寝違えについて

寝違え

なぜ寝違えるのか

朝起きた瞬間に「イテテ」と首が痛くて回らない状態に1度はなったことがあると思います。
寝違えるとちょっとした動きや、いつもの癖で振り向こうとする度に痛みが走り、仕事も集中出来ずにイライラが増します。

この時だいたいの方は、

「変な寝方をしてしまった」
「枕が合わない」

と考えがちです。
どれも正解ではありますが、寝違えの1番の原因は変な寝方、枕のちょっとした違和感で寝違えを起こしてしまう今の「疲れた体」が問題になります
本来、人は「変な寝方」をすると無意識に寝返りを打って元に戻す事が出来ます。

満員電車の中で無理な体制になっても自然と楽な体制を探すのと同じです。

寝返りが打てなくなる原因

まず、体が固くなって凝りや痛みを出す1番の原因は「同じ姿勢のまま長時間いる」ことです。
デスクワークや立ちっぱなしの業務などで肩や腰が凝るのもこれが原因です。

つまり、動かないと筋肉が固くなり 『凝り』 が発生しますが、それが進行すると 『痛み』 となります。

その日中で固まった体を睡眠中に寝返りを打ちながら解しているのですが、体が疲れ切って(固くなり過ぎて)しまうと寝返りを打てなくなり寝違えを起こしてしまうのです。

身動きが出来ないくらい筋肉が硬直すると、睡眠の5~8時間ずっと同じ姿勢でいることになります。
すると変な体勢で寝てしまった場合、元の位置に戻る事が出来ずにそのまま固まり、寝違えて首や背中に痛みを出します。

また布団に触れている部分は圧迫され血流も悪くなり、さらに体が固くなります。

【 寝返りを打たないと・・・ 】
・筋肉が硬直したまま解れない
・血流が悪くなる
・変な体勢になっても変えられないまま朝を迎え、起きた時に痛みが出る

からだが固くなる要因

・長時間同じ姿勢でいる
・緊張の強い仕事が続いている
・引っ越しや異動などの環境の変化
・気候(暑すぎる、寒すぎる、寒暖差など)

以上のように、体がストレスを感じると固くなります。

寝違えたあとの対処法

1.熱を持っている時は氷で冷やす

寝違えて痛みを感じる場所を触り熱を持っていたら炎症している状態です。

この状態で無理に動かすと更に炎症がひどくなり首や背中の痛みが増してしまいます。

まずは保冷剤や氷で患部を1時間おきに15~20分ほど冷やすことがお勧めです。(1回で長時間冷やすと凍傷の恐れがあるのでご注意ください)

痛み止め入りの湿布は「痛みを感じさせないようにする用途」では使えますが、実際に患部までは冷えないので炎症は取れにくいです。

2.動かして筋肉をほぐす

患部を触ってみて、熱を感じなくなったら炎症が和らいてきた証拠です。

このまま冷やしすぎると逆に筋肉を固めてしまいます。
そして筋肉が固くなると『痛み』も伴ってきてしまうので、炎症が和らいだらしっかりと解していくことが大切です。

・38~40℃くらいの湯舟にゆっくりとつかる
・都度、気付いた時に首や肩をゆっくりと回す
・軽い運動をする

北千住西口整体院ではこのようにして寝違えを改善していきます

寝違えの痛みは大きなストレスになるので、時間が経つにつれて首・肩以外の箇所も硬直していきます。
まずは全身を緩ますことで、無意識に入っている体の緊張を抜けやすくします。

ハムスト施術

首・肩・背中が特に固くなっていることが多く、痛みを確認しながら細かく解していきます。炎症がひどい場合などはコールドパックなども使用しながら痛みを軽減させるので無理なくほぐれて負担も少なくすみます。

首への手技

寝違えを起こす原因として普段の座り姿勢や体の使い方など生活習慣が関係している事が多いので、状態が良くなっても再発しないようそれらについてアドバイスをおこないます。

座り方説明

寝違え自体は放っておいても治るものではありますが、寝違えを起こす状態の体は緊張や体の歪みなども酷いので、そのまま放置せずにメンテナンスすることが必要です。

その場の辛い痛みを和らげるのはもちろんですが、北千住西口整体院ではその後も症状を繰り返さないようにして快適な毎日を送れるようサポートしていきます。

強い痛みの寝違いに悩まされていたり、寝違いを何度も繰り返し困っているという方は確かな技術を知識のある当院にご相談ください。