
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
「治療にいくらかかるんだろう」そのひと言が気になって、なかなか受診できていませんか。北千住西口整体院の下園です。費用の見通しが立たないまま治療院を探しているという方から、よくそういったご相談をいただきます。
ストレートネックは慢性的な症状であることが多く、「一度通えば終わり」というケースは少ないです。だからこそ、初診費用だけでなく継続してかかるコストの全体像が気になるのは当然のことだと思います。
このページでは、整形外科・整骨院・整体それぞれの費用の相場と、保険が使えるかどうかのポイントを整理してお伝えします。費用の見通しが立てば、きっと動き出すきっかけになるはずです。




費用への不安を抱えたまま受診を先延ばしにするほど、症状は慢性化していきます。まず「いくらかかるか」を知ることが、改善への最初の一歩になります


治療院への受診をためらう理由として、多くの方が「費用の不透明さ」を挙げます。整形外科なら保険が使えるのか、整骨院と整体はどう違うのか、週に何回通えばいいのか……。疑問がいくつも重なって、気づけば何ヶ月も先延ばしにしてしまっているんですよね。
私自身、会社員時代にぎっくり腰になったとき、どこに行けばいいかも費用もわからなくて不安だった経験があります。費用のことで迷っている方の気持ちは、施術者になった今でもよく理解できます。
まずは選択肢ごとの費用の違いを知ることから始めましょう。知っておくだけで、選びやすくなります。


首の不調を感じたとき、受診の選択肢として思い浮かぶのは大きく3つです。整形外科、整骨院、そして整体院です。それぞれ費用の構造が異なるため、単純に「どこが安い」とは言いきれません。保険が適用されるかどうか、そして改善に何回かかるかによって、トータルの費用は大きく変わってきます。
整形外科は健康保険が使えます。3割負担の場合、初診は1,500円〜5,000円程度が目安です。再診は500円〜2,000円前後が一般的で、牽引療法や温熱療法などのリハビリを受けても保険の範囲内に収まります。費用だけを見れば、最も安く通える選択肢と言えます。
ただし、整形外科の施術は痛みを抑えることが中心になりやすく、根本的な原因へのアプローチには限界があることも少なくありません。「病院で異常なしと言われたのに症状が続いている」という方が当院にも多く来院されます。
整骨院では急性の打撲や捻挫に保険が使えるケースもありますが、慢性的な首の不調は原則として保険適用外となります。
自費診療では1回3,000円〜6,000円程度が相場です。初回に初診料や検査料が別途かかる院もあります。週2回×3ヶ月通院した場合、5〜10万円前後になることも珍しくありません。院によって料金の幅が大きいため、予約前に確認しておくと安心です。
整体院はすべて自費診療です。1回あたりの費用は4,000円〜8,000円前後が多く、施術内容や院の方針によって異なります。当院も保険適用外の自費診療です。その分、丁寧な問診と4種類の検査をもとに症状の原因を特定し、あなたに合った施術と治療計画をご提案しています。
費用だけで選ぶのではなく、「何回で改善できるか」「担当者は一貫しているか」「原因の説明はしっかりしてもらえるか」という視点も大切にしてください。


整形外科・整骨院・整体院の費用感を比較してみます。あくまで目安ですが、通院計画を立てるときの参考にしてください。実際の費用は症状の重さや通院頻度によって変わります。
| 通院先 | 保険適用 | 初診費用の目安 | 1回あたりの費用 | 3ヶ月のトータル目安 |
|---|---|---|---|---|
| 整形外科 | あり(3割負担) | 1,500〜5,000円 | 500〜2,000円 | 1〜3万円程度 |
| 整骨院(自費) | 慢性症状は原則なし | 3,000〜6,000円 | 3,000〜6,000円 | 5〜10万円程度 |
| 整体院(自費) | なし | 4,000〜8,000円 | 4,000〜8,000円 | 5〜12万円程度 |
この表を見て「整体は高い」と感じる方もいると思います。でも、大切なのは「1回あたりの費用」ではなく「何回で改善するか」という視点で考えることです。
1回500円でも20回かかる院と、1回6,000円でも7回で改善できる院では、トータルのコストが逆転することも十分あります。


自費診療と聞くと「保険が使えないのは損だ」と感じる方もいると思います。でも少し視点を変えてみてください。
保険診療の範囲内で受けられる施術の種類は限られています。一方、自費診療では時間をかけた検査や、症状に合わせた個別のアプローチが可能になります。
当院では初回に4種類の検査を行い、費用・来院頻度・改善の目標を最初に明確にお伝えすることで、「いつまで通えばいいの?」という不安をなくすようにしています。
何年も薬で症状を抑え続けるコスト、不調を抱えたまま我慢して仕事を続けるコスト。それらと比べたとき、根本から原因に向き合う費用は決して高くないと私は考えています。


どんなに良い施術院でも、途中でやめてしまっては改善はできません。「あと何回行けばいいのかわからない」という不安が積み重なると、通院をやめてしまう方が増えてしまいます。
当院では初回の検査結果をもとに治療計画書を作成し、費用・頻度・目標を文書で明示してお伝えしています。「何のために、何回通うのか」が最初からわかると、不思議と通い続けられる方が増えます。
症状の改善が実感できてくると、通院そのものが前向きな習慣に変わっていきます。費用への不安が薄れたとき、症状もよくなっていく方をたくさん見てきました。


ストレートネックは放置すると症状が進行します。頸椎のカーブが失われた状態が続くと、椎間板や神経への負担が積み重なり、改善にかかる回数も費用も増えていきます。
「まだ大丈夫かな」と様子を見ているうちに、手のしびれや頭痛が慢性化してしまった、という方が当院にも多く来院されます。初期段階であれば比較的少ない回数で改善できるケースも多いので、早めの行動が結果的にお金と時間の節約になります。
「なんとなく首が重い」「最近肩こりがひどくなってきた気がする」という段階で動くことが、一番の近道です。


施術者として19年以上この仕事を続けてきて感じることがあります。「費用が心配で来られなかった」という方に、何度もお会いしてきました。
でも正直に言うと、費用の不安を抱えたまま悩み続けることのほうが、長い目で見てずっともったいないと思っています。症状が長引けば長引くほど、改善にかかる時間もお金もかさんでいきます。
まずは一度ご相談ください。検査をして、原因を明らかにして、費用と期間の見通しをお伝えすることが私の最初の仕事だと思っています。「通えるかどうか」はそれからでも遅くありません。費用のことも含めて、どんなことでも遠慮なく話してほしいです。あなたの不安を一緒に整理するところから、始めましょう。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

