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食事中に顎の力が入らない?顎関節症の5つのサイン

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最近、食事中に顎に力が入らなくて噛みにくいと感じたり、会話をしていても顎がだるくなったりすることはありませんか。こうした症状は顎関節症が原因で起きている可能性があります。顎関節症は日本で約1900万人が経験すると言われており、特に働き盛りの世代に多く見られる症状です。

院長:下園

顎に力が入らない症状は、放置すると食事や会話に支障をきたすだけでなく、頭痛や肩こりなど全身の不調にもつながります

目次

顎に力が入らないと感じる原因とは

顎に力が入らないという感覚は、顎関節症の典型的な症状のひとつです。

咬筋や側頭筋といった噛むための筋肉が疲労したり、過度に緊張したりすることで、本来の力を発揮できなくなってしまうのです。特にデスクワークで長時間パソコンに向かっていると、無意識のうちに歯を食いしばっていることが多く、その結果として顎の筋肉が常に緊張状態になります。

こうした筋肉の疲労が蓄積すると、顎を動かすときに痛みを感じたり、口を開けにくくなったり、噛む力が弱くなったりします。

また、ストレスが原因で夜間に歯ぎしりをしている方も多く、朝起きたときに顎が疲れている、だるいと感じるのはこのためです。顎関節症は複数の要因が絡み合って発症するため、まずは原因を正確に特定することが改善への第一歩となります。

こんな症状に心当たりはありませんか

顎に力が入らないという感覚以外にも、顎関節症にはさまざまな症状があります。口を開け閉めするときにカクカク、ポキポキという音がする、朝起きたときに顎が痛い、硬いものを噛むと顎に痛みが走る、長時間会話をすると顎が疲れやすいといった症状が代表的です。

さらに、顎関節症が悪化すると、頭痛や耳鳴り、めまい、肩こり、首の痛みなど全身にわたる症状が現れることもあります。顎関節は耳の近くにあるため、顎の問題が耳の症状として現れることも珍しくありません。

また、顎の筋肉の緊張が頭部や首の筋肉にも影響を及ぼし、慢性的な頭痛や肩こりを引き起こします。こうした症状に心当たりがある方は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

顎関節症を引き起こす生活習慣

顎関節症は日常生活の中での何気ない習慣が積み重なって発症することが多いです。例えば、頬杖をつく癖、うつぶせで本を読む、うつぶせ寝、片側の歯だけで噛む、長時間のスマホ使用などが挙げられます。これらの習慣は顎関節や顎の筋肉に不均等な負担をかけ続けることになります。

また、歯列接触癖(TCH)といって、無意識に上下の歯を接触させてしまう癖がある方も要注意です。本来、上下の歯が接触するのは食事や会話のときだけで、1日のうちわずか20分程度と言われています。

しかし、仕事に集中しているときやストレスを感じているときに、無意識に歯を接触させたり食いしばったりしてしまうと、顎の筋肉が休まる時間がなくなり、慢性的な疲労状態に陥ってしまいます。

病院での治療とその限界

顎関節症で病院を受診すると、マウスピース療法(スプリント療法)、薬物療法、リハビリテーションなどが一般的な治療法として提案されます。マウスピースは睡眠時の歯ぎしりや食いしばりによる負担を軽減するための装置ですが、あくまで対症療法であり根本的な原因の解決にはなりません。

さらに、マウスピースを長期間使用すると顎の位置がずれてしまうこともあり、合わないマウスピースを使い続けることでかえって症状を悪化させてしまうケースもあります。薬物療法では消炎鎮痛剤や精神安定剤が処方されることがありますが、効果は一時的であり、副作用のリスクも考慮する必要があります。

病院でのリハビリテーションは、マニュアル的なプログラムが多く、個々の身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状です。また、リハビリは長期間継続する必要があるため、時間と費用の負担が大きい割に根本的な解決に至らないケースが多いのです。

当院での顎関節症へのアプローチ

当院では、顎関節症の症状が現れている方に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を行います。姿勢分析ソフトを用いた身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査などを通じて、あなたの顎関節症がどのような原因で起きているのかを正確に特定していきます。

顎関節症は複数の原因が複雑に絡み合って発症するため、顎だけを診るのではなく、首や肩、背中、骨盤など全身のバランスを整えることが重要です。

当院の独自の整体法は、筋肉と関節の両面からアプローチし、自律神経を整えることで自然治癒力を高めます。特にストレートネックや猫背といった姿勢の問題が顎関節症の原因となっているケースも多く、姿勢改善が症状の改善に直結することも少なくありません。

改善までの具体的な流れ

初回はカウンセリングと検査に多くの時間を使い、あなたの身体の状態を詳しく分析します。2回目には検査結果を基に作成した治療計画をご説明し、来院頻度や目標についてお伝えします。症状の程度や原因によって異なりますが、一般的には数ヶ月から半年程度で多くの方が改善を実感されています。

施術は、身体に優しい方法で行いますので、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。施術後は、顎関節症の原因となっていた生活習慣の改善方法や、自宅でできるセルフケアについてもアドバイスいたしますので、再発予防にもつながります。

顎関節症は早期対応が大切です

顎関節症は放置すると、初期の軽い痛みや関節の音だけだったものが、次第に食事や会話に支障をきたすレベルまで悪化する可能性があります。末期症状になると、慢性的な激痛が顎全体や顔全体に広がり、痛みで夜眠れなくなったり、口の開閉が困難になったりして、日常生活に大きな支障をきたします。

しかし、早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなりますし、症状が軽いうちに根本原因を解決することができます。顎に力が入らないという症状は、あなたの身体が発している大切なサインです。そのサインを見逃さずに、適切な対処をすることが重要です。

当院では、マウスピース治療で効果がなかった方、薬に頼りたくない方、手術を避けたい方など、多くの顎関節症でお困りの方が来院され、改善されています。実際に施術を受けた方からは、「痛みを気にせず好きなものを食べられるようになった」「長時間の会話でも顎が疲れなくなった」「頭痛や耳鳴りなどの関連症状も軽減された」といった喜びの声を多数いただいています。

顎に力が入らない、噛む力が弱くなった、顎が疲れやすいといった症状でお悩みなら、一人で抱え込まずに、ぜひ当院にご相談ください。検査を通じて原因を明確にし、あなたに合った施術プランをご提案いたします。症状に振り回される毎日から抜け出して、食事や会話を心から楽しめる毎日を取り戻しましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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