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咬筋の痛みは顎関節症のサイン?見逃せない3つの症状

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こんにちは。大川カイロプラクティックセンター北千住西口整体院の下園です。最近、頬のあたりが痛い、顎が重だるい、朝起きると顎が疲れているといった症状でお困りではありませんか。その痛みの原因は、咬筋という筋肉が関係しているかもしれません。

デスクワークやストレスの多い現代社会では、無意識のうちに歯を食いしばっていることが多く、咬筋に大きな負担がかかっているんです。当院にも顎関節症や顎周りの痛みでお困りの方が数多く来院されており、これまでの臨床経験から咬筋の痛みには明確な原因があることがわかっています。

院長:下園

咬筋の痛みを放置すると、顎関節症や慢性的な頭痛につながることもあります

目次

咬筋ってどこにある筋肉なの?

咬筋は顔の側面、頬骨から下顎骨にかけて付着している筋肉で、物を噛むときに使われる主要な筋肉のひとつです。耳の前あたりの頬に手を当てて、歯を噛みしめてみると、硬くなる部分がありますよね。そこが咬筋なんです。

普段の生活では食事のときに活躍していますが、ストレスや緊張状態が続くと無意識に歯を食いしばってしまい、咬筋が過度に緊張した状態が続きます。この筋肉は想像以上に強力で、就寝中の歯ぎしりでは自分の体重の数倍もの力が加わることもあるんです。

咬筋が過緊張を起こすと、筋肉自体の痛みだけでなく、関連痛として歯や耳、こめかみにまで痛みが広がることがあります。歯科で異常がないのに歯が痛むという方の中には、実は咬筋の問題が隠れているケースも少なくありません。

咬筋に痛みが出る主な原因とは

咬筋の痛みには、いくつかの明確な原因があります。当院でこれまで数多くの患者さまを診てきた経験から、特に多いパターンをご紹介しますね。

食いしばりと歯ぎしりによる過負荷

最も多い原因が、無意識のうちに行っている食いしばりや夜間の歯ぎしりです。日中、集中して仕事をしているときやストレスを感じているとき、気づかないうちに歯を強く噛みしめていませんか。これをTCH(歯列接触癖)と呼びます。本来、上下の歯が接触するのは食事や会話のときだけで、1日のうちわずか20分程度といわれています。

それ以外の時間に歯が接触し続けていると、咬筋には常に力が入り続け、筋肉が疲労して痛みを引き起こします。特に就寝中の歯ぎしりは自分でコントロールできないため、朝起きたときに顎が疲れている、痛みを感じるという症状が現れやすいんです。

長時間のデスクワークと姿勢の問題

パソコン作業を長時間続けていると、どうしても頭が前に出て猫背になりがちです。実はこの姿勢が咬筋にも大きな影響を与えているんですよ。頭が前に出ると、頭の重さを支えるために首や肩の筋肉が緊張します。

すると身体はバランスを取ろうとして、無意識に歯を食いしばって顎を固定しようとするんです。このメカニズムにより、咬筋への負担が増大し痛みが発生します。デスクワークの方に肩こりと顎の痛みが同時に起こることが多いのは、こうした理由からなんです。

精神的ストレスとの深い関係

ストレスと咬筋の痛みには、切っても切れない関係があります。緊張したときやプレッシャーを感じたとき、無意識に奥歯を噛みしめていることってありますよね。これは人間の防御反応のひとつなのですが、慢性的なストレスにさらされ続けると、咬筋は常に緊張状態となり筋肉が硬くなってしまいます。

さらに自律神経のバランスが乱れることで、筋肉の緊張がより強まり、痛みの悪循環に陥ってしまうケースも珍しくありません。

咬筋の痛みに伴って現れる関連症状

咬筋の痛みは、単独で現れることもありますが、多くの場合は他の症状も一緒に出てきます。当院に来院される方からよく聞く症状をいくつかご紹介しますね。

原因不明の歯痛や頭痛

咬筋にトリガーポイントという痛みの引き金点ができると、離れた場所に痛みを感じる関連痛が起こります。歯科を受診しても虫歯も歯周病もないのに歯が痛むという場合、咬筋の問題が原因となっていることがあるんです。

また、こめかみや側頭部への頭痛も咬筋の緊張が引き起こすことが知られています。頭痛薬を飲んでも効果が今ひとつという方は、もしかしたら咬筋が原因かもしれません。

口が開けづらい、顎が鳴る

咬筋の過緊張が続くと、顎関節にも影響が及びます。口を大きく開けようとすると痛みが走る、開口量が制限される、顎を動かすとカクカクと音がするといった症状が現れることがあります。これらは顎関節症の典型的な症状で、咬筋をはじめとする咀嚼筋の問題が深く関わっているんです。

エラが張ってきた、顔が大きくなった気がする

長期間にわたって咬筋に力が入り続けると、筋肉が発達して肥大化することがあります。特に若い方からは、最近エラが張ってきた、顔が大きくなった気がするというご相談をいただくことがあります。これは咬筋の使いすぎによるもので、見た目の変化だけでなく、痛みや疲労感を伴うこともあります。

自宅でできる咬筋の痛みへの対処法

軽度の咬筋の痛みであれば、セルフケアで改善することも可能です。当院でもお伝えしているケア方法をいくつかご紹介しますね。

咬筋のセルフマッサージ

頬に手を当てて、咬筋の位置を確認しましょう。人差し指から薬指までの3本の指を使って、円を描くように優しくマッサージします。強く押しすぎると逆効果なので、気持ちいいと感じる程度の力加減が大切です。1回30秒から1分程度、朝晩2回行うと効果的ですよ。

お風呂上がりなど、筋肉が温まっているときに行うとより効果が高まります。

温熱療法で筋肉をほぐす

蒸しタオルやホットパックを頬に当てて、咬筋を温めるのも有効な方法です。温めることで血流が改善し、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。1回10分程度を目安に、痛みを感じない範囲で行ってください。

食いしばりに気づく習慣をつける

日中の食いしばりを防ぐには、まず自分が食いしばっていることに気づくことが大切です。パソコンのモニターやデスクに「歯を離す」「リラックス」などのメモを貼っておくと、定期的に意識できるようになります。上下の歯は離れていて、舌は上顎に軽く触れている状態が理想的なんです。

咬筋の痛みを根本から改善するために

セルフケアを試してみても改善しない、痛みが強くて日常生活に支障が出ているという場合は、専門的な施術を受けることをお勧めします。当院では、咬筋の痛みに対して次のようなアプローチを行っています。

徹底した検査で原因を特定

咬筋の痛みといっても、その原因は人それぞれ異なります。姿勢の問題なのか、ストレスによるものなのか、それとも他の要因があるのか。当院では4種類の検査を通じて、あなたの咬筋の痛みの根本原因を明らかにしていきます。原因が特定できなければ、その場は楽になっても再び同じ症状を繰り返すことになってしまいますからね。

全身のバランスを整える施術

咬筋だけを緩めても、姿勢の問題や首肩の緊張が残っていれば、すぐにまた痛みが戻ってしまいます。だからこそ当院では、咬筋を含む顎周りの筋肉だけでなく、首や肩、背骨全体のバランスを整える施術を行います。

全身の歪みを整えることで、自律神経も正常に働くようになり、筋肉の緊張も自然と緩和していきます

再発させないためのアドバイス

施術で痛みがなくなっても、生活習慣が変わらなければまた同じことの繰り返しです。当院では、日常生活での注意点や自宅でできるケア方法、正しい姿勢の取り方など、再発予防のためのアドバイスもしっかりとお伝えしています。

このような方は早めにご相談ください

次のような症状がある方は、咬筋の問題が進行している可能性がありますので、早めの対処をお勧めします。

  • 朝起きたときに顎が痛い、疲れている
  • 硬いものを噛むと顎に痛みが走る
  • 歯科で異常がないのに歯が痛む
  • 頭痛や肩こりも同時に抱えている
  • 口を大きく開けられない、開けると痛い
  • 顎を動かすとカクカク音がする
  • マウスピースを使っても改善しない

咬筋の痛みは、放置すると顎関節症へと進行し、慢性的な痛みで食事や会話にも支障が出てくることがあります。早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなりますよ。

咬筋の痛みから解放されて笑顔の毎日を

咬筋の痛みがあると、食事も楽しめないし、笑うことさえ辛くなってしまいますよね。仕事に集中できなかったり、寝つきが悪くなったりと、生活の質も大きく低下してしまいます。でも安心してください。適切な施術と生活習慣の改善により、咬筋の痛みは確実に良くなっていきます。

当院では開院以来、顎関節症や咬筋の痛みでお困りの方を数多く診てきましたが、諦めずに通院された多くの方が、痛みを気にせず好きなものを食べられるようになった、朝スッキリ起きられるようになったと喜びの声をくださっています。

一人で悩んでいても、症状は改善しません。むしろ不安やストレスが増えて、さらに食いしばりが強くなるという悪循環に陥ってしまうこともあります。咬筋の痛みでお困りなら、どうか一人で抱え込まずに、いつでも私たちにご相談くださいね。

あなたが痛みから解放されて、笑顔で毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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