
院長:下園お気軽にご相談ください!

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最近「夜あまり眠れていないのに頭がズキズキする」というご相談をよく受けているんです。もしかしたら、あなたも同じような悩みを抱えていませんか。
眠れない夜が続くと、ただでさえ疲れが取れないのに、そこに頭痛まで重なってしまうと本当につらいですよね。この記事では、そんな寝不足からくる頭痛について、原因からすぐできる対処法まで、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。




眠れない夜と頭痛の悪循環、原因を知れば抜け出せます
まず知っておいていただきたいのは、寝不足と頭痛にはしっかりとしたつながりがあるということです。単なる思い込みではなく、体の中で実際に起こっている変化が痛みの原因になっているんですね。ここでは、その仕組みを少し詳しく見ていきましょう。
睡眠時間が足りないと、体は常にストレスを感じた状態になります。すると交感神経が優位になり、血管が収縮したり、逆に過度に拡張したりと不安定な状態になってしまうんです。この血管の動きの乱れが、こめかみのあたりのズキズキとした痛みにつながることがあります。
また、眠りが浅いと首や肩の筋肉がずっと緊張したままになりやすく、その緊張が頭の付け根まで伝わって、締め付けられるような重い痛みを生み出すこともあります。
寝不足による頭痛には血管性のものと筋肉の緊張によるもの、両方が関係しているケースが多いんですよ。
眠っている間、脳は日中にたまった老廃物を処理したり、痛みを抑える神経伝達物質を整えたりしています。眠りが浅かったり時間が短かったりすると、この回復作業が間に合わず、痛みに対して敏感になってしまうんです。
だからこそ、普段なら気にならない程度の刺激でも、頭痛として強く感じてしまうことがあります。
実際に当院にお越しになる方の中にも、寝不足と頭痛を同時に抱えていらっしゃる方がとても多いです。ここでは、よくお聞きする状況をいくつかご紹介しますね。
こうした状態が続くと、痛みへの不安から余計に眠れなくなり、さらに頭痛が悪化するという悪循環に陥りやすくなります。寝不足と頭痛はお互いに影響を与え合う関係にあるため、どちらか一方だけを対処してもなかなか改善しないことがあるんです。
痛みがつらいときに、自分でできる対処法を知っておくと安心です。ただし、やり方によっては逆効果になることもあるので、少し丁寧にお伝えしますね。
締め付けられるような重い痛みの場合は、首や肩の筋肉の緊張が関係していることが多いので、蒸しタオルなどで温めて血流を促してあげると和らぎやすいです。
一方で、ズキズキと脈打つような痛みの場合は血管が広がっている状態なので、温めるとむしろ痛みが強くなることがあります。この場合は無理に動かず、静かな場所で少し冷やして休むほうが良いでしょう。
| 頭痛のタイプ | 特徴 | おすすめの対処 |
|---|---|---|
| 緊張型に近いもの | 頭全体が締め付けられる、重い感覚 | 首や肩を温める、軽く動かす |
| 片頭痛に近いもの | ズキズキと脈を打つような痛み | 冷やして静かな場所で休む |
寝る前にスマホの画面をずっと見ていると、脳が興奮したままになってしまい、眠りが浅くなる原因になります。就寝の30分前くらいからは画面を見る時間を減らして、照明も少し落としてあげると、自然と眠りに入りやすくなります。
眠る前のちょっとした習慣の見直しが、頭痛の予防にもつながるんですね。
ここまでご紹介した対処法は、あくまで一時的に痛みを和らげるためのものです。眠る時間を確保しても頭痛が繰り返されるという場合は、姿勢の歪みや自律神経の乱れなど、別の原因が隠れている可能性があります。
当院では、丁寧なカウンセリングと検査を通じて、あなたの頭痛がどこから来ているのかを一つひとつ確認していきます。首や肩の緊張だけでなく、全身の歪みや血流の状態まで見ていくことで、痛みの本当の原因にたどり着けることが多いんです。
そのうえで、根本から整えていく施術を行い、痛みが出にくい体づくりをお手伝いしています。
寝不足から来る頭痛は、原因を知って正しく対処すれば、必ず楽になる方向へ進んでいけます。私はこれまで多くの方の頭痛と向き合ってきましたが、原因が分かった瞬間に表情が明るくなる方をたくさん見てきました。
何度も繰り返す痛みや、どうしたらいいか分からない不調を、どうかひとりで抱え込まないでください。あなたが安心して眠れる夜と、頭痛を気にせず過ごせる毎日を取り戻すために、私たちがお力になります。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

