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【30代女性必見】顎関節症を悪化させる枕の特徴とは

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朝起きると顎が痛くて口が開けづらい、そんな経験はありませんか。実は睡眠中の姿勢や使っている寝具が、顎関節症の症状に大きく影響を与えているケースが少なくありません。歯科でマウスピース治療を受けているのに改善しない方や、朝の顎の違和感にお悩みの方は、もしかすると今お使いの寝具に原因があるかもしれませんね。

当院にも朝起きた時の顎の痛みを訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。詳しくお話を伺うと、寝具の高さや硬さが合っていなかったり、横向き寝やうつ伏せ寝の習慣があったりと、睡眠時の環境が症状を悪化させている場合が多いのです。

院長:下園

睡眠中の姿勢は自分では意識できないからこそ、寝具選びが本当に大切になってきます

目次

なぜ寝具が顎に影響するのか

顎の関節と首の骨は密接に関わっており、頸椎の歪みが顎関節に直接影響を与えます。高すぎる寝具を使っていると首が前に押し出され、顎を引いた姿勢が続くことで咀嚼筋が緊張し、朝起きた時に顎の痛みや開口障害を引き起こすのです。逆に低すぎると頭が後ろに倒れて首の筋肉に過度な負担がかかり、これも顎周辺の筋肉の緊張につながります。

睡眠時の頸椎の位置が顎関節にかかる負担を大きく左右するため、適切な高さで首のカーブを自然に保てる寝具選びが重要になります。理想的なのは、仰向けに寝た時に首と背骨が自然なS字カーブを描き、顎が少しだけ引かれた状態です。

横向き寝が顎に与える影響

いびきや無呼吸が気になって横向きで寝る習慣がある方も多いと思いますが、実は横向き寝は顎関節に大きな負担をかけています。下になった側の顎関節には体重による圧力が長時間かかり続け、関節円板がずれたり炎症を起こしたりする原因になるのです。

寝返りを打つことで一箇所への負担は軽減されますが、常に同じ側を下にして寝る癖がある方は要注意です。当院に来院される方の中にも、左右どちらか片側だけに症状が出ているケースが多く、お話を伺うとやはり同じ側を下にして寝る習慣があったという事例が少なくありません。

寝具選びで改善できること

適切な高さと硬さの寝具を選ぶことで、睡眠中の顎への負担を軽減できます。まず高さについてですが、仰向けに寝た時に顎が上がりすぎず下がりすぎず、自然な位置にあることが大切です。目安としては首のすき間を埋める程度の高さで、顔が天井に対して約5度程度の角度になるのが理想的とされています。

素材については高反発タイプがおすすめです。低反発は頭が沈み込みすぎて寝返りが打ちにくくなり、同じ姿勢が続くことで筋肉の緊張を招きやすいためです。寝返りがスムーズにできる適度な反発力がある寝具を選ぶことで、一箇所への負担集中を防げます。

形状も重要なポイント

最近では頸部を支える形状の寝具も増えています。首のカーブに沿った立体形状のものは、頸椎を正しい位置に保ちやすく、顎関節への負担軽減に効果的です。ただし人によって首のカーブの深さは異なるため、実際に試してみて自分に合うものを選ぶことが大切になります。

オーダーメイドの寝具を検討される方もいますが、値段が高いだけに慎重に選びたいところですね。専門店では測定をしてくれるので、自分の首のカーブに合わせた高さを知ることができます。

寝具だけでは解決しない理由

ここまで寝具の重要性についてお伝えしてきましたが、実は寝具を変えただけでは根本的な改善にならない場合も多いのです。なぜなら、顎の痛みの本当の原因は複数の要因が絡み合っているからです。

姿勢の悪さからくる頸椎の歪み、日常的な食いしばりの癖、ストレスによる自律神経の乱れなど、これらの根本原因が残っている限り、寝具を変えても一時的な改善にとどまってしまいます。当院に来院される方の中にも、高価なオーダーメイドの寝具を購入したのに症状が改善しなかったという方が少なくありません。

全身のバランスを整える必要性

顎の痛みを訴えて来院される方を検査すると、多くの場合で猫背やストレートネックといった姿勢の問題が見つかります。デスクワークやスマホの使用で前傾姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張し、その影響が顎の筋肉にまで及ぶのです。

さらに片側だけで食べ物を噛む癖があったり、頬杖をつく習慣があったりすると、左右のバランスが崩れて顎関節に負担がかかります。こうした日常生活での癖や姿勢の問題を改善しなければ、どんなに良い寝具を使っても症状は繰り返してしまうでしょう。

当院での改善アプローチ

当院では顎の痛みでお困りの方に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を行います。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の緊張状態を確認し、症状の本当の原因を特定していきます。

検査の結果、多くの方で首や肩の筋肉の過緊張、頸椎の歪み、咀嚼筋の緊張などが見つかります。これらの原因に対して、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の施術で全身のバランスを整え、自律神経を整えることで自然治癒力を高めていくのです。

生活習慣の改善もサポート

施術と並行して、睡眠時の姿勢や寝具についてもアドバイスさせていただきます。仰向けで寝ることの重要性、適切な寝具の高さや硬さの目安、寝返りがしやすい環境づくりなど、具体的にお伝えしています。

また日中の姿勢の改善や食いしばりの癖への気づき、ストレス対策なども含めて、トータルでサポートすることで再発しにくい身体づくりを目指します。実際に当院で施術を受けられた方からは「朝起きた時の顎の痛みがなくなった」「硬いものも気にせず食べられるようになった」という喜びの声を多数いただいています。

寝具選びと並行して検査を

朝の顎の痛みが気になって寝具を変えようと考えている方は、まず自分の症状の本当の原因を知ることが大切です。寝具が合っていないことが原因の一つであっても、それだけが原因とは限りません。

当院では初回の検査で現在のお身体の状態を詳しく分析し、なぜ顎に痛みが出ているのかを明確にお伝えします。そのうえで最短で改善するための治療計画を立て、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。

顎の痛みは放置すると悪化し、食事や会話に支障が出たり、頭痛や耳鳴りといった別の症状まで引き起こしたりすることがあります。マウスピース治療で改善しなかった方、寝具を変えても症状が続いている方は、ぜひ一度ご相談ください。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、あなたの症状の原因を特定し、根本から改善へと導きます。

痛みを気にせず好きなものを食べて、快適な睡眠がとれる毎日を取り戻しませんか。一人で悩まずに、いつでも私たちにご相談いただければと思います。あなたが制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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