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30代妊婦さん必見!肩こり・腰痛を放置すると産後に後悔する理由

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妊娠中、ふとした瞬間に「この肩の重だるさ、普通のことなのかな」と不安になったことはありませんか。お腹が大きくなるにつれて、肩や背中、腰に感じる違和感が日に日に強くなっていく。

「赤ちゃんに何か影響があるのでは」と心配しながら、それでも薬を飲むわけにもいかず、じっと我慢している方はとても多いんです。

当院でも、妊娠中の肩こり・腰痛でお悩みの妊婦さんが多く来院されています。

院長:下園

「様子を見ていれば治るかな」と思っているうちに、気づけば出産間近まで悪化してしまうケースは珍しくありません。早めに原因を知ることが、安心して出産を迎えるための第一歩です

目次

妊娠中に肩・腰・背中が痛くなるのはなぜ?

妊娠中に肩や腰、背中に痛みや重だるさを感じるのは、決してあなたが特別なわけではありません。実際、妊婦さんの約7〜8割が何らかの身体の不調を経験するとされているんです。

ただ、「よくあること」だからといって放置してよいわけではなく、その原因をきちんと理解しておくことが大切です。妊娠中に起きる身体の変化は複数あり、それらが複雑に絡み合って症状が出てきます。

ホルモンバランスの変化が関節を不安定にする

妊娠すると、「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは出産に向けて骨盤を開きやすくするための大切な働きをするのですが、同時に全身の靭帯をゆるめてしまう作用もあります。その結果、関節が不安定になり、肩や腰に過度な負担がかかりやすくなるんです。

お腹の重みが姿勢を大きく変えてしまう

妊娠中期から後期にかけて、お腹がどんどん大きくなりますよね。それに伴い、重心が前方に移動して腰が反り返る「反り腰」の状態になりやすくなります。この姿勢の崩れが腰の筋肉に慢性的な緊張をもたらし、背部痛や腰の重だるさとして現れるのです。

また、体重増加による血行不良も肩こりの一因になります。

精神的なストレスも見逃せない原因のひとつ

初めての妊娠であれば、不安なことが山積みですよね。出産への恐怖、仕事の引き継ぎ、育児環境の準備…。こうした精神的なストレスが自律神経のバランスを乱し、筋肉の緊張を引き起こします。

「心と身体はつながっている」という言葉がありますが、妊娠中はそれが特に顕著に現れる時期でもあるんです。

こんな症状は「よくある不調」?それとも「受診のサイン」?

妊娠中の肩や腰の違和感を感じたとき、一番困るのが「これは普通のことなのか、それとも病院に行くべきなのか」という判断ですよね。次の表を参考にして、今の症状がどちらに近いか確認してみてください。

症状の特徴判断の目安
姿勢を変えると少し楽になる生理的な変化による可能性が高い
長時間同じ姿勢のあとに感じる重だるさ筋肉疲労・血行不良が主な原因と考えられる
夜に痛みで目が覚めるが、朝には少し楽になる腰への負荷・寝姿勢を見直すことで改善できる場合がある
お腹の張りと同時に腰に強い痛みが来る産科への早めの受診を検討する
安静にしていても痛みが止まらない・強くなる専門家への相談が必要なサインの可能性がある
発熱・出血・足のしびれを伴うすぐに産科または救急へ

もちろん、表だけで全てが判断できるわけではありません。迷ったときは一人で抱え込まず、専門家に相談するのが一番安心です。

日中に感じる違和感のパターン

デスクワークや家事をしている日中に肩や背中の重だるさを感じる場合、多くは姿勢の崩れや筋肉の疲労が原因です。長時間同じ体勢でいると血行が悪くなり、肩甲骨まわりや腰の筋肉が緊張して痛みやこりとして現れます。

特にテレワーク中の妊婦さんは、気づかないうちに前かがみの姿勢が続いていることが多く、日中の背部の違和感は「姿勢の乱れ+血行不良」のシグナルである可能性が高いです。

夜間に悪化する腰・背中の痛み

夜になると痛みが強くなる、または夜中に痛みで目が覚める、という方も少なくありません。これは、日中の疲労が蓄積されるのに加え、妊娠中は横向きで寝るしかない姿勢が腰への負担を集中させてしまうためです。

妊娠中期以降は特に、寝姿勢の工夫だけでは限界があり、骨盤や背骨の歪みそのものにアプローチすることが夜間の痛み改善のカギになります

妊娠時期ごとの特徴を知っておこう

妊娠中の肩こりや腰痛は、妊娠週数によってその原因や現れ方が少しずつ異なります。自分が今どの時期にいるかを知っておくと、対策を立てやすくなりますよ。

妊娠初期(〜15週)

妊娠初期は、まだお腹が大きくなっていないにもかかわらず、ホルモンバランスの急激な変化によって肩こりや頭痛、背部の重だるさを感じる方が多い時期です。つわりで体を動かせず、同じ姿勢で横になっている時間が長くなることも症状を悪化させる要因になります。

この時期は無理をせず、横になるときも姿勢を意識するだけでかなり楽になる場合があります。

妊娠中期(16〜27週)

安定期に入り、体を動かしやすくなる一方で、お腹が目立ち始めてくる時期です。反り腰の傾向が強まり、腰への負担が集中しやすくなります。この時期から腰痛が本格的に始まる方がとても多く、「妊娠前には腰が痛くなったことがなかったのに」という声もよくいただきます。

整体やセルフケアを始めるなら、この時期が最も効果を実感しやすい時期です。

妊娠後期(28週〜)

お腹が一番大きく重くなる後期は、腰への負担がピークを迎えます。仙腸関節(骨盤の後ろ側)への負担も増し、寝返りをうつだけで痛みが走るという方も。さらに夜間の睡眠が浅くなることで疲労が回復しにくくなり、肩こりや背部痛が慢性化していきます。

産前にきちんとケアしておかないと、産後の育児にも支障が出てしまうことがあるんです。

妊娠中でも安心して受けられるケアとは

「妊娠中に整体に行っていいの?」と心配される方はとても多いです。結論からいえば、妊婦さんの身体の状態や週数に合わせた施術であれば、安心して受けることができます。ただし、施術者が妊婦さんの身体の特性をしっかり理解しているかどうかが、最も重要なポイントです。

やってはいけないセルフケア

自分でできるケアを試みる気持ちはよくわかります。ただ、妊娠中は通常時とは身体の状態が大きく異なるため、次のようなことは避けてください。

「みんながやっているから大丈夫」という情報は、妊娠中には特に注意が必要です。不安なときは必ず専門家に確認してから行動してください。

効果的なセルフケアのポイント

日常の中でできる、安全な対策もあります。継続することで、症状の悪化を防いだり、日中の違和感を和らげたりする効果が期待できます。

  • 座るときは浅く腰掛けず、骨盤を立てた姿勢を意識する
  • 長時間同じ姿勢を続けないよう、30〜40分ごとに軽く立ち上がって歩く
  • 横向きで寝るとき、膝の間にクッションを挟んで骨盤の捻じれを防ぐ
  • 身体を温めること(ホットタオルなどで肩甲骨まわりや腰を温める)
  • 深呼吸を意識して自律神経を整える

これらは症状を根本から改善するものではありませんが、日常生活の中で組み合わせることで不快感を軽減することができます。

放置するとどうなる?産後への影響も知っておきたい

「出産したら楽になるよ」という声を聞いたことがある方もいるかもしれません。確かに出産後にホルモンバランスが落ち着けば改善するケースもあります。

ただ、産後は授乳・抱っこ・おむつ交換といった動作が1日に何十回も続きます。妊娠中からの骨盤の歪みや筋肉の硬直が残ったままでは、それらの動作が新たな負担となり、産後の肩こりや腰痛がさらに悪化してしまうことが少なくないのです。

赤ちゃんが生まれてからは、自分のためにまとまった時間を取ることが難しくなります。だからこそ、妊娠中のうちにしっかりとケアをしておくことが、産後の自分を守ることにもつながるんです。

当院が妊婦さんの身体に向き合うとき

私が開院した2011年以来、妊娠中の身体の不調でお困りの方には数多くご来院いただいてきました。妊婦さんの施術で私が何よりも大切にしているのは、「なぜこの人にこの症状が出ているのか」を丁寧に検査で明らかにすることです。

ホルモンの変化によるものか、姿勢の崩れによるものか、精神的なストレスによる自律神経の乱れからきているのか。その原因が違えば、当然アプローチの方法も変わります。

一人ひとりの原因が異なるからこそ、検査なしに「とりあえず揉んでおきましょう」という対応では、一時的には楽になっても根本から改善することはできないんです。

妊娠中の身体はとても繊細です。だからこそ当院では、筋肉と関節の両面からやさしくアプローチする独自の施術で、強い刺激を与えることなく骨格の歪みを整え、滞っていた血流と神経の流れを正常に戻していきます。施術後に「こんなに楽になれるんですね」と驚かれる方が多いのは、表面だけでなく根本の原因にアプローチしているからだと思っています。

こんな変化を実感していただいています

当院で施術を受けていただいた妊婦さんからは、次のような変化をご報告いただいています。

  • 日中のデスクワーク中に感じていた背中のつっぱりがなくなった
  • 夜中に痛みで目が覚めることがなくなり、ぐっすり眠れるようになった
  • 妊娠後期まで体を動かすことへの不安がなくなった
  • 万全な状態で出産に臨むことができた
  • 産後も育児に集中できるほど身体が回復していた

症状改善はあくまで通過点です。その先にある「赤ちゃんのそばで元気でいること」「育児を思い切り楽しめること」。それを目標に、私たちはサポートしています。

妊娠中の肩・腰の不調に関するよくある質問

整体は妊娠何週目から受けられますか?

安定期に入る妊娠16週以降を目安に、かかりつけの産科医の許可を得てからご来院いただくことをおすすめしています。当院では妊婦さんへの施術経験が豊富な施術者が対応しますので、初めての方も安心してご相談ください。

施術は赤ちゃんに影響しませんか?

妊婦さんの身体に配慮した、強い刺激を使わないやさしい施術を行っています。うつ伏せ姿勢はとらず、横向きや仰向けで安全に施術できる体勢を整えています。

ただし、身体の状態や体調によってはご来院のタイミングを調整していただく場合もありますので、初回のカウンセリングで詳しくお伝えします。

産後も続けて通えますか?

産後もぜひ続けてお越しください。出産後の骨盤の状態を検査で確認し、育児中の姿勢への負担を軽減するケアも行っています。育児が始まると時間の確保が難しくなりますが、完全予約制ですので、空いた時間を見つけてお越しいただけます。

最後に、私からひとこと

妊娠中の身体の不調は、「妊娠しているんだから仕方ない」と諦めてしまいがちです。でも私は、妊娠中だからこそ、身体を大切にしていただきたいと思っています。赤ちゃんのために頑張っているあなたの身体が、苦しいままでいてほしくないんです。

原因が分かれば、不安はなくなります。何をすればよいかが見えてくれば、毎日の過ごし方が変わります。「これって大丈夫かな」と感じたそのタイミングが、一番動き出しやすいときです。一人で悩まずに、いつでも気軽にご相談ください。

あなたと赤ちゃんが、笑顔で出産を迎えられるように。私たちが精一杯サポートします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
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