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【産後ママ必見】産後の自律神経失調症|授乳中でもできる対処法

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出産という大仕事を終えたはずなのに、体調がなかなか戻らないと感じていませんか。めまいや動悸、イライラ、眠れない夜が続いて、「このまま治らないのでは」と不安になっている方も多いと思います。

実は産後の時期は、ホルモンバランスの急激な変化と育児疲労が重なって、自律神経が非常に乱れやすい時期なんです。

赤ちゃんのお世話で寝不足が続き、気づけば自分の体調を後回しにしてしまう毎日。でも、今のあなたの不調は決して気のせいではありませんし、頑張りが足りないわけでもありません。自律神経失調症という形で、身体が限界のサインを出しているのです。

院長:下園

産後は誰もが体調を崩しやすい時期です。一人で抱え込まずに、まずは原因を知ることから始めましょう

目次

産後に自律神経が乱れやすい3つの理由

出産後に体調が崩れやすいのには、はっきりとした理由があります。まず一つ目は、妊娠中に大量に分泌されていた女性ホルモンが、出産を境に急激に減少することです。このホルモンの急降下が自律神経のバランスを大きく崩してしまうのです。

二つ目の理由は、夜間授乳や夜泣き対応による慢性的な睡眠不足です。人間の自律神経は本来、夜になると副交感神経が優位になってリラックスモードに入るのですが、数時間おきに起きる生活が続くと、この切り替えがうまくいかなくなります。

身体は常に緊張状態となり、昼間も疲れが取れなくなってしまいます。

そして三つ目が、24時間体制の育児による精神的ストレスです。初めての育児では特に「ちゃんとできているだろうか」という不安が常につきまといます。上の子がいる場合は、赤ちゃんの世話と上の子のケアを同時にこなさなければならず、心身ともに休まる時間がありません。

このような複数の要因が重なることで、産後は自律神経失調症を発症しやすい状態になっているのです。

産後の自律神経失調症でよく見られる症状

産後の自律神経失調症では、身体面とメンタル面の両方に様々な症状が現れます。身体面では、めまいや立ちくらみ、動悸や息苦しさ、頭痛、肩こり、手足の冷えやしびれといった症状が代表的です。また、胃腸の不調として食欲不振や吐き気、便秘や下痢を繰り返すこともよくあります。

メンタル面では、些細なことでイライラしたり、涙もろくなったり、気分が沈んで何もやる気が起きなくなることがあります。

「赤ちゃんを可愛いと思えない」「育児が辛くて仕方ない」と感じて、自分を責めてしまう方も少なくありません。夜なかなか寝付けない、眠りが浅くて何度も目が覚める、朝起きても疲れが取れていないといった睡眠障害も特徴的です。

これらの症状は検査をしても異常が見つからないことが多く、周囲から「気にしすぎ」「みんな通る道」と言われて、余計につらい思いをすることもあります。でも、症状が出ているということは、身体が本当に助けを求めているサインなのです。

こんな症状はありませんか

当院に来院される産後のお母さん方からよく聞く症状をまとめてみました。次のような症状に心当たりがあれば、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。

  • 朝から身体が重だるく、赤ちゃんのお世話をするのも億劫に感じる
  • 突然心臓がドキドキして不安になる
  • 音や光に敏感になり、些細なことで驚いたりイライラする
  • 肩こりや頭痛がひどく、抱っこしているのがつらい
  • 夜中に目が覚めた後、なかなか寝付けない
  • 食欲がなく、食事を作るのも食べるのも面倒
  • 何をしても楽しめず、笑顔が作れなくなった

複数の症状が同時に出ることも珍しくありません。一つでも当てはまるものがあれば、早めに対処することをおすすめします。

産後の自律神経の乱れはいつまで続くのか

この質問は、来院される方から最もよく聞かれることの一つです。正直なところ個人差が大きいのですが、一般的には産後1ヶ月から6ヶ月程度で徐々に落ち着いてくることが多いです。ホルモンバランスが安定し、赤ちゃんの生活リズムも整ってくると、自然と症状が軽くなっていきます。

ただし、適切なケアをせずに無理を続けてしまうと、症状が長引いたり慢性化したりすることがあります。実際、産後1年以上経っても不調が続いている方や、仕事復帰のストレスで症状が悪化する方も少なくありません。中には、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発してしまうケースもあります。

早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。「もう少し頑張れば治るかも」と我慢を重ねるのではなく、今の自分の身体の声に耳を傾けてあげることが大切です。

放置すると起こりうるリスク

自律神経の乱れを放置すると、日常生活にも大きな支障が出てきます。慢性的な疲労や不眠によって、赤ちゃんのお世話に集中できなくなったり、上の子に優しく接することが難しくなったりします。イライラが募って家族関係にも亀裂が入ることもあります。

また、免疫力の低下によって風邪を引きやすくなったり、体調を崩しやすくなることも心配です。授乳中のお母さんが体調を崩すと、赤ちゃんにも影響が及ぶ可能性があります。何より、この大切な時期の思い出が、つらい記憶ばかりになってしまうのはとても残念なことです。

授乳中でも安心してできる改善方法

産後の自律神経失調症を改善するには、まず何よりも休息が必要です。とはいえ、赤ちゃんのお世話がある中で十分な睡眠を取るのは難しいですよね。それでも、家族に協力を求めて、昼間に15分でも横になる時間を作る、夜中の授乳を一回だけでも代わってもらうなど、小さな工夫から始めてみてください。

食事面では、バランスの取れた栄養を意識しながらも、無理に自炊にこだわらなくて大丈夫です。宅配サービスやお惣菜を上手に活用して、食事の準備にかかる負担を減らしましょう。特にビタミンB群やマグネシウムは、自律神経の働きをサポートしてくれる栄養素です。

軽い運動も効果的ですが、産後の身体はまだ回復途中ですから、無理は禁物です。赤ちゃんと一緒に散歩に出かけたり、室内でストレッチをしたりする程度で十分です。日光を浴びることで体内時計が整い、夜の睡眠の質も向上します。

整体による根本的なアプローチ

当院では、産後の自律神経失調症に対して、身体の歪みを整えることで自然治癒力を高める施術を行っています。出産によって骨盤が大きく開き、姿勢が崩れることで、全身の筋肉バランスが乱れて自律神経にも影響が出ます。

まずは丁寧な検査で、あなたの症状の原因がどこにあるのかを特定します。姿勢分析ソフトを用いて身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで現在のお身体の状態を詳しく分析します。原因が明確になれば、どのように改善していけばよいかも分かりますので、不安も和らぎます。

施術は筋肉と関節の両面からアプローチして、血液や神経の流れを正常に戻していきます。力任せのマッサージではなく、身体に優しい施術ですので、産後間もない方でも安心して受けていただけます。

授乳中でも問題ありませんし、もちろん薬も使いませんので、赤ちゃんへの影響を心配する必要もありません。

一人で抱え込まずに相談してほしい

「母親なんだから頑張らなきゃ」「みんなやっていることだから」と、自分の不調を後回しにしてしまう方がとても多いです。でも、お母さんが元気でいることが、赤ちゃんにとっても家族にとっても一番大切なことなんです。

開院以来、産後の不調で悩まれている多くのお母さん方を診てきましたが、適切な施術と生活改善によって、驚くほど元気を取り戻される方をたくさん見てきました。「もっと早く来ればよかった」という声もよく聞きます。

症状が軽いうちに対処することで、改善も早くなりますし、育児を楽しむ余裕も生まれてきます。

当院は女性の施術者も在籍していますので、産後のデリケートな悩みも同性に相談できます。お子さま連れでも大丈夫ですし、完全予約制ですのでお待たせすることもありません。北千住駅西口から徒歩4分と通いやすい立地も、育児中の方には便利だと思います。

産後の身体の不調は、決して「仕方ない」ことではありません。原因があり、改善する方法があります。このまま我慢し続けるのではなく、一度ご自身の身体と向き合う時間を作ってみませんか。あなたが笑顔で育児を楽しめるように、私たちが全力でサポートいたします。

一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談ください。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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