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登山で膝の痛みに悩むあなたへ、原因別の治し方まとめ

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休日に登った山、下りきった瞬間はホッとしたのに、数日たっても膝がズキズキするなんてこと、ありませんか。特に階段の下りや正座からの立ち上がりで痛みが強く出る場合、それはただの筋肉疲労では済まないケースもあります。

今回は、そんな膝の痛みに登山を通じて悩まされている方に向けて、原因と改善のヒントをお伝えしていきますね。

院長:下園

登山後の膝痛は自然に治ると思われがちですが実は要注意です

目次

登山後の膝の痛みが起こる仕組み

登山中の膝の痛みは、下山時に太ももの筋肉が繰り返し衝撃を受け続けることで発生しやすくなります。特に膝の外側や膝のお皿の周辺は、長時間の下り坂で大きな負担がかかりやすい部位です。ここでは、痛みが出るメカニズムについて詳しく見ていきましょう。

下り坂で膝に負担が集中する理由

登りよりも下りの方が膝への衝撃は大きいと言われています。体重を支えながら着地を繰り返すことで、太ももの前側の筋肉が疲労し、膝関節を支える力が弱まってしまうんです。すると膝のブレが大きくなり、靭帯や腱に炎症が起きやすくなります。

筋肉疲労だけでは説明できないケースもある

数日休んでも痛みが引かない、階段の上り下りで毎回響くように痛む。そんな場合は、単純な筋肉疲労ではなく、膝関節そのものに負担が蓄積している可能性があります。放置してしまうと、軟骨のすり減りが進んでしまうこともあるので油断はできません。

自分でできる応急ケアと予防のポイント

登山後の膝の痛みには、まず正しい応急処置を知っておくことが大切です。加えて、次の登山までにできる予防のトレーニングも合わせてご紹介していきます。

痛みが出たときのセルフケア

下山直後に痛みが強い場合は、まず冷やして炎症を抑えることが基本になります。慢性的な違和感が続くようになったら、今度は温めて血流を促す方が効果的です。次のような方法を試してみてください。

  • 下山後すぐは患部を冷やして炎症を抑える
  • 数日経っても痛みが続く場合は温めて血流を促す
  • 大腿四頭筋を中心にゆっくりストレッチする
  • トレッキングポールで衝撃を分散させる

再発を防ぐための筋力トレーニング

膝を支える筋力が不足していると、同じ痛みを繰り返してしまいます。太ももの前側の筋肉を鍛えることが再発防止の鍵になりますので、日常的にスクワットなどの軽い運動を取り入れてみましょう。無理のない範囲から少しずつ続けることが継続のコツです。

セルフケアだけでは改善しない場合の考え方

ストレッチや筋トレを続けても痛みが引かない、あるいは何度も同じ場所が痛くなる。そんなときは、自分では気づけない体の使い方の癖や、関節そのものの状態が関係していることが多いです。ここからは、そうした根本的な原因について考えてみましょう。

歩き方の癖が痛みを長引かせている

後ろ重心で歩く癖があると、大腿四頭筋に余計な負担がかかり続けます。この癖は自分では気づきにくく、痛みが治まってもまた同じ場所を痛めてしまう原因になりやすいんです。

検査で原因を明らかにすることが大切

当院では、丁寧な問診と4種類の検査を通じて、あなたの膝の痛みが筋肉によるものか、関節の状態によるものかを見極めていきます。原因が分からないまま施術を受けても、同じ痛みを繰り返してしまう可能性が高いからです。

症状のタイプ特徴
筋肉疲労型数日で痛みが軽くなる、下山後に多い
関節負担型階段や正座で繰り返し痛む、長引きやすい

登山は本来、心身をリフレッシュさせてくれる素晴らしい趣味です。だからこそ、膝の痛みを我慢しながら続けるのではなく、原因をしっかり見極めて、安心して山を楽しめる体を作ってほしいと私は思っています。

セルフケアを試しても改善が見られない、何度も同じ痛みが繰り返される、そんなときはどうか一人で悩まずにご相談ください。あなたが人生を思い切り楽しんでいけるよう、私たちが力になります。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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