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仕事中の顎の痛みは顎関節症?原因と5つの対策

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。最近、仕事中に顎が痛くなったり、口を開けるときに音が鳴ったりしていませんか?実はそれ、あなたが毎日頑張っているデスクワークが原因かもしれません。

パソコンに向かって集中している時、無意識に歯を食いしばっていたり、前のめりの姿勢になっていたりすることってありますよね。こうした何気ない習慣が、顎関節症を引き起こしたり悪化させたりする大きな要因になっているんです。

当院にも「仕事が忙しくなってから顎が痛くなった」「パソコン作業が長時間続くと顎がだるい」という相談が増えています。今日はそんな仕事と顎関節症の関係について、整体師の視点からお話ししていきますね。

院長:下園

デスクワーク中の姿勢や癖が、実は顎に大きな負担をかけているんです

目次

デスクワークが顎関節症を引き起こす理由

デスクワークをしている方に顎関節症が多いのには、明確な理由があります。長時間のパソコン作業は、私たちが思っている以上に顎周辺の筋肉や関節に負担をかけているんです。

まず一番の問題は姿勢です。モニターを見るために前かがみになり、顔が前に突き出た状態が続くと、首から顎にかけての筋肉が常に緊張した状態になります。この姿勢を一日何時間も続けていると、顎関節を支える筋肉が疲労して硬くなってしまうんですね。

さらに、集中して作業をしている時って、無意識に歯を噛みしめていることが多いんです。これをTCH(歯列接触癖)といって、上下の歯が軽く接触している状態が長く続くことで、顎の筋肉が休まる時間がなくなってしまいます。本来、人は会話や食事の時以外、上下の歯は離れているのが正常な状態なんですよ。

パソコン作業中の典型的な悪い癖

仕事中に無意識にやってしまう癖が、顎関節症を悪化させる大きな原因になっています。例えば、電話をしながらメモを取る時に受話器を肩と顎で挟む動作。これは顎関節に非常に大きな負担をかけます。

また、考え事をしている時に頬杖をつく癖も要注意です。頬杖は顎を片側から押し続けることになるので、左右のバランスが崩れて関節に負担がかかります。マウス操作をする時に肩が上がっていたり、片方の肩だけで荷物を持つ習慣があったりする方も、体全体のバランスが崩れて顎にまで影響が及んでいるケースが多いですね。

ストレスが顎関節に与える影響

仕事のストレスも顎関節症と深く関係しています。締め切りに追われていたり、プレッシャーを感じていたりすると、無意識に歯を食いしばってしまうんです。

精神的な緊張状態が続くと、睡眠中も歯ぎしりや食いしばりをしてしまい、朝起きた時に顎が疲れているという悪循環に陥ります。特にリモートワークが増えてから、自宅での作業環境が整っていないことで姿勢が悪くなり、さらにオンオフの切り替えができずストレスも溜まりやすくなっている方が増えていますね。

職業別に見る顎関節症のリスク

職業によって顎関節症になりやすさには違いがあります。当院に来られる患者さんの傾向からも、特定の職業の方に顎の症状が多いことが分かっています。

特にリスクが高い職業

事務職やプログラマー、デザイナーなど、一日中パソコンの前に座っている職業の方は、やはり顎関節症のリスクが高いですね。画面に集中するあまり、気づいたら何時間も同じ姿勢のまま、ということがよくあります。

コールセンターのオペレーターや営業職など、話すことが多い仕事の方も要注意です。長時間話し続けることで顎の筋肉が疲労しますし、ヘッドセットの装着が片側に偏っていると、それも顎のバランスを崩す原因になります。美容師や歯科衛生士のように、前かがみの姿勢で細かい作業をする職業の方も、首や肩の緊張から顎に影響が出やすいんです。

在宅ワークの落とし穴

最近特に増えているのが、在宅ワークで顎関節症が悪化したという相談です。自宅の作業環境がオフィスほど整っていないことが大きな原因ですね。

ダイニングテーブルで作業していたり、ソファに座ってノートパソコンを膝に置いて作業していたりすると、どうしても姿勢が崩れてしまいます。モニターの位置が低すぎたり高すぎたりするのも、首への負担が増えて顎にまで影響します。通勤がなくなったことで運動不足になり、全身の筋肉が硬くなっているケースも多いですよ。

仕事中にできる顎関節症の予防法

仕事を休むわけにはいかないけれど、顎の痛みはなんとかしたい。そんな方のために、仕事をしながらでもできる予防法をお伝えしますね。

正しい姿勢とデスク環境の整え方

まず基本中の基本は、正しい姿勢で作業することです。椅子に深く腰掛けて、背もたれに背中をつけましょう。足の裏全体が床にしっかりつく高さに椅子を調整することも大切です。

モニターは目線の高さか少し下に来るように配置してください。画面を見る時に顎を突き出したり、首を前に倒したりしなくていい位置が理想です。キーボードとマウスは、肘が90度くらいに曲がる位置に置くと、肩の力が抜けて楽になりますよ。書類を見る時は、書見台などを使って目線の高さまで上げると、首への負担が減ります。

こまめな休憩とストレッチ

どんなに正しい姿勢でも、長時間同じ姿勢を続けるのは体に良くありません。できれば1時間に一度は立ち上がって、軽く体を動かす習慣をつけましょう。

顎周りの筋肉をほぐすストレッチも効果的です。大きく口を開けたり閉じたりを数回繰り返したり、下顎を左右にゆっくり動かしたりするだけでも、筋肉の緊張がほぐれます。首を前後左右にゆっくり倒すストレッチも、顎関節症の予防に役立ちますよ。肩を大きく回して肩甲骨を動かすことも忘れずに。

食いしばり癖への対策

無意識の食いしばりを防ぐには、まず自分が食いしばっていることに気づくことが大切です。パソコンのモニターに「歯を離す」という付箋を貼っておくだけでも、意識が変わって効果がありますよ。

正しい舌の位置を覚えるのもおすすめです。舌の先を上の前歯の少し後ろ、口の天井部分に軽く当てておくと、自然と上下の歯が離れやすくなります。深呼吸を意識的にすることも、体の緊張をほぐして食いしばりを防ぐのに効果的ですね。

生活習慣の見直しポイント

仕事中の対策だけでなく、日常生活での習慣を見直すことも顎関節症の改善には欠かせません。実は、仕事以外の時間の過ごし方が、顎の状態に大きく影響しているんです。

睡眠環境と枕の高さ

寝ている間の姿勢も顎関節に影響します。枕が高すぎると首が前に曲がって顎に負担がかかりますし、低すぎても首が反って筋肉が緊張します。

横向きで寝る癖がある方は、いつも同じ方向を向いて寝ていると顎の左右バランスが崩れやすくなります。できるだけ仰向けで寝るように意識してみてください。うつぶせ寝は首を捻った状態が続くので、顎関節症の方には特におすすめできません。

食事の際の注意点

硬いものばかり食べていると顎に負担がかかりますが、逆に柔らかいものばかりだと顎の筋肉が衰えてしまいます。バランスが大切なんですね。

片側だけで噛む癖も要注意です。無意識に右側ばかり、あるいは左側ばかりで噛んでいると、顎の筋肉の発達に左右差が出て、関節に負担がかかります。意識的に両側でバランスよく噛むようにしましょう。ガムを長時間噛み続けるのも、顎の筋肉を疲れさせるので控えめにしたほうがいいですよ。

ストレス解消法を見つける

仕事のストレスを上手に解消することも、顎関節症の予防には重要です。運動不足だと感じている方は、軽いウォーキングやストレッチから始めてみてください。

趣味の時間を持つことも大切です。好きな音楽を聴いたり、入浴でリラックスしたり、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。ただし、楽器演奏で長時間口を動かしたり、カラオケで大きく口を開け続けたりするのは、顎に負担がかかるので注意が必要ですね。

こんな症状が出たら要注意

顎関節症は放っておくと悪化してしまうことがあります。次のような症状が出たら、早めに専門家に相談することをおすすめします。

見逃せない顎関節症のサイン

口を開けた時に「カクン」「ジャリジャリ」といった音が鳴る場合、顎関節の動きに問題が起きている可能性があります。最初は音だけで痛みがないこともありますが、徐々に痛みが出てくることが多いです。

口が大きく開けられない、指が縦に2本入らないという状態も要注意のサインです。朝起きた時に顎が疲れている、こめかみや耳の前が痛い、頭痛が頻繁に起こるといった症状も、顎関節症が関係している可能性があります。顎だけでなく、首や肩のこりが慢性的にある場合も、顎関節の問題が影響していることがありますよ。

整体で改善できる理由

当院では、顎関節症の根本原因にアプローチする施術を行っています。顎だけでなく、首や肩、背骨全体のバランスを整えることで、顎関節への負担を減らしていくんです。

姿勢の歪みを整えることで、顎関節を支える筋肉の緊張が自然とほぐれていきます。また、頭蓋骨の微細な歪みを調整する施術も、顎関節症の改善に効果的です。マッサージだけでは届かない深い部分の筋肉にもアプローチできるのが、整体の強みですね。

まとめ:仕事と上手に付き合いながら顎関節症を改善する

仕事が原因で顎関節症になったとしても、仕事をやめる必要はありません。正しい姿勢や作業環境の改善、こまめな休憩とストレッチを習慣にすることで、十分に予防も改善も可能なんです。

大切なのは、自分の体のサインに早めに気づいて、適切な対処をすることです。「仕事だから仕方ない」と我慢し続けるのではなく、できることから少しずつ始めてみてください。顎の痛みや違和感は、体が「このままではまずいよ」と教えてくれているサインだと思ってくださいね。

もし自分でいろいろ試してみても改善しない、症状が悪化している気がするという場合は、一人で悩まずにぜひ当院にご相談ください。デスクワークをしながらでも快適に過ごせる体づくりを、一緒にサポートさせていただきます。あなたの顎の痛みが少しでも楽になるよう、全力でお手伝いしますので、いつでもお気軽にご連絡くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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