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睡眠不足と頭痛の意外な関係|片頭痛と緊張型頭痛の見分け方とは

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今日は夜更かしや寝不足が続いたときに起こりやすい、つらい症状についてお話ししていきますね。昨夜あまり眠れなかったのに、朝から頭がズキズキして仕事にならない、そんな経験はありませんか。忙しい毎日を送っていると、つい睡眠時間を削ってしまう日もありますよね。

実は眠る時間が足りない状態が続くと、脳の血管や自律神経のバランスが乱れてしまい、頭痛という形で体がサインを送ってくることがあるんです。

「これって寝不足のせいなの?」「このまま様子を見ていいのかな」と不安に感じている方も多いはず。今日はそんなあなたのために、原因から今すぐできる対処法まで丁寧にお伝えしていきます。

院長:下園

眠れない夜が続いてつらい頭痛に悩むあなたへ、今日は原因の見分け方と対処法をわかりやすくお伝えします

目次

睡眠不足が頭痛を引き起こすメカニズム

夜に十分な休息が取れないと、体の中ではさまざまな変化が起きています。まずはなぜ眠りが不足すると頭が痛くなるのか、そのメカニズムを知ることから始めましょう。原因が分かれば、対処法も自然と見えてきますよ。

血管の拡張と収縮が引き起こすズキズキ痛み

眠りが足りないと、脳の血管が過剰に収縮したり拡張したりしてしまいます。この血管の動きが、こめかみのあたりでズキズキと脈打つような痛みにつながることがあるんです。

片頭痛に近いタイプの頭痛は、光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりすることも少なくありません。忙しい毎日の中で急に襲ってくると、本当につらいですよね。

首や肩の緊張から起こる締め付けるような痛み

一方で、寝不足が続くと首や肩の筋肉がこわばりやすくなります。血流が悪くなった状態が長く続くと、頭全体を締め付けられるような重い痛みが出てくることがあります。

パソコンやスマホを見る時間が長い方は、もともと首や肩に負担がかかりやすい状態です。そこに睡眠不足が重なることで、症状がより強く出てしまうケースも見られます。

あなたの頭痛はどのタイプ?セルフチェックしてみましょう

寝不足による頭痛は、大きく二つのタイプに分けられます。どちらのタイプかによって効果的な対処法も変わってきますので、まずは自分の痛み方をチェックしてみてくださいね。

ズキズキと脈打つタイプ(片頭痛に近い痛み)

こめかみの片側、または両側がズキズキと脈打つように痛む場合は、血管が広がっている状態が考えられます。光がまぶしく感じたり、音が響くように感じたりする方もいます。

締め付けられるように重いタイプ(緊張型頭痛に近い痛み)

頭全体をハチマキで締め付けられているような、重くだるい痛みを感じる場合は、首や肩の筋肉の緊張が関係していることが多いです。肩こりを併発している方も少なくありません。

タイプ痛みの特徴おすすめの対処
血管が広がるタイプズキズキ、脈打つ痛み冷やす、静かな場所で休む
筋肉の緊張タイプ締め付けられる重い痛み温める、軽く動かす

今すぐできる寝不足頭痛への対処法

痛みのタイプが分かったら、次は具体的な対処法を試してみましょう。応急処置と、これから繰り返さないための習慣、両方の視点からお伝えしていきますね。

つらい痛みをやわらげる応急ケア

ズキズキするタイプの痛みには、こめかみや首の後ろを冷やすケアが向いています。冷却シートや、タオルに包んだ保冷剤を当てて、静かで暗い場所でゆっくり休みましょう。

締め付けられるタイプの痛みには、蒸しタオルで首や肩を温めるケアが効果的です。ぬるめのお湯にゆっくり浸かるだけでも、筋肉のこわばりがやわらいでいきますよ。

どちらのタイプであっても、15分から20分程度の短い仮眠を取ると、痛みが落ち着きやすくなります。長く眠り過ぎるとかえって頭がぼんやりしてしまうので注意してくださいね。

繰り返さないための睡眠習慣

毎日同じ時間に寝起きすることを意識するだけでも、自律神経のリズムが整いやすくなります。休日に寝だめをすると、逆に体内時計が乱れてしまうこともあるので気をつけましょう。

就寝前のスマホやパソコンの画面は、脳を興奮させてしまい眠りを浅くする原因になります。布団に入る30分前からは画面を見る時間を減らしていくのがおすすめです。

セルフケアで良くならない頭痛は、ひとりで抱え込まないで

ここまでご紹介したセルフケアを試しても頭痛が繰り返し起こる場合は、少し注意が必要です。痛みを我慢し続けることで、体がより痛みに敏感になってしまうことがあるからです。

市販薬に頼りすぎることの危険性

つらい痛みを抑えようと頭痛薬を頻繁に飲んでしまう方も多いのですが、月に10日以上の服用が続くと、薬物乱用頭痛という状態を招く可能性があるんです。

薬が効きにくくなるだけでなく、頭痛そのものが悪化してしまうこともあるので、頼りすぎには気をつけたいところですね。

本当の原因は、姿勢や体の歪みにあるかもしれません

当院にご相談くださる方の多くは、睡眠不足だけが原因ではなく、首や肩、背中の歪みが自律神経の乱れを助長しているケースが少なくありません。

睡眠不足による頭痛は、実は複数の原因が複雑に絡み合って起きていることがほとんどです。だからこそ、思い込みでのセルフケアだけでは限界があるんです。

当院では検査を通じてその方一人ひとりの原因を明らかにし、体の内側から自然治癒力を高めていく施術を行っています。丁寧な検査で原因を特定することが、改善への一番の近道だと考えています。

最後に、あなたに伝えたいこと

睡眠不足からくる頭痛は、単なる寝不足のサインだけではなく、体の歪みや自律神経の乱れが隠れている場合も少なくありません。セルフケアも大切ですが、それだけに頼り続けるのは少し心配です。

何度も繰り返す頭痛や、どこに相談したらいいのか分からない不調を抱えているなら、どうかひとりで悩まないでください。原因が分かれば不安も和らぎ、また安心して毎日を過ごせるようになります。

私たちは、あなたが頭痛を気にせず仕事や家事、趣味の時間を楽しめる毎日を取り戻すお手伝いをしたいと思っています。気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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