクカク」と音がしたり、痛みが出るなど顎関節症の症状へと発展することもあるんです。

夜間の歯ぎしりも同様に咬筋を発達させる大きな要因です。寝ている間は無意識のため自分ではコントロールできず、起きている時よりもさらに強い力で噛みしめていることが多いんです。朝起きた時に顎が疲れていたり、だるさを感じる方は要注意です。

姿勢の悪さがエラ張りを作る

実は姿勢とエラ張りには密接な関係があります。猫背やストレートネックなどの悪い姿勢は、頭部が前方に突き出た状態を作り出します。この状態では頭の重さを支えるために、首や顎周りの筋肉が常に緊張し続けることになるんです。

スマホ首が顎に与える影響

長時間スマホを見続けるスマホ首の状態では、頭が前に出て顎が引けた姿勢になります。この姿勢を保つために咬筋や側頭筋が緊張し、食いしばりを引き起こしやすくなるんです。気づかないうちに上下の歯を接触させ続けることで、咬筋がどんどん発達してしまいます。

デスクワークが中心の生活をしている方の多くが、パソコン画面を覗き込むような姿勢で長時間作業をしています。この姿勢は首や肩だけでなく、顎周りの筋肉にも大きな負担をかけているんです。結果として肩こりや首のコリと同時に、エラ張りや顎の不調も引き起こしてしまいます。

整体でエラ張りは改善できるのか

骨格ではなく咬筋の発達が原因のエラ張りであれば、整体での改善が十分に期待できます。当院では開院以来、顎関節症でお困りの方を数多く診てきましたが、その過程でエラ張りが気にならなくなったという声もたくさんいただいています。

咬筋の緊張を解放する施術

咬筋が過度に緊張している状態では、筋肉が硬く肥大化しています。この緊張を解放し、筋肉を本来の柔らかい状態に戻すことで、フェイスラインがすっきりとしてきます。ただし咬筋だけにアプローチするのではなく、なぜその筋肉が緊張しているのかという根本原因を見つけることが重要なんです。

当院では丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの食いしばりの原因を特定します。ストレートネックや猫背などの姿勢の問題、精神的なストレス、睡眠時の問題など、複数の原因が絡み合っていることがほとんどです。

これらの原因に対して、全身のバランスを整える独自の整体施術を行うことで、食いしばりの癖が改善し、結果として咬筋の緊張も解放されていきます。

自律神経を整えることの重要性

食いしばりの背景には自律神経の乱れが隠れていることが多いんです。仕事のストレス、睡眠不足、不規則な生活リズムなどによって自律神経のバランスが崩れると、身体は常に緊張状態に置かれます。その結果、無意識のうちに歯を食いしばってしまうんです。

当院の施術は筋肉と関節の両面からアプローチして自律神経を整えることを重視しています。全身の歪みを整え、血液や神経の流れを正常に戻すことで、身体がリラックスしやすい状態を作ります。自律神経が整うと、無意識の食いしばりも自然と減っていき、咬筋への負担も軽減されていくんです。

自宅でできるセルフケア

整体での施術と併せて、日常生活での意識も大切です。まず日中の歯の接触に気づく習慣をつけましょう。パソコン作業中やスマホを見ている時、ふと意識を顎に向けて、上下の歯が接触していないかチェックしてください。

接触していたら、そっと歯を離して舌を上顎に軽くつける姿勢を保ちます。これだけでも咬筋への負担は大きく減ります。

頬杖をつく癖がある方は、できるだけやめるように心がけてください。頬杖は顎の関節に不均等な圧力をかけ、咬筋の緊張を強めてしまいます。また片側だけで噛む癖がある方は、意識的に両側でバランスよく噛むようにしましょう。

硬いものを頻繁に食べることも咬筋を発達させる要因になるため、適度に柔らかいものも取り入れるとよいでしょう。

睡眠時の姿勢も重要です。うつぶせ寝は顎に大きな負担をかけるため、仰向けか横向きで寝るようにしてください。枕の高さも見直してみましょう。高すぎる枕は顎が引けた状態を作り出し、食いしばりを引き起こしやすくなります。

マウスピース療法との違い

歯科でエラ張りや食いしばりの相談をすると、マウスピース(スプリント)を勧められることが多いでしょう。マウスピースは睡眠時の歯への負担を軽減する効果はありますが、食いしばりそのものを止めるわけではありません。あくまで対症療法であり、根本原因の解決にはならないことが多いんです。

さらに長期間使用すると顎の位置がずれることがあり、合わないマウスピースを使い続けることで症状を悪化させてしまうケースも見られます。当院には、マウスピース治療を試したけれど効果がなかったという方も多く来院されています。

整体でのアプローチは、なぜ食いしばりが起きているのかという根本原因に働きかけます。姿勢の改善、ストレスへの対処、自律神経の調整などを通じて、食いしばり自体を減らしていくことを目指します。マウスピースと整体を併用することも可能ですし、整体だけで改善される方も多くいらっしゃいます。

こんな症状があったら早めの相談を

エラ張りに加えて、次のような症状がある方は顎関節症の可能性があります。口を開け閉めする時に「カクカク」「ポキポキ」という音がする、朝起きた時に顎が痛くて口が大きく開かない、長時間の会話で顎が疲れやすい、顎の痛みに加えて頭痛や耳鳴りもあるといった症状です。

これらの症状を放置すると、初期では軽い痛みだけだったものが悪化して、食事や会話に支障が出るようになります。さらに進行すると慢性的な激痛が顔全体に広がり、夜眠れなくなるなど日常生活に大きな支障をきたす恐れがあるんです。

顎関節症は複数の原因が複雑に絡み合って起こります。悪い姿勢、生活習慣、強いストレスなどが重なると自律神経が乱れ、身体の緊張から食いしばりが日常的になり、顎の関節に負担をかけ続けた結果として症状が現れます。一人ひとりの原因が異なるからこそ、検査を通じて原因を特定することが何より重要なんです。

年齢や性別による違い

エラ張りや顎関節症で悩む方は女性が圧倒的に多く、特に20代から30代の方に多く見られます。女性は男性に比べて顎の関節が小さく、筋肉量も少ないため、同じ負担がかかった時により症状が出やすいと考えられています。

また女性ホルモンの影響で関節が柔らかくなりやすく、顎の関節にも影響を与えることがあります。

40代以降の女性では、加齢によって頬の脂肪が減少し、相対的にエラが目立つようになることもあります。この場合は咬筋の問題だけでなく、全体的なフェイスラインの変化も関係しているため、総合的なアプローチが必要です。

男性の場合は、仕事のストレスや力仕事による食いしばりが原因になることが多く見られます。男性は筋肉が発達しやすいため、食いしばりの癖があると咬筋がより顕著に肥大化し、エラ張りとして目立ちやすくなります。

当院での改善事例

30代の会社員女性の事例をご紹介します。デスクワークが中心で、一日中パソコンに向かう生活をされていました。1ヶ月前から左の顎が痛くなり、食べ物を噛む時に特に痛みが強く出ていました。エラも張って見えることが気になっており、写真を撮られるのが苦痛だったそうです。

初回の検査で、猫背とストレートネックが顕著で、咬筋と側頭筋の過緊張が確認されました。また無意識のうちに上下の歯を接触させる癖があることも判明しました。施術では全身のバランスを整え、特に首や肩、顎周りの筋肉の緊張を解放することに重点を置きました。

週2回のペースで通院していただき、5回目の施術後には顎の痛みがほぼなくなりました。10回目には咬筋の緊張も大幅に改善し、ご本人から「フェイスラインがすっきりしてきた」との感想をいただきました。現在は2週に1回のメンテナンスで、症状の再発を防ぎながら良い状態を維持されています。

エラ張りの悩みは一人で抱えないでください

エラが張って見えることは、単なる見た目の問題だと思われがちですが、その背景には食いしばりや姿勢の問題、自律神経の乱れなど、身体からのサインが隠れていることが多いんです。美容医療でボトックス注射を考える前に、まずは根本原因を見つけることが大切です。

当院では歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで最後まで責任を持って担当します。あなたのエラ張りの原因が何なのか、丁寧な検査を通じて明らかにし、一人ひとりに合わせた施術プランを提案させていただきます。

顔の輪郭が気になって写真を撮るのが嫌になったり、人と会うのが億劫になったりしていませんか?そんな悩みから解放されて、自信を持って毎日を過ごせるようになってほしいと心から思っています。エラ張りや顎の不調でお悩みなら、一人で抱え込まずにぜひ当院にご相談ください。

あなたの笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきます

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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