
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
こんにちは、北千住西口整体院の下園です。今日は顎の痛みについてお話ししたいと思います。朝起きたときに顎が痛くて口が開けにくい、食事のときに硬いものを噛むと痛みが走る、そんな経験はありませんか。もしかしたらそれは咀嚼するときに使う筋肉の痛みが原因かもしれません。
当院にも顎の痛みや違和感で悩まれている方が数多く来院されていて、マウスピース治療を試したけれど改善しなかった方や、どこに行けばいいのか分からず困っている方がたくさんいらっしゃいます。顎関節症と診断された方の中には、咀嚼に関わる筋肉の痛みが主な原因となっているケースも少なくありません。


咀嚼筋の痛みは放置すると慢性化しやすく、食事や会話にも支障をきたします。早めの対処が大切です


咀嚼に関わる筋肉とは、食べ物を噛むときに使う筋肉のことで、主に咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋の4つがあります。これらの筋肉に痛みや緊張が生じると、顎を動かすたびに不快感や痛みを感じるようになってしまいます。
日本顎関節学会の診断基準では、この状態を咀嚼筋の痛みによる障害として分類しており、顎の関節そのものではなく筋肉に問題がある状態を指しています。
実は顎の関節に関連する症状で悩んでいる方は日本で約1900万人もいると推定されていて、その中でも筋肉の痛みが原因となっているケースは非常に多いんです。特に20代から40代の女性に多く見られますが、最近ではデスクワークやスマホの使用時間が増えたことで、若い世代や男性にも増えてきている印象があります。


これまで当院に来院された方々の検査結果や施術経験から分かったことは、咀嚼に使う筋肉の痛みは単一の原因ではなく、複数の要因が絡み合って起きているということです。日常生活の中で無意識のうちに行っている習慣が、実は筋肉に大きな負担をかけているケースがとても多いんですね。
最も多い原因の一つが、無意識のうちに上下の歯を接触させ続けてしまう歯列接触癖、いわゆるTCHと呼ばれる習慣です。本来、上下の歯が接触するのは食事や会話のときだけで、一日のうちでもわずか20分程度と言われています。
ところがパソコン作業や勉強に集中しているとき、家事をしているときなど、無意識のうちに歯を接触させたり軽く噛みしめたりしている方が非常に多いんです。
この状態が続くと咀嚼に関わる筋肉は常に緊張状態となり、筋肉疲労から痛みへと発展していきます。特にストレスが強い時期は食いしばりの頻度も増えるため、精神的な負担が筋肉の痛みとして身体に現れることもあります。
顎の筋肉と聞くと顔周りだけの問題だと思われがちですが、実は首や肩の筋肉とも深く関連しています。猫背やストレートネックといった悪い姿勢が続くと、頭部が前方に突き出た状態になり、顎の位置もずれてきます。すると咀嚼する筋肉のバランスが崩れて、一部の筋肉に過度な負担がかかるようになるんです。
当院で検査をすると、顎の痛みを訴えている方のほとんどに首や肩のコリ、そして姿勢の歪みが見つかります。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方や、スマホを見る時間が長い方は特に注意が必要です。
朝起きたときに顎が痛い、顎がだるいという方は、夜間の歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。睡眠中は自分でコントロールできないため、無意識のうちに強い力で歯を噛みしめてしまうことがあります。歯ぎしりの際にかかる力は、通常の咀嚼時の数倍にもなると言われていて、筋肉への負担は相当なものです。
またうつぶせ寝や横向き寝の習慣がある方も、顎に不自然な圧力がかかり続けるため筋肉の痛みを引き起こしやすくなります。


歯科や口腔外科を受診すると、マウスピースの装着を勧められることが多いかと思います。マウスピースは歯や顎への過度な負担を軽減するための装置で、一定の効果は期待できますが、あくまで対症療法であり根本的な原因の解決にはならないことが多いというのが正直なところです。
さらに長期間マウスピースを使用し続けると、顎の位置がずれていくことがあったり、合わないマウスピースを使い続けることでかえって症状を悪化させてしまうケースも見られます。また痛み止めなどの薬物療法は一時的に症状を抑えることはできますが、副作用のリスクもありますし、根本から改善するものではありません。


当院では咀嚼に関わる筋肉の痛みに対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて痛みの根本原因を明らかにすることから始めます。原因が特定できなければ一時的に良くなっても繰り返すことになり、本当の意味での改善にはならないからです。
咀嚼筋の痛みは顎だけの問題ではありません。姿勢分析ソフトを用いて身体全体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで現在のお身体の状態を詳しく分析します。そして検査結果に基づいて、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していく施術を行います。
筋肉と関節の両面からアプローチして自律神経を整える当院独自の施術は、身体に優しく小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。顎だけでなく首や肩の緊張も同時に緩和していくことで、自然治癒力が高まり、症状の根本改善へとつながっていくんです。
施術で痛みがなくなった後も、再発しないようサポートすることが大切だと考えています。無意識の食いしばりに気づくための方法や、デスクワークでの正しい姿勢、睡眠時の注意点など、日常生活で取り入れられる具体的なアドバイスもお伝えしています。
原因となっていた生活習慣を見直すことで、健康な状態を長く維持できるようになります。


マウスピース治療を試したけれど効果を実感できなかった方、痛み止めに頼りたくない方、病院やマッサージに通っても改善しなかった方は、ぜひ一度ご相談いただきたいと思います。当院には施術歴10年以上の経験豊富な施術者が在籍しており、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで責任を持って担当させていただきます。
男女の施術者が在籍しているため、同性に相談できるのも強みの一つです。担当者が変わることがないので、身体の変化を見逃すことなく、安定した質の高い治療を受けていただけます。


症状の程度や原因によって個人差がありますが、多くの方は数ヶ月から半年程度で改善されています。当院では初回の検査で状態を詳しく分析し、あなたに合わせた治療計画を立てますので、無理のないペースで施術を進めていけます。
咀嚼に使う筋肉の痛みは、全身のバランスや自律神経とも深く関わっています。当院の自然治癒力を高める施術は、この症状と非常に相性が良く、劇的に改善するケースも数多く見られます。
実際に当院で施術を受けられた方からは、痛みを気にせず好きなものを食べられるようになった、頭痛や肩こりなど関連症状も軽減されたといった喜びの声をたくさんいただいています。
はい、あります。まず日中、気づいたときに上下の歯が接触していないか確認する習慣をつけることが大切です。リラックスしているときは、唇は閉じていても歯と歯の間には隙間があるのが自然な状態です。
また長時間同じ姿勢を続けないよう、デスクワークの合間にストレッチを取り入れることも効果的です。具体的な方法については、施術の際に丁寧にお伝えしています。


咀嚼するときの筋肉の痛みは、放置すると慢性化しやすく、食事や会話といった日常生活にも大きな支障をきたします。どこに行けばいいのか分からない、マウスピースでは良くならなかった、そんな悩みを抱えている方こそ、ぜひ当院にご相談いただきたいと思います。
検査を通じて原因を明確にし、あなたが理解できるように丁寧にご説明します。そして確かな整体技術で根本から改善へと導いていきます。症状に振り回される毎日から抜け出して、制限なく人生を楽しめるようになりませんか。
一人で抱え込まず、いつでも私たちにご相談ください。あなたの笑顔が戻るお手伝いができれば、私も本当に嬉しいです。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

