【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

30代女性に多いPMS時の自律神経失調症とは?

本日の予約状況

最近、生理前になると動悸やめまい、頭痛がひどくなって日常生活がつらいというご相談を多くいただきます。婦人科で検査を受けても「異常なし」と言われたり、処方された薬があまり効かなかったりして、どこに相談すればいいのか分からず悩んでいる方も少なくありません。

実は生理前の不調には、女性ホルモンの変動だけでなく自律神経失調症が深く関わっているケースが非常に多いのです。当院にも同じようなお悩みで来院される方が増えており、適切なアプローチで症状が劇的に改善された事例を数多く見てきました。

院長:下園

生理前の症状とホルモン、自律神経の関係を知ることが改善への第一歩です

目次

PMSと自律神経失調症の深い関係

月経前症候群、いわゆるPMSは排卵後から生理が始まるまでの約2週間に起こる心身の不調を指します。イライラや気分の落ち込み、乳房の張りといった典型的な症状に加えて、動悸やめまい、吐き気、頭痛といった自律神経系の症状を強く感じる方が実は多いのです。

これは単なる偶然ではなく、女性ホルモンと自律神経が脳の視床下部という同じ場所でコントロールされているため、互いに影響し合っているからなのです。

エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンは、月経周期に合わせて大きく変動します。この変動が激しい時期には、視床下部を介して自律神経のバランスも乱れやすくなります。

特に排卵後はプロゲステロンが急増し、生理直前には両方のホルモンが急降下するため、この時期に交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなるのです。

さらに現代女性は仕事のストレスや不規則な生活リズム、睡眠不足といった要因も抱えています。もともと自律神経が乱れがちな状態に、月経周期によるホルモン変動が加わることで、症状がより深刻化してしまうケースが非常に多く見られます。

なぜ病院では異常なしと言われるのか

多くの方が「病院で検査を受けても異常が見つからない」という経験をされています。これは血液検査やホルモン検査、心電図などの数値上は正常範囲内であっても、実際には自律神経の調節機能に問題が起きているためです。

自律神経の乱れは数値として現れにくく、検査結果だけでは判断しづらいという特徴があります。

婦人科ではPMSとして対症療法的にホルモン剤や低用量ピルが処方されることが多いのですが、これらの薬が体に合わない方や、服用しても自律神経症状までは改善しないケースも少なくありません。

また内科では自律神経失調症として抗不安薬などが処方されることもありますが、根本的な原因にアプローチしない限り症状は繰り返してしまうのです。

生理前に現れる自律神経症状の特徴

生理前に自律神経が乱れると、実にさまざまな症状が現れます。当院に来院される方の多くが訴えるのは、動悸や息苦しさ、めまいやふらつき感です。特に朝起きた時や急に立ち上がった時に症状が強く出る傾向があります。

頭痛も非常に多い症状で、こめかみや後頭部がズキズキと痛んだり、頭全体が締め付けられるような痛みを感じたりします。吐き気や胃の不快感、便秘と下痢を繰り返すといった消化器症状も、自律神経が消化管の動きをコントロールしているために起こります。

さらには手足の冷えやほてり、異常な発汗、体温調節がうまくいかないといった症状を訴える方もいらっしゃいます。

精神症状も見逃せないサイン

自律神経の乱れは身体症状だけでなく、精神面にも大きな影響を与えます。些細なことでイライラしてしまう、理由もなく不安になる、気分が落ち込んで何もやる気が起きない、集中力が続かないといった症状です。

これらは単なる気持ちの問題ではなく、自律神経系とホルモンバランスの乱れによって引き起こされる生理的な反応なのです。

睡眠の質も大きく低下します。なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが取れていないという状態が続くと、日中のパフォーマンスにも影響が出てしまいます。

仕事でミスが増えたり、人間関係でトラブルが起きやすくなったりして、さらにストレスが増えるという悪循環に陥ってしまうのです。

当院での改善アプローチ

当院では生理前の不調と自律神経の問題に対して、独自の整体技術でアプローチしています。まず徹底的な検査を行い、あなたの身体にどのような歪みや緊張があるのか、自律神経のバランスがどう崩れているのかを明確にします。

姿勢分析ソフトを使った客観的なデータに加えて、筋力検査や整形外科的テストを組み合わせることで、症状の根本原因を特定していきます。

多くの方に共通しているのが、頸椎や骨盤の歪み、背骨全体のバランスの崩れです。これらの構造的な問題が神経の流れを妨げ、血液循環を悪化させることで、自律神経の調節機能が低下してしまっているのです。さらに長時間のデスクワークやスマホ使用による姿勢の悪化、運動不足なども症状を悪化させる要因となっています。

筋肉と関節の両面からのアプローチ

当院の施術は、硬くなった筋肉を緩めるだけでなく、関節の動きを正常化させることで身体全体のバランスを整えていきます。特に首や肩周りの緊張は自律神経に大きな影響を与えるため、丁寧にアプローチします。骨盤の歪みを整えることで血流が改善され、ホルモンバランスも安定しやすくなります。

施術は身体に負担をかけない優しい手技で行いますので、痛みに敏感な方や体力に自信のない方でも安心して受けていただけます。施術後には身体が軽くなり、呼吸がしやすくなったと実感される方がほとんどです。

継続して施術を受けることで、生理前の不調が徐々に軽減していき、薬に頼らなくても日常生活を快適に過ごせるようになっていきます。

日常生活でできるセルフケア

施術と並行して、日常生活の中でのセルフケアも非常に重要です。まず睡眠のリズムを整えることが基本となります。毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きることで、体内時計が整い自律神経も安定しやすくなります。寝る前のスマホやパソコンの使用は、ブルーライトが睡眠の質を低下させるため控えめにしましょう。

食事面では、ビタミンB群やマグネシウム、鉄分といった栄養素を意識的に摂取することをお勧めしています。これらはホルモンの代謝や神経伝達に必要な栄養素で、不足すると症状が悪化しやすくなります。

カフェインやアルコール、糖質の過剰摂取は自律神経を乱す要因となるため、生理前は特に控えめにすることが大切です。

適度な運動とストレス管理

ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽い運動は、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。激しい運動は逆効果になることもあるため、気持ちよく身体を動かせる程度の強度で十分です。特に朝の散歩は体内時計をリセットし、セロトニンという幸せホルモンの分泌も促すため一石二鳥です。

ストレス管理も忘れてはいけません。完璧主義の方や責任感が強い方ほど、無理をしてしまい症状を悪化させがちです。自分の体調に合わせて仕事量を調整したり、リラックスできる時間を意識的に作ったりすることが大切です。

深呼吸や瞑想、好きな音楽を聴くといった簡単なリラクゼーション法も取り入れてみてください。

改善には時間がかかることを理解する

生理前の不調と自律神経の問題は、長年の生活習慣やストレスの積み重ねによって起きていることがほとんどです。そのため一度の施術ですべてが解決するわけではなく、継続的なケアが必要になります。当院では初回の検査結果をもとに、あなたに合った治療計画を提案させていただきます。

多くの方は3回から5回の施術で身体の変化を実感され、3か月ほど継続することで生理前の症状が明らかに軽減されていきます。症状が落ち着いた後も、月に1回程度のメンテナンスを続けることで、良い状態を維持しやすくなります。焦らず、自分の身体と向き合いながら改善を目指していきましょう。

まとめ

生理前の不調は、女性ホルモンの変動と自律神経の乱れが複雑に絡み合って起きています。病院で異常なしと言われても、実際に症状があるのなら適切なアプローチが必要です。当院では検査によって原因を特定し、身体の歪みを整えることで自然治癒力を高める施術を行っています。

薬に頼るだけでは根本的な解決にはなりません。あなたの身体が本来持っている回復力を引き出すことで、毎月繰り返す不調から解放されることは十分に可能です。一人で悩んで我慢し続けるのではなく、まずは相談してみてください。

あなたの症状に真摯に向き合い、改善への道筋を一緒に見つけていきます。いつでもお気軽にご連絡ください

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次