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マウスピースで治らない顎関節症を完治させる方法

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、顎の痛みや音が気になって「このまま一生付き合っていくしかないのかな」と不安になっていませんか?

実は当院には、顎関節症でお困りの方が多く来院されており、マウスピース治療で改善しなかった方や、歯科医院で「様子を見ましょう」と言われて途方に暮れている方も少なくありません。結論からお伝えすると、顎関節症は適切な対処をすれば完治が十分に期待できる症状です。今日は完治までの道のりについて、私の臨床経験を交えながらお話ししていきますね。

院長:下園

顎関節症は原因を特定できれば、完治への道筋が見えてきます

目次

顎関節症の完治とはどういう状態なのか

完治という言葉を聞くと、あなたはどんな状態を想像されますか?顎の痛みがまったくなくなり、音も鳴らず、好きなものを何でも食べられて、朝起きた時の違和感もゼロになる状態ですよね。

実は顎関節症の完治には、症状がなくなることに加えて「再発しない身体づくり」も含まれます。一時的に痛みが消えても、根本原因が解決していなければ、ストレスや疲労が溜まった時にまた同じ症状に悩まされることになるからです。当院では検査を通じて原因を明確にし、症状改善だけでなく再発予防までをゴールとして考えています。

多くの方が「完治するまでどれくらいかかるのか」という点を最も気にされていますが、これは症状の程度や原因によって大きく異なります。軽度の場合は数週間から2ヶ月程度、中等度では3ヶ月から半年、重度の場合は半年以上かかることもあります。ただし、早期に適切な治療を始めればそれだけ改善も早まるのが顎関節症の特徴です。

完治を妨げる3つの誤解

長年、顎関節症の方々を診てきた経験から言えることは、完治を妨げる大きな要因は「誤った認識」だということです。

まず一つ目が「自然に治るだろう」という楽観的な考えです。確かに軽度の顎関節症なら自然治癒することもありますが、日常的に痛みや音が繰り返される場合は適切な対処が必要です。放置すると症状が悪化し、食事や会話にも支障が出るようになります。

二つ目は「マウスピースだけで治る」という思い込みです。マウスピースは歯や顎への負担を軽減する補助的な役割であり、根本原因の解決にはなりません。むしろ合わないマウスピースを使い続けることで、顎の位置がずれて症状が悪化するケースも見てきました。

三つ目が「顎だけの問題」と考えてしまうことです。実は顎関節症の多くは、首や肩の緊張、姿勢の歪み、ストレスによる食いしばりなど、全身の問題が複雑に絡み合っています。顎だけを見ていては完治は難しいのです。

当院で完治に導くための3つのステップ

ステップ1:徹底した検査で原因を特定する

完治への第一歩は、あなたの顎関節症がなぜ起きているのかを明らかにすることです。当院では姿勢分析ソフトを用いた身体の歪みの数値化をはじめ、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査など4種類の検査を行います。

検査によって、食いしばりが主な原因なのか、姿勢の問題なのか、それとも生活習慣による筋肉の緊張なのかが見えてきます。原因が特定できれば、最短距離で完治へと進むことができます。逆に原因が曖昧なままでは、どんなに施術を重ねても一時的な改善にとどまってしまいます。

ステップ2:全身のバランスを整える施術

検査結果に基づいて、筋肉と関節の両面から全身のバランスを整えていきます。顎関節症の方の多くは、首や肩の筋肉が過度に緊張しており、それが顎の筋肉にも影響を与えています。

当院の独自の整体法では、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高めることを重視しています。身体に優しい施術ですので、小さなお子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。施術を重ねるごとに、顎の痛みだけでなく、頭痛や耳鳴りなどの関連症状も軽減していくケースが多いです。

ステップ3:再発させない生活習慣の改善

症状が改善してきたら、次は再発予防のフェーズに入ります。頬杖をつく癖、うつぶせ寝、片側だけで噛む習慣、長時間のスマホ使用など、日常生活の中に潜む原因を一つひとつ見直していきます。

また、ストレスによる食いしばりが原因の場合は、自律神経を整えるためのアドバイスもさせていただきます。完治とは、症状がなくなることだけでなく、再発しない身体と生活習慣を手に入れることなのです。

完治までの期間を左右する要因

これまでの臨床経験から、完治までの期間を左右する要因をいくつかお伝えします。まず最も大きいのは「症状の程度」です。音が鳴る程度の軽度なら2〜4週間、痛みを伴う中等度なら2〜4ヶ月、口が開かなくなるような重度では半年以上かかることもあります。

次に「通院頻度」も重要な要素です。初期の集中治療期には週2回程度の通院をお勧めしていますが、これをしっかり守っていただけると改善スピードは格段に上がります。逆に間隔が空きすぎると、身体が元の状態に戻ろうとするため改善に時間がかかってしまいます。

そして「生活習慣の改善度合い」も見逃せません。施術で身体を整えても、日常生活で顎に負担をかけ続けていては完治は遠のきます。硬い食べ物を避ける、頬杖をつかない、ストレスケアをするなど、できることから少しずつ取り組んでいただくことが大切です。

実際に完治された方の声

当院で顎関節症が改善された方々からは、こんな喜びの声をいただいています。30代の女性会社員の方は、1ヶ月前から左顎の痛みで食事もままならない状態でしたが、歯科医院では原因不明と言われて途方に暮れていました。

当院で検査をしたところ、猫背による首と肩の緊張が顎の筋肉に波及していることが判明しました。全身のバランスを整える施術を週2回のペースで続けた結果、3ヶ月後には痛みを気にせず好きなものを食べられるようになり、完治に至りました。今では身体のメンテナンスのために月1回程度通院されています。

このように、適切な検査と施術、そして本人の生活習慣改善への取り組みが揃えば、顎関節症の完治は決して夢ではありません。「もう一生このまま付き合っていくしかない」と諦める必要はないのです。

完治への道のりで大切にしてほしいこと

最後に、完治を目指すあなたにお伝えしたいことがあります。それは「焦らないこと」です。顎関節症は複数の原因が絡み合って起きていることが多く、一朝一夕には改善しないこともあります。

でも確実に身体は変化しています。最初は音が小さくなる、朝の痛みが和らぐ、会話が楽になるなど、小さな変化に気づいてあげてください。その積み重ねが完治へとつながっていきます。

また「一人で抱え込まない」ことも大切です。顎の痛みは他人には見えにくい症状なので、周囲に理解されず孤独を感じることもあるでしょう。でも私たちは、あなたの辛さを理解し、完治まで寄り添い続けます。不安なことがあれば、いつでも相談してください。

顎関節症は適切な対処をすれば完治できる症状です。検査で原因を明らかにし、全身のバランスを整え、生活習慣を見直す。この3つのステップを踏めば、あなたも痛みや音に悩まされない日々を取り戻せます。諦める前に、まずは一度ご相談ください。あなたの人生を楽しむお手伝いができれば、私も嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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