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ストレートネックの病院治療で改善しない人が見直すべき3つのこと

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首や肩のこりが何ヶ月も続いていて、「そろそろちゃんと病院に行こうかな」と思い始めていませんか。

整骨院で「ストレートネックかもしれない」と言われてから気になっているけれど、整形外科に行ったら何をされるのか分からなくて、なかなか踏み出せない。そんな方のために、今回は整形外科での診断から治療の流れまで、具体的にお伝えしていこうと思います。

薬を出されるだけで終わりじゃないか、リハビリって実際に何をするんだろう、そんな疑問をひとつひとつ解消していきますね。

院長:下園

「整形外科で何をするか」を事前に知っておくだけで、受診への不安がぐっと軽くなります。どうか一人で抱え込まないでください

目次

整形外科ではどうやってストレートネックを診断するのか

整形外科を受診したとき、まず何が行われるのか。多くの方が「レントゲンを撮るだけ」というイメージを持っているかもしれませんが、実際にはそこからさらに丁寧な診断プロセスが続きます。

問診・触診・画像検査の流れを通じて、首の骨の状態や神経への影響がどの程度あるかを確認していきます。

まずは問診と触診から始まる

受診するとはじめに問診があります。いつ頃から症状が出始めたか、どの部位がどのように痛むか、仕事でどのくらいパソコンやスマートフォンを使うか、といったことを細かく確認されます。

触診では首や肩周辺を直接触れて、筋肉の緊張具合や圧痛のある部位を確認します。首をどの方向に動かしたときに痛むかも確認されることが多いです。

問診と触診だけでも、ある程度の状態把握はできます。ここで得られた情報をもとに、次の画像検査の必要性が判断されます。

レントゲンとMRIで何を確認しているのか

整形外科でもっとも一般的に行われる画像検査がレントゲンです。頸椎(首の骨)の側面から撮影することで、本来あるべきC字カーブが保たれているかを確認します。

正常な頸椎には前方向へのカーブがあり、これが頭の重さ(約5〜6キログラム)を分散させる役割を果たしています。ストレートネックではこのカーブが消え、まっすぐに近い状態になっているため、首や肩への負担が集中してしまうのです。

手や腕のしびれが出ている場合や、症状が強い場合にはMRI検査が追加されることがあります。MRIでは椎間板の状態や神経への圧迫がないかを確認できます。

なお、「レントゲンでは異常なし」と言われるケースも少なくありません。骨の配列に問題がなくても、筋肉や関節の機能的な問題でストレートネックに近い症状が出ることもあるためです。

整形外科で行われる治療の内容

診断を受けた後、整形外科ではどんな治療が提案されるのでしょうか。大きく分けると「薬による治療」「リハビリテーション」「装具療法」の3つに分類されます。それぞれどんな効果があり、何に気をつければよいのかを順番に見ていきましょう。

症状の程度や個人の状態によって、組み合わせ方は変わってきます。

薬による治療の内容と注意点

整形外科で最初に処方されることが多いのが、消炎鎮痛薬と筋弛緩薬です。ロキソニンなどの消炎鎮痛薬は炎症を抑えて痛みを和らげるもの、ミオナールなどの筋弛緩薬は筋肉の過剰な緊張を緩める作用があります。湿布が処方されるケースも多いですね。

薬はあくまで症状を一時的に抑えるものであり、ストレートネックの根本原因そのものには働きかけていません。痛みが和らいだからといって同じ姿勢や生活習慣を続けていると、薬が切れてから同じ症状が戻ることがほとんどです。

また、筋弛緩薬は眠気が出やすいという副作用があります。車の運転をする方や、仕事中に高い集中力が必要な方は、処方された薬の特性について担当の医師に確認しておくことをおすすめします。

リハビリテーションで行われる主な内容

整形外科に理学療法士が在籍していれば、リハビリを受けることができます。ストレートネックに対するリハビリには複数のアプローチがあり、症状に合わせて組み合わされます。

温熱療法はホットパックや超音波機器を使って首や肩周辺を温め、血流を改善するものです。筋肉の緊張が緩みやすくなり、痛みが和らぎやすくなります。施術中はじんわりとした温かさを感じる程度で、強い刺激はありません。

牽引療法は首を上方向にゆっくり引っ張ることで椎間を広げ、神経への圧迫を軽減しようとするアプローチです。腕のしびれや首の圧迫感に対して行われることが多く、机に座って専用の機器に頭を固定した状態で行います。

ストレッチ指導では、自宅でできる首や肩周辺のストレッチを教えてもらいます。毎日の習慣に取り入れることで筋肉の柔軟性が保たれ、症状の予防にもつながります。

姿勢指導は日常生活の動作の中で無意識にとっている悪い姿勢を見直すものです。デスクワーク中のモニターの高さやスマートフォンの操作姿勢など、具体的なアドバイスをもらえることがあります。

牽引療法を受ける前に知っておきたいこと

牽引療法は広く行われている治療法ですが、すべての方に同じ効果があるわけではありません。刺激が強すぎると頭痛やめまいが悪化することもあり、症状の種類によっては逆効果になるケースも報告されています。

受ける前には自分の症状を担当の医師や理学療法士に詳しく伝え、自分に合っているかどうかを確認するようにしましょう。違和感を感じたら遠慮せずに伝えることが大切です。

病院の治療だけでは改善しきれないケースがある理由

「整形外科に通い続けているけれど、なかなか根本的には変わらない」という声をよく耳にします。薬を飲んでいる間は楽になるけれど、やめるとまた元に戻る。リハビリを受けているが、通うのをやめると元通りになってしまう。そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。なぜそうなってしまうのか、少し掘り下げてみます。

症状を抑えることと原因を取り除くことは別のこと

整形外科での治療は、痛みや炎症といった「今出ている症状」を緩和することを中心に行われます。それは重要なことですが、なぜそのような状態になったのかという根本的な原因の特定まで踏み込めるケースは多くはありません。

ストレートネックの多くは、長時間のデスクワーク、骨盤の歪み、筋力の低下、枕の高さ、むち打ちの後遺症など、いくつもの原因が複雑に絡み合って起きています。

この複合的な原因にアプローチしないまま症状だけを抑え続けていれば、何度でも同じ症状が繰り返されるのは当然のことといえます。一人ひとり違う原因を検査でしっかり明らかにすることが、再発を防ぐための第一歩です。

整体での根本改善が選ばれる3つの理由

整形外科での治療に限界を感じた方が、次のステップとして整体を選ぶケースが増えています。薬を使わず、体の構造そのものに働きかけるアプローチは、副作用の心配がなく継続しやすい点でも多くの方に支持されています。当院を選ばれる方には、特に次の3つの理由が多く挙げられます。

4種類の検査で一人ひとりの原因を特定する

当院では、丁寧なカウンセリングに加えて4種類の検査を組み合わせ、それぞれの方の症状の原因を丁寧に分析しています。姿勢分析ソフトによる数値化、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査を通じて「どこに、どんな問題があるか」を可視化します。

原因が明確になれば、施術の方向性もはっきりします。感覚だけに頼った施術ではなく、根拠のある治療計画を立てることができるため、その場しのぎにならない継続的な改善が期待できます。

薬に頼らず自然治癒力を引き出す独自の施術

筋肉と関節の両面からアプローチし、自律神経を整える独自の整体技術は副作用の心配がなく、小さなお子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。体の歪みを整えることで血液や神経の流れが正常化し、本来持っている自然治癒力が引き出されていきます。

首や肩の痛み、頭痛、腕のしびれといった症状が改善していくだけでなく、疲れにくい体づくりや、ぐっすり眠れるようになったというご報告をいただくことも多いです。

施術後も再発しないためのサポート

症状が改善した後も、同じ状態に戻らないための生活習慣のアドバイスをお伝えしています。スマートフォンの使い方、デスクでの姿勢、枕の選び方など、日常の中で気をつけるべきポイントを具体的にお話しします。

ストレートネックは早めに対処するほど改善までの期間が短くなります。放置していると頚椎椎間板ヘルニアや自律神経の乱れなど、より深刻な症状へと進行するリスクがあることも忘れないでください。

「病院での治療と整体、どちらが自分に合っているのか」「今の症状はどの程度深刻なのか」など、疑問や不安があればひとりで悩まず、いつでも気軽にご相談ください。一緒に原因を明らかにして、痛みのない快適な毎日を取り戻していきましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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