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なぜ左だけ?こめかみの頭痛に隠れた姿勢と筋肉の関係を解説

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パソコン作業をしていたら、なぜかいつも左側だけこめかみがズキズキしてくる、そんな経験はありませんか。片側だけの痛みだと、単なる肩こりなのか、それとも何か怖い病気の前触れなのか、不安になってしまう方も多いと思います。

今回は、頭痛の中でも特に左のこめかみに出やすいタイプに注目して、原因やセルフケア、当院での考え方まで丁寧にお伝えしていきますね。

院長:下園

片側だけの頭痛は原因が複雑に絡み合っていることが多いです

目次

左のこめかみだけ痛くなるのはなぜか

頭痛には大きく分けて、頭痛そのものが病気である「一次性頭痛」と、他の病気が原因で起こる「二次性頭痛」があります。左側だけ痛む場合、多くは一次性頭痛に含まれる片頭痛や緊張型頭痛が関係していることが多いですが、痛み方や随伴症状によって見分け方が変わってきます。

まずはそれぞれの特徴を知ることから始めましょう。

片頭痛タイプの特徴

脈打つようにズキンズキンと痛み、光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりするのが片頭痛の典型的な特徴です。

左右どちらか一方に出やすいのも片頭痛の大きな特徴で、女性ホルモンの変化が影響しているケースも少なくありません。デスクワークが続いたあとや、生理前後に痛みが強くなる方は、このタイプを疑ってみてください。

緊張型頭痛タイプの特徴

一方で、頭全体や左側だけが締め付けられるように重く痛む場合は、緊張型頭痛の可能性があります。長時間同じ姿勢でパソコンやスマホを見続けることで、首や肩周りの筋肉が固まり、血流が悪くなることで起こりやすくなります。肩こりを併発している方は、このタイプが疑われることが多いです。

左こめかみの頭痛と見分けたい危険なサイン

ほとんどの場合は片頭痛や緊張型頭痛が原因ですが、稀に脳の病気が関係していることもあります。以下のようなサインがある場合は、自己判断せず早めに医療機関を受診してください。

  • 今までに経験したことのないほど激しい痛みが突然起こった
  • 手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないなどの症状がある
  • 発熱や嘔吐を伴い、痛みがどんどん強くなっていく
  • 痛みが数日以上続き、徐々に悪化している

こうしたサインがなければ、まずは日々の姿勢や生活習慣を見直すことで改善が期待できます。

自宅でできるセルフケア

痛みが出たときにすぐできる対処法もいくつかありますので、ご紹介しますね。ただし、あくまで一時的な対処にすぎず、根本的な原因が解消されるわけではありません

温める・冷やすを使い分ける

片頭痛タイプで血管が拡張しているような痛みには、こめかみを冷やすことで痛みが和らぐことがあります。反対に、肩こりからくる緊張型頭痛タイプには、首の後ろを蒸しタオルなどで温めて血流を促す方が効果的です。ご自身の痛みのタイプに合わせて選んでみてください。

姿勢と休息を意識する

長時間同じ姿勢を続けることは、左右どちらかの筋肉に負担をかけやすく、片側だけの頭痛につながることがあります。1時間に一度は肩を回したり、軽く伸ばしたりするだけでも、筋肉の緊張が和らぎやすくなります。

タイプ主な特徴おすすめの対処
片頭痛タイプ脈打つ痛み・吐き気・光過敏冷やす、暗い場所で休む
緊張型タイプ締め付けられる重さ・肩こり温める、姿勢を整える

繰り返す頭痛は生活習慣だけでは解決しづらい理由

セルフケアで一時的に痛みが和らいでも、しばらくすると同じように左のこめかみが痛くなる、という方は少なくありません。それは、痛みの根っこにある身体の歪みや筋肉の緊張が解消されていないためです。

当院にご来院される方の中にも、市販薬を飲み続けても効果が薄くなり、頭痛薬が手放せなくなっていたという方が多くいらっしゃいます。頭痛薬を月に何度も服用していると、逆に頭痛を悪化させてしまう「薬物乱用頭痛」を引き起こすこともあるため注意が必要です。

当院での頭痛への向き合い方

当院では、丁寧な問診と4種類の検査を通じて、あなたの左のこめかみの頭痛がどこから来ているのかを一つひとつ確認していきます。姿勢の歪みや筋肉の緊張、血流の滞りなど、原因は一人ひとり異なるため、検査を省いた施術では同じ痛みを繰り返してしまうことが多いのです。

施術歴10年以上の経験を持つ施術者が、カウンセリングから検査、施術まで最後まで専属で担当いたします。男女どちらの施術者も在籍していますので、同性に相談したいという方も安心してご利用いただけます。

左のこめかみだけ痛む頭痛は、決して珍しいものではありませんが、原因を知らずに我慢を続けると、慢性化してしまうことも少なくありません。私は、頭痛の正体が分かれば不安が減り、日々の生活をもっと楽しめるようになると考えています。

何度も繰り返す痛みや、市販薬が効きにくくなってきたと感じている方は、一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。あなたが痛みを気にせず過ごせる毎日を、私たちと一緒に取り戻していきましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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