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ストレートネックが自律神経失調症を引き起こす3つの理由

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最近、病院で検査を受けても原因が分からない体調不良に悩まれている方が本当に増えていますね。頭痛やめまい、動悸、不眠といった症状で内科を受診しても異常なしと言われ、途方に暮れてしまう気持ち、とてもよく分かります。

実はそうした症状の背景に、首の姿勢が大きく関わっているケースが少なくありません。デスクワークやスマートフォンの長時間使用で首がまっすぐになってしまうストレートネックは、単なる首の問題ではなく自律神経失調症を引き起こす原因にもなり得るのです。

院長:下園

首の歪みが全身の不調につながるなんて、意外に思われるかもしれませんが、臨床の現場では本当によく見られる組み合わせなんです

目次

ストレートネックと自律神経失調症の関係

ストレートネックと自律神経失調症には、実は深い因果関係があります。本来、首の骨は前方に緩やかなカーブを描いているのですが、長時間のパソコン作業やスマホ操作によって頭が前に突き出た姿勢が続くと、首の骨がまっすぐに変形してしまいます。これがストレートネック、別名スマホ首と呼ばれる状態です。

首がまっすぐになると、頭の重さを支えるために首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。人間の頭は約5キロもあり、それが正常なカーブで支えられないと首への負担は2倍から3倍にも増えてしまうのです。この慢性的な筋肉の緊張が、首を通る血管や神経を圧迫し、脳への血流を悪化させます。

さらに重要なのが、首には自律神経の中枢である交感神経幹が通っているという事実です。首の筋肉が硬くなって血流が滞ると、この交感神経が過剰に刺激されてしまい、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。

その結果、体を休めるべき時にリラックスできず、常に緊張状態が続くことで自律神経失調症の症状が現れるようになります。

ストレートネックで現れやすい自律神経症状

ストレートネックが原因で自律神経が乱れると、実に様々な症状が出てきます。頭痛や首こり、肩こりといった分かりやすい症状だけでなく、めまいや耳鳴り、吐き気なども起こります。また慢性的な疲労感や倦怠感、集中力の低下も典型的な症状です。

睡眠に関する問題も深刻です。なかなか寝付けない入眠困難や、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、朝早く目が覚めてしまう早朝覚醒など、睡眠の質が著しく低下します。さらに動悸や息苦しさ、手足の冷えやしびれ、胃腸の不調として便秘や下痢を繰り返すこともあります。精神面では不安感やイライラ、気分の落ち込みといった症状も見られます。

これらの症状は一つだけではなく、複数同時に現れることが多いのが特徴です。病院で検査をしても内科的には異常が見つからず、原因不明と言われて途方に暮れている方の多くが、実はストレートネックによる自律神経の乱れを抱えているケースが少なくありません。

なぜ現代人はストレートネックになりやすいのか

ストレートネックが急増している背景には、現代の生活習慣が大きく関わっています。特にデスクワークでパソコン画面を長時間見続ける姿勢は、首への負担が非常に大きいのです。画面を見るために頭が前に出て顎が上がった状態が続くと、首の自然なカーブが失われていきます。

スマートフォンの普及も大きな要因です。スマホを見る時は無意識のうちに頭を下に向けるため、首には通常の何倍もの負荷がかかります。通勤電車の中や休憩時間、寝る前のベッドの中など、一日のうちで何時間もスマホを見ている方が増えており、これがストレートネックを加速させています。

またリモートワークの普及により、自宅での作業環境が整っていないまま長時間パソコンに向かう方も増えました。オフィスのように調整された椅子や机ではなく、ダイニングテーブルやソファで作業することで、さらに姿勢が悪化しやすくなっています。

運動不足も深刻で、首や肩の筋肉が弱くなることで正しい姿勢を維持することが難しくなり、悪循環に陥ってしまいます。

あなたはストレートネック?簡単セルフチェック

自分がストレートネックかどうか、簡単にチェックする方法があります。まず壁に背中をつけて立ってみてください。かかと、お尻、肩甲骨を壁につけた状態で、後頭部が壁に自然につくかどうかを確認します。

もし後頭部が壁につかない、または意識的に頭を後ろに引かないとつかない場合は、ストレートネックの可能性が高いです。

また鏡で横から自分の姿勢を見た時に、耳の位置が肩よりも前に出ていないかもチェックポイントです。正常な姿勢では耳と肩が縦のラインで揃いますが、ストレートネックの方は耳が肩よりも明らかに前にあります。

首を回した時に動きが悪い、首や肩が常に張っている、枕が合わないと感じることが多いといった症状も、ストレートネックのサインかもしれません。

病院での治療だけでは改善しにくい理由

自律神経失調症で病院を受診すると、多くの場合は抗不安薬や睡眠導入剤といった薬物療法が中心になります。これらの薬は症状を一時的に抑える効果はありますが、根本的な原因であるストレートネックや首の筋肉の緊張を解消するものではありません。

薬を飲み続けても症状が改善しない、または薬をやめると再発してしまうのはそのためです。

また病院でのリハビリテーションは、決められたプログラムを順番にこなしていく形式が多く、一人ひとりの体の状態や生活習慣に合わせた細かい調整が難しいのが現状です。さらに週に1回や2回程度の通院では、日常生活で蓄積される首への負担に追いつかず、なかなか改善が実感できないという声も多く聞かれます。

大切なのは、症状だけを抑えるのではなく、なぜその症状が出ているのかという根本原因を特定し、そこにアプローチすることです。ストレートネックによる自律神経の乱れであれば、首の姿勢を整え、筋肉の緊張を緩和し、神経や血流の圧迫を取り除くことが何よりも重要になります。

整体による根本改善アプローチ

当院では、ストレートネックと自律神経失調症の両方を抱える方に対して、まず徹底的な検査を行います。姿勢分析ソフトを使って首の角度や体全体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の状態や関節の動きを詳しく調べます。

これによって、あなたの症状がどこから来ているのか、何が根本原因なのかを明確にすることができます。

検査結果に基づいて、首や肩の筋肉を緩め、頭蓋骨の位置を調整し、首のカーブを正常な状態に戻していく施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチすることで、交感神経への過剰な刺激を取り除き、自律神経のバランスを整えていきます。

施術は体に優しいソフトなものですので、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。

また施術だけでなく、日常生活での姿勢指導やセルフケアの方法もお伝えします。デスクの高さや椅子の座り方、スマホを見る時の角度など、具体的にどう改善すればよいかをアドバイスさせていただきます。症状が改善した後も再発しないよう、正しい体の使い方を身につけていただくことを大切にしています

改善までの期間と通院ペース

症状の改善には個人差がありますが、多くの方が初回の施術直後から首や肩の軽さを実感されます。自律神経の症状については、最初の1ヶ月は週に1回から2回のペースで集中的に施術を行い、体の変化を確認しながら徐々に通院間隔を空けていくのが基本的な流れです。

3ヶ月ほど継続して施術を受けることで、多くの方が薬に頼らずに日常生活を送れるようになります。その後はメンテナンスとして月に1回から2回程度の通院で、良い状態を維持していただいています。

大切なのは、症状が少し良くなったからと途中でやめてしまわないことです。根本から改善し、再発しない体を作るためには、ある程度の期間継続して取り組むことが必要になります。

日常生活でできるストレートネック予防法

整体での施術と並行して、日常生活の中でストレートネックを予防することも大切です。まずデスクワークでは、モニターの高さを目線と同じか少し下になるように調整してください。椅子は深く腰掛けて背もたれを使い、足裏全体が床につく高さにすることで、自然と良い姿勢が保ちやすくなります。

スマートフォンを見る時は、できるだけ顔の高さまで持ち上げて見るようにしましょう。下を向いてスマホを見る姿勢は首への負担が非常に大きいため、意識的に視線を上げることが重要です。また1時間に1回は立ち上がって首や肩を回すストレッチをする習慣をつけると、筋肉の緊張をこまめにリセットできます。

枕選びも見逃せないポイントです。高すぎる枕や柔らかすぎる枕は首のカーブを崩してしまうため、首の自然なカーブを保てる高さと硬さのものを選んでください。仰向けに寝た時に、首と布団の間に隙間ができず、かつ顎が上がりすぎない状態が理想的です。寝る前のスマホ操作も、できるだけ控えるようにしましょう。

当院で改善された方々の声

実際に当院でストレートネックと自律神経失調症の施術を受けられた方からは、このような喜びの声をいただいています。

30代の事務職の女性は、毎朝起きるのが辛く、仕事中も頭痛とめまいで集中できない状態が続いていましたが、施術を始めて1ヶ月ほどで朝スッキリ目覚められるようになり、頭痛の頻度も大幅に減ったそうです。

40代の男性会社員の方は、病院で睡眠薬を処方されても眠れず、動悸や不安感に悩まされていました。当院で首の歪みを整える施術を続けたところ、3ヶ月後には薬なしで自然に眠れるようになり、日中の不安感もほとんど感じなくなったと喜んでおられます。

こうした改善事例は決して珍しいものではなく、根本原因にアプローチすることで多くの方が健康を取り戻されています。

一人で悩まずにご相談ください

ストレートネックによる自律神経の乱れは、見た目には分かりにくく、周囲からも理解されにくい辛さがあります。病院で異常なしと言われると、自分の気のせいなのかと不安になったり、このまま一生治らないのではと絶望的な気持ちになることもあるでしょう。

でも諦める必要はありません。適切な検査で原因を特定し、首の歪みを整え、自律神経のバランスを取り戻すことで、多くの方が元気な生活を取り戻しています。症状が出始めて間もない方ほど、改善も早い傾向にあります。

もし今、原因不明の体調不良や自律神経の症状で悩んでいるなら、一度しっかりと体を検査してみませんか。

当院では施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で担当します。あなたの体の状態を丁寧に分析し、最短で改善するための治療計画を立てて、ゴールまでしっかりサポートさせていただきます。

一人で抱え込まず、いつでも気軽にご相談くださいね。あなたが健康を取り戻し、毎日を笑顔で過ごせるようになるお手伝いができれば、私たちも本当に嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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