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育児中のママ必見!ストレートネックがきつい原因と首負担を減らす方法

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赤ちゃんを抱っこしたあと、首や肩がズーンと重くなることはありませんか?授乳が終わるたびに首の後ろがパンパンに張って、頭がズキズキする。「育児中だから仕方ない」と自分に言い聞かせながら、どんどんつらさが増している……そんな方が最近、本当に多くなっています。

実は、赤ちゃんのお世話で首に負担が積み重なっていく状態は、ストレートネックの進行と深く関わっています。育児中にこの症状が悪化するのには、きちんとした理由があります。

この記事では、日常的な育児動作がどのように首を追い詰めていくのか、そして育児を続けながら首への負担を減らすために何ができるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。

院長:下園

お子さんが生まれてから首や肩が急につらくなったという方の来院が増えています。育児は休めないからこそ、早めに原因を知ってほしいと思い、この記事を書きました

目次

育児中の首に、いったい何が起きているのか

首の骨(頸椎)は、本来なだらかな前弯カーブを描いています。このカーブがあることで、約4〜6kgある頭の重さをうまく分散させているんです。ところが、頭が前に出た姿勢が続くとカーブが失われ、首まわりの筋肉に直接、重さが集中するようになります。

育児中は特にこの問題が起きやすい環境です。授乳・抱っこ・寝かしつけ、どれも赤ちゃんを覗き込む前傾姿勢を繰り返すことになります。しかも1日に何度も、何十分も続けることになりますよね。

「ちょっとしんどい」が毎日積み重なって限界を超えたとき、首は悲鳴を上げ始めます。頭痛、肩こり、首の後ろの張り、腕のだるさ……育児疲れのせいだと思っていたその不調、実は首のカーブが崩れてきているサインかもしれません。

育児の動作が「うつむき姿勢」をつくり出す

赤ちゃんの顔を覗き込むとき、おむつを替えるとき、授乳しているとき。育児に伴う動作のほとんどは、頭が前に出た姿勢を作ります。気づかないうちに、1日のかなりの時間を「頭が前に出た状態」で過ごしていることになるんです。

頭が前に5cmずれると、首への負荷は2倍近くに跳ね上がるとも言われています。それが毎日続くのですから、首のカーブが少しずつなくなっていくのも当然の流れです。さらに夜間授乳による睡眠不足で回復が追いつかず、運動不足で首まわりの筋力も落ちやすい。こうした悪条件が重なっていきます。

授乳・抱っこが首を追い詰める仕組み

育児の中でも特に首への負担が大きいのが、授乳と抱っこです。この2つには、首を悪化させやすい姿勢的な問題がそれぞれ潜んでいます。毎日繰り返す動作だからこそ、気づいたときには症状がかなり進んでいた、というケースをこれまで多く見てきました。

どちらも「仕方ない」と思いがちですが、少し意識を変えるだけで、首への負担はずいぶん違ってきます。

授乳中、知らずに首が傷んでいく

赤ちゃんに飲ませながら、つい赤ちゃんの顔を覗き込んでしまう。授乳中の多くのお母さんがこの姿勢をとっています。このとき首はグッと前に出て、背中が丸まり、肩が内側に入り込んだ状態になります。

特に夜間授乳は眠気もあって姿勢が乱れやすく、同じ崩れた姿勢のまま数十分過ごすことで、首まわりの筋肉が慢性的な緊張状態に陥ってしまいます。1日5〜8回の授乳が毎日続けば、それだけ首への蓄積ダメージも大きくなっていきます。

抱っこが首こりをさらに加速させる

抱っこをするとき、多くの方が無意識に肩をすくめ、首を前に突き出すような姿勢になっています。赤ちゃんの体重を支えようと力が入り、首から肩にかけての筋肉が一気に緊張します。

縦抱きでも横抱きでも、長時間続けるうちに首のカーブへの負担は積み重なっていきます。赤ちゃんが成長して体重が増えるほど、首や肩にかかる負荷もさらに増えていくので、「まだ軽いうちは大丈夫」という考え方は禁物です。早めにケアを始めることが大切です。

育児しながら首の負担を減らすために

「育児はやめられないのに、どうすればいいの?」という声をよく聞きます。確かに、お子さんのお世話をしながら完璧な姿勢を維持し続けるのは現実的ではありません。ただ、ちょっとした意識の持ち方と、すき間時間のセルフケアを組み合わせるだけで、首への負担はかなり変わります。

特別な道具も広い場所も必要ありません。

授乳姿勢をほんの少し変えるだけで変わる

授乳中は、赤ちゃんを自分の体に引き寄せることを意識してみてください。赤ちゃんを持ち上げるのではなく、授乳クッションなどを使って高さを調整し、自分が前かがみにならなくてもいい環境を整えるのがポイントです。

背もたれのある椅子やソファに深く腰掛け、腰を丸めずに座ること。そこから赤ちゃんを胸に引き寄せると、首が前に出にくくなります。これだけでも授乳中の首の張りはかなり違ってきます。

抱っこのときに意識したいこと

赤ちゃんをできるだけ体の正面に近いところで支えて、あごを引き、首が前に出ないようにしましょう。抱っこひもを使う場合は、赤ちゃんの位置が低くなりすぎていないか確認してみてください。位置が低いと前傾姿勢が強くなり、首への負荷が増します。

左右どちらかにだけ偏った抱っこも、首と肩のバランスを崩す原因になります。意識的に左右を入れ替えるようにするだけでも、体への負担が均等になります。

育児のすき間にできるシンプルなセルフケア

赤ちゃんのお昼寝中や、授乳の合間のほんの数分でもできるケアをご紹介します。まずは「あごを引いて後頭部を後ろに軽く押す」動作を1日数回やってみてください。これだけでも首の後ろの筋肉の緊張がほぐれてきます。

肩を後ろに大きく回す「肩甲骨回し」も、椅子に座ったままできる手軽なケアです。血流が改善されると首の張りが和らぎやすくなりますので、「気づいたときにやる」を習慣にしてみてください。難しく考えなくても大丈夫です。

放置するとどうなるか、正直にお伝えします

「そのうち楽になるだろう」と思って様子を見ている方も多いですが、首のカーブが失われた状態は、自然には戻りにくいものです。育児での負荷がかかり続ける環境では、むしろ進行していく可能性の方が高いです。

進行すると、首や肩の痛みだけでなく、頭痛・めまい・腕のしびれ・目の疲れが出てきます。さらには自律神経の乱れによる倦怠感やイライラ、睡眠の質の低下など、全身に不調が広がることがあります。放置が続くと、頚椎椎間板ヘルニアなどより深刻な状態に発展するリスクも出てきます。

症状が軽いうちに対処するほど、改善までの期間は短くなります。お子さんのためにも、まずお母さん自身の体を守ることが、一番大切なことだと私は思っています。

当院が考える、根本から改善するための方法

首への負担が積み重なって出てきた症状は、その場だけ楽にしても繰り返します。育児という日常が続く以上、「なぜ首のカーブが失われたのか」という原因をしっかり特定することが、何より重要です。

原因がわからなければ、同じことを何度も繰り返すことになります。当院ではまず、しっかりした検査から始めます。

4種類の検査で原因を「見える化」します

姿勢分析ソフトをはじめとした4種類の検査を組み合わせて、あなたの首に何が起きているのかを数値で確認します。感覚だけで施術を進めることはしません。検査の結果を見ながら「あなたの場合、ここに問題があります」と、納得していただけるようにご説明しています。

一人ひとり原因が異なるからこそ、当院では毎回の施術を同じ施術者が専属で担当します。担当者が変わらないことで、あなたの体の変化を見逃さず、一貫した施術ができます。

育児中も通いやすい環境を整えています

北千住駅西口から徒歩4分とアクセスしやすく、平日は夜20時まで、土日祝は17時まで受け付けています。育児の合間やご家族に赤ちゃんを見てもらえるタイミングでご来院いただけます。お子さま連れも歓迎していますので、ご予約の際にお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

授乳が終われば自然によくなりますか?

授乳期が終わると生活習慣は変化しますが、すでに崩れた頸椎のカーブが自然に戻ることは少ないです。授乳が終わってからも首こりや頭痛が続く方は多く、早めのケアをおすすめします。

マッサージに通っていますが改善しません

マッサージやもみほぐしはその場の筋肉の緊張をほぐす効果はありますが、首のカーブが失われた根本的な原因には働きかけていません。そのため繰り返し通っても改善しないことが多いのです。

当院では原因の特定から取り組みますので、「今まで何をしても効果がなかった」という方にこそ、一度ご相談いただきたいと思っています。

どのくらいで改善が見込めますか?

症状の程度や原因によって個人差がありますが、一般的に3〜6ヶ月程度が目安です。初回の検査後に治療計画をお作りし、目標と来院頻度をご提示しますので、まずはお気軽にご連絡ください。

育児中の首や肩のつらさを「仕方ない」と諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。首への負担は毎日静かに積み重なっていますが、適切なケアで必ず改善の方向に向かえます。

お子さんを思いっきり抱っこできる体、授乳中も楽でいられる体を取り戻すために、一人で悩まないで、いつでも気軽に相談してください。あなたが笑顔で育児できることが、お子さんにとっても一番です。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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電話番号
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