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夜勤続きの自律神経失調症|看護師・介護職必見

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。夜勤明けなのに眠れない、日勤と夜勤が入れ替わるたびに体調を崩してしまう、そんなお悩みを抱えていませんか。シフト勤務をされている方の多くが、原因不明の体調不良に悩まされています。実はその症状、自律神経失調症かもしれません。

当院にも交代制勤務をされている看護師さんや介護職員の方、工場で働く方などが数多く来院されており、夜勤と日勤を繰り返すシフト勤務が体に大きな負担をかけていることを日々実感しています。

今回は、なぜシフト勤務が自律神経を乱してしまうのか、そしてどう対処すればよいのかについて、詳しくお伝えしていきます。

院長:下園

シフト勤務と自律神経失調症の関係を知ることで、今抱えている症状の原因が見えてきます

目次

なぜシフト勤務で自律神経が乱れるのか

人間の体には体内時計というものが備わっており、朝になると目が覚めて夜になると眠くなるというリズムが自然と作られています。

この体内時計をコントロールしているのが自律神経であり、日中は活動モードの交感神経が優位になり、夜間は休息モードの副交感神経が優位になるように切り替わっているのです。

しかしシフト勤務では、本来休むべき夜間に働き、昼間に眠らなければなりません。この生活リズムの逆転が続くことで、体内時計が狂い始め、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなってしまいます。

その結果、常に緊張状態が続いたり、逆にリラックスできなくなったりして、さまざまな不調が現れるようになるのです。

特に2交代制や3交代制のように勤務時間帯が頻繁に変わる場合、体が新しいリズムに慣れる前に次のシフトが来てしまい、自律神経への負担はさらに大きくなります。厚生労働省の調査でも、日本では約3割近くの方が交代勤務に従事していると報告されており、多くの方がこの問題に直面しているのが現状です。

体内時計の乱れが引き起こす症状

体内時計が乱れると、睡眠障害が最も顕著に現れます。夜勤明けで疲れているのに眠れない、やっと眠れても2時間おきに目が覚めてしまう、日中に強烈な眠気に襲われるといった症状に悩まされる方が非常に多いです。睡眠の質が低下すると、疲労が蓄積し、免疫力も低下してしまいます。

また消化器系への影響も深刻です。本来食事をとるべきでない時間帯に食べたり、食事のタイミングが不規則になったりすることで、胃腸の働きが乱れ、胃痛や食欲不振、便秘や下痢といった症状が現れやすくなります。実際に当院に来られた介護職の方も、夜勤中の食事リズムの乱れから胃炎を繰り返していました。

さらに慢性的な頭痛やめまい、動悸、肩こり、気分の落ち込みなども、自律神経の乱れが原因で起こります。病院で検査を受けても異常が見つからず、原因不明の体調不良として扱われることも多いため、どこに相談すればよいのか分からず一人で悩んでしまう方が少なくありません。

シフト勤務者が陥りやすい悪循環

シフト勤務をしている方は、仕事のスケジュールに合わせて生活せざるを得ないため、自律神経を整えるための基本的な生活習慣を守ることが難しくなります。規則正しい睡眠時間を確保できない、食事の時間がバラバラになる、運動する時間が取れないといった状況が続くのです。

その結果、自律神経の乱れがさらに進行し、体調不良が慢性化していきます。疲れているのに眠れないから睡眠薬に頼る、食欲がないからコーヒーやエナジードリンクで無理に目を覚ます、といった対処法を続けることで、かえって自律神経への負担が増してしまうこともあります。

また真面目で責任感の強い方ほど、体調が悪くても無理をして働き続けてしまう傾向があります。職場に迷惑をかけたくない、休むと同僚に負担がかかる、という思いから我慢を重ねた結果、ある日突然起き上がれなくなったり、パニック発作を起こしたりして初めて深刻さに気づくケースも珍しくありません。

放置すると危険な理由

自律神経失調症を放置すると、単なる疲労や不調では済まなくなる可能性があります。慢性的な睡眠不足と疲労の蓄積は、集中力や判断力の低下を招き、仕事中のミスや事故につながる危険性もあるのです。特に医療や介護、運転業務など人の命に関わる仕事をされている方にとっては、深刻な問題となります。

さらに自律神経の乱れが長期化すると、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発するリスクも高まります。免疫力の低下により風邪を引きやすくなったり、慢性的な炎症が起きやすくなったりして、他の病気にもかかりやすくなってしまいます。早めの対処が何よりも重要なのです。

シフト勤務中でもできる自律神経を整える方法

シフト勤務を続けながら自律神経を整えるのは簡単ではありませんが、日常生活の中で意識できるポイントがいくつかあります。完璧にすべてを実践する必要はなく、できることから少しずつ取り入れていくことが大切です。

まず睡眠環境を整えることが最優先です。夜勤明けに帰宅したら、部屋を真っ暗にして眠るようにしましょう。遮光カーテンを使ったり、アイマスクを着用したりして、昼間でも夜のような環境を作ることで、体が休息モードに入りやすくなります。また耳栓を使って騒音をシャットアウトすることも効果的です。

食事のタイミングと内容も重要です。夜勤中の食事は消化に良いものを選び、脂っこいものや刺激物は避けるようにしてください。夜勤前には軽めの食事にして胃腸への負担を減らし、夜勤中の間食はナッツや果物など栄養価の高いものを選ぶと良いでしょう。カフェインやエナジードリンクに頼りすぎないことも大切です。

そして可能な範囲で太陽の光を浴びる時間を作ってください。日勤前の朝や夜勤明けの帰宅時など、少しでも日光を浴びることで体内時計のリセットを助けることができます。逆に夜勤前の仮眠の際は暗い環境を保ち、起床後は明るい光を浴びて体を活動モードに切り替えるよう意識しましょう。

ストレス管理も忘れずに

シフト勤務そのものがストレスになっている上に、人間関係や仕事のプレッシャーが加わると、自律神経への負担はさらに大きくなります。休日には好きなことをする時間を必ず確保し、心身ともにリラックスできる環境を作ることが必要です。

深呼吸やストレッチ、軽い運動なども自律神経を整えるのに役立ちます。勤務の合間に深呼吸を意識的に行うだけでも、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られます。無理のない範囲でウォーキングやヨガなどを取り入れることで、血流が改善し、筋肉の緊張もほぐれていきます。

当院でできること

シフト勤務による自律神経失調症は、生活習慣の改善だけでは限界があるケースも多く、専門的なアプローチが必要になることがあります。当院では、まず詳しいカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの自律神経の乱れがどこから来ているのかを明確にしていきます。

姿勢の歪みや筋肉の緊張が神経や血流を圧迫していることが、自律神経失調症の隠れた原因になっているケースも少なくありません。当院の独自の整体法では、筋肉と関節の両面からアプローチし、全身のバランスを整えることで血液と神経の流れを正常化させ、自然治癒力を高めていきます

実際に当院に通われていた20代の介護職の女性は、5、6年前から続く肩こりと、夜勤続きで寝ても疲れが取れない、気分の落ち込みに悩まされていました。施術を重ねるごとに肩の張りが和らぎ、睡眠の質も改善し、今では休日にジムに通えるほど元気を取り戻されています。

再発させないためのサポート

症状が改善した後も、シフト勤務を続ける限り再発のリスクは常にあります。だからこそ当院では、症状がなくなった後の生活習慣のアドバイスや、定期的なメンテナンスの重要性についてもしっかりとお伝えしています。

シフト勤務のスケジュールに合わせた睡眠の取り方、食事のタイミング、ストレス管理の方法など、あなたの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスを行います。一人ひとりの状況は異なるため、マニュアル通りの指導ではなく、個別に最適な方法を一緒に考えていくことを大切にしています。

一人で抱え込まないでください

シフト勤務による自律神経の乱れは、仕事を続ける限り完全には避けられない問題かもしれません。しかし適切な対処法を知り、専門的なサポートを受けることで、症状をコントロールしながら健康的に働き続けることは十分に可能です。

原因不明の体調不良に悩まされ、どこに相談すればよいのか分からずに一人で抱え込んでしまっている方がいたら、ぜひ当院にご相談ください。開院から13年間、数多くのシフト勤務者の方々を診てきた経験から、あなたに合った改善方法を必ず見つけられると確信しています。

我慢を重ねて症状が悪化してしまう前に、早めの一歩を踏み出していただければと思います。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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