
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。階段の上り下りで膝がズキッとしたり、正座から立ち上がる瞬間に膝の内側が痛んだりすることはありませんか。実はその痛み、膝そのものではなく骨盤の状態が関係している可能性があります。
今日はそんな膝の痛みと骨盤の関係について、できるだけわかりやすくお伝えしていきますね。


膝だけを揉んでも良くならないのはこれが原因かもしれません
骨盤は体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐ重要な役割を担っています。ここが左右や前後にわずかでも傾くと、その影響は股関節や足首を通じて膝にまで伝わっていきます。まずはそのメカニズムを整理していきましょう。
骨盤が傾くと、片方の脚に体重が乗りやすくなったり、太ももの骨がねじれるような状態になったりします。すると膝関節の内側や外側に不自然な圧力がかかり続け、軟骨や靭帯に負担が積み重なっていきます。特に骨盤のねじれは膝の内側の痛みと結びつきやすいため、思い当たる方は少なくないはずです。
鏡で自分の脚を見たとき、膝の間に隙間ができていたり、逆に膝がくっつきすぎていたりしませんか。これはO脚やX脚と呼ばれる状態で、骨盤の歪みが土台となって生まれていることが多いんです。脚の形が気になっている方は、実は骨盤から見直す必要があるケースが多いですよ。
膝の痛みと骨盤の歪みが関係している場合、いくつか共通した特徴が見られます。ご自身の状態と照らし合わせながら確認してみてください。
ひとつでも当てはまるなら、膝だけの問題として片付けてしまうのは少し早いかもしれません。
整形外科でレントゲンやMRIを撮っても「骨には問題ない」「軽度の変形性膝関節症」と言われて、湿布や痛み止めだけを渡されたご経験はありませんか。画像検査は骨や軟骨の状態を見るものなので、骨盤の傾きや筋肉のバランスといった見えにくい原因までは把握しきれないことがあります。
湿布やサポーターは一時的に楽になっても、根本の原因が残っている限り痛みがぶり返してしまいます。膝の痛みを繰り返さないためには、骨盤を含めた全身のバランスを検査することが欠かせません。これが対症療法と根本改善の大きな違いです。
専門的な施術の前に、まずはご自身の状態を知ることから始めてみましょう。簡単な方法をいくつかご紹介します。
壁に背中とお尻、後頭部をつけて立ってみてください。腰と壁の間に手のひらが入るほどの隙間ができる場合、反り腰の傾向があり骨盤が前に傾いている可能性があります。逆に隙間がほとんどない場合は、骨盤が後ろに傾いていることも考えられます。
ただしセルフケアだけでは骨盤の根本的なズレそのものは修正できません。あくまで痛みを悪化させないための応急的なケアとして考えていただくのが安心です。
私自身、会社員時代にぎっくり腰を経験し、施術によって回復した経験から今の仕事を選びました。だからこそ、原因がわからないまま痛みと付き合い続けるつらさは、身をもって理解しています。
膝の痛みは、膝だけを診ていても本当の原因にたどり着けないことが少なくありません。骨盤の状態、姿勢のクセ、生活習慣まで含めて丁寧に検査することで、初めて見えてくる原因があります。当院では4種類の検査を通じて、あなたの膝の痛みがどこから来ているのかを一緒に明らかにしていきます。
「年齢だから仕方ない」「このまま付き合っていくしかない」と諦めてしまう前に、一度検査を受けてみることをお勧めします。原因がわかれば、それだけで気持ちが軽くなることもありますよ。どんな些細なことでも構いませんので、お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。


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