貧血対策をして産後うつを予防しよう

- update更新日 : 2023年04月08日
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産後うつの症状

産後うつの症状は、気分が落ち込んだり、楽しさを感じられなくなったり、自分を責めてしまったり、怒りやすくなったり、涙が突然あふれたりなどで、産後3か月以内に発症することが多いです。

マタニティブルーズの症状は産後うつを同じように気分が落ち込んだり、イライラしたりしますが、生後から2週間程度続いたのちは、産後のホルモンバランスが落ち着けば、次第におさまってきます。2週間以降も続く場合は産後うつの可能性があります。

産後うつは、パートナーや家族からのサポート不足や夫婦間での問題や不満などの影響も大きいですが、もともと貧血気味の方のうち6割が産後うつになりやすいという研究結果があります。

産後うつ 貧血だとリスク6割増

2019年に国立成育医療研究センターのチームが発表した研究結果によると、貧血がある女性とそうでない女性で比較した場合、産後うつを発症するリスクが貧血がある人は6割増えるそうです。

貧血の症状

全身のだるさ、疲れが取れにくい、気力が低下するといったことが貧血の症状としてあります。

うつ病としてあてはまる、全身がだるい、気分が重い、何もする気になれない等、貧血症状と重なる点は多いです。

妊産婦の死亡のうち、最も多いのが自殺で、その原因がうつ病です。

妊娠前から軽めでも貧血症状がある方は、出産後産後うつになることを想定して、貧血を解消するよう、鉄分の摂取をしたり食生活を改善するのはもちろん、出産前から家族のサポートの体制を整えたり、夫婦間で話しあう体制を整えたり、一時保育など地域の子育てサポートを利用したりすることで産後うつを未然に防げるし、産後の体調回復もはやくなります。

ママの体調が回復することで子育てに前向きになれると思います。

整体でできること

産後の母体は授乳、睡眠不足、抱っこの繰り返しなどで生活環境が変わり、体を酷使します。

母体を休める時間、いたわる時間を設けないと、体の筋肉がガチガチに固まり、肩こり、腰痛、頭痛、腱鞘炎などの体の不調につながります。

体をほぐすことで、全身をめぐる血液量を増やし、体のだるさが減り、気分も軽くなりますので、産後うつの予防につながり、おすすめです。=========================================================================
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