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あくびで顎が痛くなる3つの原因と自宅でできる対策

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。朝起きたときや仕事中にふとあくびをした瞬間、顎に鋭い痛みが走った経験はありませんか?その痛みは一時的なものかもしれませんが、実は身体が発しているサインかもしれません。当院にも、顎関節症でお困りの方が多く来院されており、皆さん最初は「あくびをしたときの痛み」から気づかれることが多いんです。

顎の痛みは日常生活に大きな影響を及ぼします。食事の際に口を大きく開けられなかったり、会話をするだけで顎が疲れたり、中には夜間の痛みで眠れなくなる方もいらっしゃいます。でも安心してください。適切な対処をすれば改善できるケースがほとんどです。

院長:下園

あくびで顎が痛むのは、顎関節や周辺の筋肉に負担がかかっているサインです。放置すると悪化する可能性があるので、早めの対処が大切です

目次

あくびをすると顎が痛くなる主な原因

あくびをしたときに顎が痛くなる原因は一つではありません。多くの場合、複数の要因が重なり合って症状が現れています。当院でこれまで施術してきた経験から、顎の痛みでお困りの方には共通する生活習慣や身体の状態があることが分かっています。

まず最も多いのが顎関節症です。顎の関節や周辺の筋肉に問題が生じることで、口を大きく開けたときに痛みが出ます。あくびは口を最大限に開く動作なので、普段は気づかない顎の異常が顕在化しやすいんですね。顎関節症は日本人の約半数が一生のうちに経験すると言われており、決して珍しい症状ではありません。

次に考えられるのが筋肉の過緊張です。日常的に歯を食いしばる癖がある方や、仕事中に無意識に噛みしめている方は、咀嚼筋と呼ばれる顎周りの筋肉が常に緊張状態にあります。この状態であくびをすると、筋肉が急激に引き伸ばされて痛みを感じるわけです。

ストレスと顎の痛みの深い関係

見落とされがちなのがストレスの影響です。精神的なストレスが溜まると、知らず知らずのうちに歯を食いしばったり、夜間に歯ぎしりをしたりします。これが顎の関節や筋肉に大きな負担をかけているんです。デスクワークが中心の方や、責任のあるポジションで働いている方に顎の痛みが多いのは、このストレスが関係していると考えられます。

姿勢の悪さが顎に与える影響

意外に思われるかもしれませんが、姿勢の悪さも顎の痛みと深く関係しています。スマートフォンを長時間使用する習慣や、パソコン作業で前かがみの姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張します。この緊張が顎周辺の筋肉にも波及し、顎関節に負担をかけるのです。猫背やストレートネックの方は特に注意が必要です。

あくびで顎が痛むときの具体的な症状

あくびをしたときに感じる顎の痛みにもいくつかのパターンがあります。ご自身の症状と照らし合わせて確認してみてください。

  • 口を開け閉めするときに「カクカク」「ポキポキ」という音がする
  • あくびの後、顎が外れそうな感覚がある
  • 顎の片側だけに痛みを感じる
  • 耳の前あたりにも痛みや違和感がある
  • 朝起きたときに顎のだるさや痛みが強い
  • 口を大きく開けられず、指が縦に3本入らない
  • 頭痛や首の痛みも同時に感じる

これらの症状が一つでも当てはまる場合は、単なる一時的な痛みではなく、顎関節症の可能性があります。症状が軽いうちに対処することで、改善までの期間を短縮できますし、悪化を防ぐこともできます。

自宅でできる対処法と予防策

顎の痛みを感じたら、まずは自宅でできる対処法を試してみましょう。ただし、これらはあくまで応急処置であり、根本的な改善には専門的な検査と施術が必要になります。

顎を安静にする

痛みが出ているときは、できるだけ顎に負担をかけないことが大切です。硬い食べ物を避け、大きく口を開ける動作も控えめにしましょう。会話も長時間続けると顎が疲れるので、適度に休憩を挟むことをおすすめします。

温めて血行を促進する

慢性的な痛みの場合は、温タオルやホットパックで顎周辺を温めると効果的です。血行が良くなることで筋肉の緊張がほぐれ、痛みが和らぐことがあります。ただし、急性の炎症がある場合は冷やした方が良いケースもあるので注意が必要です。

生活習慣の見直し

日常生活で気をつけたいポイントもいくつかあります。頬杖をつく癖がある方は今すぐやめましょう。うつぶせ寝も顎に負担をかけますので、仰向けで寝る習慣をつけることが大切です。また、片側だけで噛む癖がある方は、両側でバランスよく噛むように意識してください。

マウスピース治療だけでは改善しない理由

歯科医院で顎関節症と診断されると、多くの場合マウスピース療法を勧められます。しかし、当院に来院される方の中には「マウスピースを使っているけど良くならない」という方が少なくありません。なぜマウスピースだけでは改善しないのでしょうか。

マウスピースは確かに歯ぎしりや食いしばりから歯や顎を守る効果があります。ただし、これはあくまで対症療法であり、根本的な原因の解決にはなっていないんです。顎関節症の本当の原因は、姿勢の歪みや筋肉の過緊張、ストレスによる自律神経の乱れなど、もっと深いところにあることが多いのです。

さらに、合わないマウスピースを長期間使用し続けると、かえって顎の位置がずれてしまい、症状が悪化するケースもあります。マウスピース治療で効果を感じられない方は、身体全体のバランスを整えるアプローチが必要かもしれません。

当院の顎関節症に対するアプローチ

当院では、あくびで顎が痛むという症状に対して、まず徹底的な検査を行います。姿勢分析ソフトを使って身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで顎だけでなく全身の状態を確認します。なぜなら、顎の痛みは顎だけの問題ではなく、首や肩、背骨の状態とも深く関連しているからです。

検査で原因を特定したら、独自の整体技術で全身のバランスを整えていきます。顎周辺の筋肉を緩めるのはもちろんですが、姿勢を改善し、自律神経のバランスを整えることで、身体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出します。これが根本改善につながるんです。

実際に当院で施術を受けられた方からは、「マウスピースでは治らなかった痛みが改善した」「食事を楽しめるようになった」「夜間の痛みがなくなり、朝スッキリ起きられるようになった」といった嬉しい声を多数いただいています。

こんな症状があったらすぐにご相談ください

顎の痛みの中には、早急に対処が必要なケースもあります。以下のような症状がある場合は、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。

  1. 口が全く開かなくなった、または指が縦に2本も入らない
  2. 顎が外れた感じがして、自分で戻せない
  3. 激しい痛みで食事ができない
  4. 頭痛や耳鳴り、めまいなども併発している
  5. 顎の痛みが日に日に悪化している

これらの症状は、顎関節症が進行している可能性があります。放置すると慢性化し、改善に時間がかかるだけでなく、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

年齢や性別による顎の痛みの特徴

顎関節症は20代から30代の女性に特に多く見られます。これは女性ホルモンの影響や、男性に比べて顎の筋肉が弱いこと、ストレスを受けやすいことなどが関係していると考えられています。デスクワークが中心の若い女性の方は、姿勢の悪さも加わって顎に負担がかかりやすいんです。

一方、40代から50代の男性の場合は、仕事のストレスや夜間の歯ぎしりが原因となることが多いです。長年の習慣で片側だけで噛む癖がある方も多く、顎のバランスが崩れやすい傾向にあります。

顎の痛みを繰り返さないために

あくびで顎が痛むという症状は、身体からの大切なメッセージです。一時的に痛みが治まったとしても、根本的な原因が解決していなければ、また同じ症状を繰り返すことになります。痛みがなくなった後も、正しい姿勢を保つ意識や、ストレスを溜め込まない工夫が必要です。

当院では、施術だけでなく、再発を防ぐための生活習慣のアドバイスもしっかりとお伝えしています。何度も同じ症状に悩まされることなく、快適な毎日を送っていただきたいからです。

顎の痛みは、多くの方が「そのうち治るだろう」と軽く考えがちな症状です。でも、実際には適切な対処をしないと悪化し、食事や会話といった日常の基本的な動作にまで影響を及ぼす可能性があります。

あくびをするたびに顎の痛みを感じている方、口を開けるときに音がする方、マウスピース治療で改善を感じられなかった方。一人で悩まれずに、ぜひ一度ご相談ください。丁寧な検査で原因を明確にし、あなたに合った施術プランをご提案します。

症状なんかに振り回される毎日から抜け出し、好きなものを美味しく食べ、笑顔で会話を楽しめる生活を取り戻しましょう。あなたのお力になれれば、私も嬉しいです

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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