
院長:下園お気軽にご相談ください!

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楽しい飲み会のあとに限って、なぜか頭がズキズキと痛む……そんな経験はありませんか?実はこの頭痛、原因を知らないまま我慢を続けている方がとても多いんです。今日はそんなお酒と頭痛の関係について、できるだけわかりやすくお伝えしていきますね。




飲んだ後の頭痛、実は体からの大事なサインかもしれません
一口にお酒による頭痛といっても、飲んでいる最中に感じるものと、翌日にどっしり残るものとでは、体の中で起きている変化が少し違います。まずはその仕組みを整理してみましょう。原因を知るだけでも、不安な気持ちが少し軽くなるはずです。
アルコールには血管を拡張させる作用があります。血管が広がると、その周りにある神経が刺激され、ズキズキとした拍動性の痛みにつながりやすくなるんです。
特に赤ワインなど色の濃いお酒を飲んだあとに頭痛が出やすいという方は、この血管拡張の影響を強く受けているのかもしれません。お酒に含まれる成分が神経を過敏にしてしまうことも、痛みを感じやすくする一因だと考えられています。
アルコールには利尿作用があるため、飲んだ量以上に体の水分が失われてしまいます。脱水状態になると血液の巡りが悪くなり、これも頭痛を引き起こす要因のひとつです。
さらに、お酒を飲むと寝つきは良くなったように感じても、実際には眠りが浅くなり、途中で目が覚めやすくなります。睡眠の質が下がることも、翌日の頭痛を強めてしまう原因になっているんですね。
頭痛には大きく分けて、飲んでいる最中から起こるものと、翌朝に強く感じるものの二種類があります。それぞれで体の中の状態が異なるので、簡単な表で整理してみますね。
| タイプ | 発生タイミング | 主な原因 |
|---|---|---|
| 即時型 | 飲酒中〜直後 | 血管の拡張、成分による刺激 |
| 二日酔い型 | 翌朝〜数時間後 | 脱水、アセトアルデヒドの蓄積、睡眠の質低下 |
どちらのタイプも根っこには血流や水分バランスの乱れが関わっていることが多く、体質や飲み方によって出方が変わってきます。ご自身がどちらのタイプに近いか、一度振り返ってみるのもおすすめです。
頭が痛くなってしまったとき、まずは自宅や職場ですぐに試せる方法を知っておくと安心です。以下のようなことを意識してみてください。
ただし、熱いお風呂やサウナで汗を流す、いわゆる迎え酒をするといった行動は、かえって脱水を進めてしまうので避けたいところです。体をいたわる休み方を選ぶことが、回復への一番の近道になります。
ここまでの対処法を試してもなかなか良くならない、あるいはお酒を飲むたびに毎回頭痛が出るという方は、実は飲酒だけが原因ではないケースも少なくありません。首や肩まわりの緊張が根本にあることがあるんです。
長時間のデスクワークやスマホの使いすぎで首や肩の筋肉がこわばっていると、もともと血流や神経の流れが滞りやすい状態になっています。そこにアルコールによる血管拡張や脱水が加わることで、頭痛がより強く出てしまう。そんな仕組みが考えられます。
日頃から肩や首の重だるさを感じている方は、一度その状態そのものを見直してみる価値があるかもしれません。
当院では、頭痛でお悩みの方に対してまず丁寧な問診と検査を行い、痛みの背景にある体の状態を細かく確認するところから始めています。姿勢分析や筋力検査などを通して、首や肩の緊張、骨格のバランスといった根本部分を見極めていきます。
施術は担当制で、カウンセリングから検査、施術まで同じ施術者が一貫して対応するため、体の変化を見逃さずに進めていけるのが特徴です。薬に頼らず、自分の体そのものを整えていきたいという方に、これまで多くお喜びの声をいただいてきました。
お酒を飲むたびに頭痛が心配で楽しめない、そんな状態から抜け出したいという方は、ぜひ一度体の状態を確認してみませんか。頭痛は「仕方がないもの」と諦めてしまいがちですが、原因が分かれば向き合い方も変わってきます。一人で抱え込まず、いつでもお気軽にご相談くださいね。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

