
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。朝起きたら顎が痛くて口が開けづらい、食事中に急に顎に激痛が走った、そんな経験はありませんか。昨日まで何ともなかったのに突然痛みが出ると、このままずっと痛いままなのか、病院に行くべきなのか不安になりますよね。
実は当院にも顎関節症の痛みで駆け込まれる方が多くいらっしゃいます。




突然の顎の痛みは放置すると悪化するケースもあります。早めの対処が肝心です
今日は突然起こる顎の痛みについて、なぜ突然痛くなるのか、どう対処すればいいのか、そして受診の目安について詳しくお伝えしていきます。顎の痛みで悩んでいる方の不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。


突然顎が痛くなったとき、多くの方が一番気になるのは「なぜ急に痛くなったのか」ということではないでしょうか。実は顎の痛みには複数の原因があり、それぞれ痛み方や対処法も異なります。開院以来13年、数多くの顎の痛みで悩む患者さまを診てきた経験から、代表的な原因をご説明します。
最も多いのが顎関節症による痛みです。顎関節症は関節の音がする、違和感があるといった初期症状を見逃しているうちに、ある日突然激しい痛みとして表れることがあります。
長時間のデスクワーク中に無意識に歯を食いしばっている、ストレスで夜間に歯ぎしりをしているなど、日常的に顎に負担をかけ続けた結果、限界を超えて痛みが出るのです。
次に多いのが筋肉の緊張による痛みです。首や肩のコリがひどい方は、その緊張が顎の周りの筋肉にも波及して痛みを引き起こします。特にスマホを長時間見る姿勢や猫背の状態が続くと、首から顎にかけての筋肉が常に緊張状態になり、ある瞬間に痛みとして現れます。
さらに片側だけで噛む癖がある方、頬杖をつく習慣がある方も要注意です。左右のバランスが崩れることで片方の顎関節だけに過度な負担がかかり、突然痛みが出ることがあります。当院に来られる患者さまの中にも、気づかないうちに片側だけで噛んでいたという方が実は多いのです。
親知らずの炎症や虫歯など歯のトラブルが原因で顎に痛みが出ることもあります。特に親知らずが斜めに生えていたり、埋まっている場合は周囲の組織を圧迫して顎全体が痛むことがあります。また稀ではありますが、おたふく風邪などの感染症や神経痛が原因のこともあります。
発熱や腫れを伴う場合は早めに医療機関を受診してください。
突然顎が痛くなったとき、すぐにできる対処法をお伝えします。ただしこれはあくまで応急処置であり、痛みが続く場合や悪化する場合は専門家に相談することをおすすめします。
まず大切なのは顎を安静に保つことです。硬いものや大きく口を開けなければ食べられないものは避けて、柔らかい食事を小さく切って食べるようにしてください。おかゆやうどん、スープなど顎に負担をかけない食事を選ぶだけでも症状は楽になります。
温めることも効果的です。蒸しタオルや温熱パックを顎の付け根や耳の下あたりに当てて、筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。ただし炎症が強く腫れや熱感がある場合は逆に冷やした方が良いこともあります。温めて痛みが増す場合はすぐに中止してください。
そして意識してほしいのが歯を離すことです。通常リラックスしているとき、上下の歯は軽く離れているのが自然な状態です。しかし多くの方が無意識に歯を接触させたり食いしばったりしています。
これを歯列接触癖といい、顎に大きな負担をかけます。仕事中や集中しているときこそ、意識的に歯を離すよう心がけてみてください。
痛いからといって自己判断で強くマッサージするのは避けてください。素人が力任せに揉むと炎症を悪化させる可能性があります。また痛みがあるのに無理して大きく口を開ける練習をするのも逆効果です。開口訓練は専門家の指導のもとで適切に行うべきものです。
突然顎が痛くなったとき、今すぐ病院に行くべきか様子を見るべきか迷いますよね。受診の目安をお伝えします。
1週間以上痛みが続く場合、日に日に痛みが増している場合は早めに受診してください。また口が指2本分も開かない、顎が外れたような感覚がある、発熱や腫れを伴う場合は緊急性が高いため速やかに医療機関を受診しましょう。
受診先は症状によって異なりますが、顎関節症が疑われる場合は歯科口腔外科が第一選択です。感染症の疑いがあれば耳鼻咽喉科、筋肉や関節の問題であれば整形外科や当院のような整体院も選択肢になります。どこに行けばいいか分からない場合は、まず歯科口腔外科を受診すると適切な診療科を紹介してもらえます。
病院でマウスピースを作ったけど効果がなかった、痛み止めを飲んでも一時的にしか楽にならない、そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。当院では顎の痛みに対して全身からアプローチする施術を行っています。


顎関節症の多くは顎だけの問題ではありません。首や肩の緊張、猫背やストレートネックといった姿勢の歪み、ストレスによる自律神経の乱れなど、全身の様々な要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。だからこそ当院では4種類の検査で原因を徹底的に特定し、顎だけでなく首や肩、背骨全体のバランスを整える施術を行います。
実際に当院に通われた30代女性の患者さまは、1か月前から食事のたびに左顎が痛み、歯医者では原因不明と言われて困っていました。検査の結果、首の歪みと咀嚼筋の過緊張が原因と判明し、施術を重ねるごとに痛みが軽減していきました。今では痛みを気にせず好きなものを食べられるようになったと喜んでいただいています。
マウスピースは歯や顎への負担を軽減するための装置であり、根本原因を解決するものではありません。長期間使用することで顎の位置がずれてしまうこともあります。一方、整体による施術は身体の歪みを正し、筋肉の緊張を解放することで自然治癒力を高め、根本から改善を目指します。


顎の痛みを予防し、再発を防ぐためには日常生活の見直しが欠かせません。まず姿勢を意識してください。スマホを見るとき、パソコン作業をするとき、顔が前に出て首が前傾していませんか。この姿勢が顎への負担を大きくします。画面の高さを調整し、目線が下がりすぎないようにしましょう。
食事では両側の歯でバランスよく噛むことを心がけてください。片側だけで噛む癖がある方は、意識的に反対側も使うようにすると顎への負担が分散されます。また硬すぎるものを無理に食べるのは避け、ガムを長時間噛む習慣も控えた方が良いでしょう。
ストレス管理も重要です。ストレスが溜まると無意識に歯を食いしばったり夜間の歯ぎしりが増えたりします。十分な睡眠を取る、リラックスする時間を作る、適度な運動をするなど、自分なりのストレス解消法を見つけてください。
突然の顎の痛みは身体からの重要なサインです。原因は顎関節症、筋肉の緊張、歯のトラブルなど様々ですが、多くの場合は日常生活の習慣や身体の歪みが関係しています。痛みが出たら無理せず顎を安静に保ち、温めたり柔らかい食事を選んだりして負担を減らしてください。
1週間以上痛みが続く場合や悪化する場合は専門家に相談することをおすすめします。
顎の痛みは放置すると慢性化し、食事や会話に支障が出るだけでなく、頭痛や耳鳴りなど他の症状も引き起こします。マウスピースや痛み止めで一時的に対処するのではなく、根本原因を解決することが大切です。当院では丁寧な検査で原因を特定し、全身のバランスを整える施術で多くの患者さまの顎の痛みを改善してきました。
あなたが突然の顎の痛みで不安を感じているなら、一人で悩まずにぜひ相談してください。顎の痛みから解放され、また好きなものを美味しく食べられる毎日を取り戻しましょう。いつでもお待ちしています。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

